食いしん坊バンザイ!
にご満悦 だった息子クン。
これまでは、若いお姉さんとテレビの中の異星人 に
ばかり笑顔を振りまいてきた息子ですが、
奥さんの実家で仲良くなったプードルのお陰で、
犬が大好きになったようです。
若いお姉さんに犬。
それからクッキーモンスター
と
ガチャピン
が大好きらしい我が子。
生後僅か8ヶ月のベイビーのはずなのに、
こんな哀愁を漂わせる表情を見せるも
体も態度も大きいキミ。
今日もジョナゴーさん に「何才ですか?」と聞かれるキミは
明らかに栄養の蓄えが良すぎるのだと思う・・・
食いしん坊、バンザイ!
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僕らを乗せて
遂に昨日、東北新幹線が全線開通。
青森に新幹線がやってきました
その昔、太宰治が出版社の依頼で、故郷青森に
取材に出かけた際に執筆されたのが「津軽」ですが、
その名著の中にも上野発青森行きの夜行列車は
14時間半を要したと記されています。
それが新幹線の恩恵で短縮され『3時間20分』。
80年代、政府の決定により、一時は凍結されたこの路線開通に
様々な思いを馳せた人々が多いことでしょう。
その証拠に、昨日、青森におけるメディアはこの話題一色。
思わず僕ら家族も、新たな玄関口を確認すべく、
本日は早起きして新青森駅を散策してきました。
なるほど。
真新しい店構えに、たくさんの人。
正直、青森の駅とは思えないような活気がそこにはありました。
決して華やかな地場産業を抱えるわけでもなく、
ねぶた祭りや風光明媚な大自然を
観光産業の看板とするこの青森にとっては、
2002年盛岡-八戸が開通したその年の観光客が
前年比で2倍となったような”特需”を
期待するところでしょう。
しかしながら、日本各地の新幹線通過駅を見ると、
新幹線駅を中心とした街づくりを実現できているのは、
全国でも長野県の佐久市(佐久平)くらい。
県内の人、あるいは企業が新幹線という新たな
インフラを活用して大都市に吸い込まれていく
いわゆる「ストロー現象」を打開すべく、
雇用を生み出す企業の誘致を含めた
『中長期のまちづくり』ビジョンが必要なことは明白なのです。
常に観光客を意識している世界有数の観光大国スペインに
住んでいた自分には今の青森市にはそうした
ビジョンも感じられないことに不安を覚えたり。
むしろ青森市の周辺の弘前市や五所川原あたりの
市町村の方が貪欲に感じられたり。
そんな懸念が頭を過ぎる中、本日我々は
駅を訪れたもうひとつの目的を遂行
それは、地産アイドルの.ミニライブ観覧
(笑)
もともとアイドルちっくな仕事をしていた奥さんも
少々気になっていた地域密着アイドル”りんご娘.”。
メンバーそれぞれの芸名が
りんごの品種名となっているという拘り具合。
ライブは15分と大変短い時間でしたが、
ダンスの表現も、客の煽りも”完成の域”に達しており、
とりわけ、その歌唱力には絶賛せざるを得ませんでした。
これは相当、レッスンを重ねているはずですよ。
頑張りながらも楽しんでいるなという雰囲気が満点。
その場で行なわれた即売会で、思わずCDを購入したわけです。
↓昨日の開業に合わせて発売されたという”トレイン”。
この開業を意識したメッセージ性の高い良曲です。
- トレイン/りんご娘

- ¥1,000
- Amazon.co.jp
本来は、こちらが賞賛すべきところ
メンバーの皆さんがウチの子を
『めんこい!!』
と絶賛してくれて、嬉しいじゃありませんか![]()
もちろん、若い娘さんには愛嬌の良い息子クンは
ジョナゴーさん(勝手に短縮)にたくさん話しかけてもらって
満面の笑みでございました![]()
駅構内をぶらりとしていたら、
帰り際に再び、りんご娘.さんご一行と遭遇。
手を振って挨拶してくれました。
例に漏れず、再び鼻の下を伸ばして微笑む息子
(笑)
まだ何もわからない息子まで笑顔にしてくれる空気感に
「機会があったら、またりんご娘.に会いに行こうか。」
夫婦揃ってそう口にしておりました。
青森に住んで間もなく丸7年。
当時は未知の土地だったこの県で
大学教員という仕事をしながら、
多くの人々の人情を感じてきた私ですが、
今、青森が発揮すべきは、
彼女達が見せてくれたような
『温かさ』と『もてなしの心』
ではないかと改めて思わされたのです。
新幹線効果で足を運んでくれる都心部からの観光客にとって
「また来よう。」
そう思ってもらえる青森でありますように。
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スペインは空もリーガも大パニック
スペインの空の足が全面封鎖。
スペインにおいて、多数の航空管制官が病気を理由に職場を放棄し、
のこる管制官達も出勤はしても労働を拒否し、
空の便が大きく混乱しています。
この衝撃的ともいえる職場放棄は、
賃金や労働条件をめぐる抗議行動とみられており、
スペイン政府は5日まで同国の空の交通を全面的に
閉鎖すると発表しています。
これぞ”ストライキー”と呼べる嘆かわしい代物ですが、
いやはや、空港が閉鎖状態ともなれば、
ただでさえ不況に悩むスペインの経済にとっては
下降線を辿る要因にしかならないわけで。
この不測の事態に巻き込まれているのが、
アウェーの遠征に臨むリーガの各クラブ。
エスパニョールとの対戦のためにバルセロナに向かうはずだった
スポルティングなどは、急遽バスを用意し、
およそ900キロをバスで横断。
これは辛い・・・
さらにレバンテ戦に臨むアトレティコ一行もバスでの
移動を強いられたわけですが、
本日問題となったのが『FC・バルセロナ』。
2部リーグのテネリフェ×グラナダが中止となると、
続いてオサスナ×バルセロナも試合延期が発表されたのです。
離島となっているテネリフェなら、「移動手段なし」も理解できますが、
パンプローナへならば、バスの移動も可能。
飛行機が飛ばないという理由だけで試合が順延となるのは
全くもって不可解でもあります。
よりによってオサスナは、昨日ホームスタジアム・レイノデナバーラ
に降り積もった雪を関係者が必死の思いで雪掻きし、
この試合への準備を済ませていたのでした。
オサスナ関係者は、『不平等だ!』と連盟の決定に
不満を露にしており、なんとも後味の悪い始末。
その他、この決定を聞き、驚きの表情を見せたのが、
他のクラブと同じくバスでの移動でマドリード市に到着した
バレンシアの選手・スタッフ。
バレンシなどは、試合終了後にバスでバレンシアに直帰し、
翌月曜日にマンチェスターへ移動するハードスケジュール。
バルサだけが許された特別な決定は、
大きな波紋を呼ぶことでしょう。
それはそうと、実力行使のストライキーとは、
実にスペインらしいといえますが、これ以上の迷惑はございません。
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大一番を前にしたベテランの焦り
一難去ってまた一難。
クラシコで躓いたレアル・マドリーの今節の相手は
これまた強豪のバレンシア。
残念なことに我らがセサル・サンチェス・ドミンゲス先生は
先月のセビージャ戦で痛めた故障を引きずり、
この試合も登録はされず。
実際、今週頭には、全体練習に参加していたセサルですが、
週中ごろで痛みを覚え、結局安静を余儀なくされたのだとか。
古巣マドリーとの直接対決を前に
『早く戦列に戻りたい』
そんな焦りが逆に彼を遠回りさせています。
そのセサルは、会見の中で、
『とにかく試合に戻りたい一心で焦った自分が悪かった。
(代りにゴールを守る)グイータは十分な経験を備えている。
今更アドバイスなんていらないはずだよ。
違いは周囲の環境だけ。しっかりと準備をして臨んでもらいたい。
マドリーはこれ以上にないモチベーションで向かってくる。
恐ろしいよね。
マドリーもバルサも、立ち向かうには相当なレベルが求められるんだ。
特にマドリーは屈辱から巻き返す術を心得ている。』
”絶対に負けられない”マドリーに
真っ向立ち向かうセサルが見たかった。。。
一方で、バルサに敗戦し、さらにエースのイグアインの
長期離脱というネガティブなニュースが続くモウリーニョは、
手厳しいマスコミからの攻撃を、皮肉を込めて三倍返し。
バレンシア戦直前の会見では
『恐らくは僕には他の監督には課せられない
特別なルールでもあるんだろう。』
『祖母は言っていた。”お前がひがまれるときは喜びなさい”とね。
今の状態はそんなことだ。』
『カンプノウでは4分間選手達に話して聞かせた。
それで終わり。あの試合はそこで終わったんだ。』
『(冬のマーケットへの興味について)
それはバルダーノの仕事。僕は監督。
監督は与えられた戦力で戦うのみ。』
『(クラシコでシャビ・アロンソがCKを蹴らなかったことについて)
ここスペインにおいて、メディアが全ての理由を見つけなければいけない
文化を持っていることは知っている。
だが僕にも話せないこともある。』
と毎度のことながら強気のコメントの数々を残しています。
イグアインの故障により、マスコミの大半は”カンテラ”へ
チャンスを与えるのかどうかに注目していますが、
モウリーニョはイグアインの代役はベンゼマ一本のようで。
特に次世代のストライカーとして期待される
アルバロ・モラッタについては
『チームに勝利が求められているのが”今”である以上、
選手として万全でないモラッタを使うことはできない』
と断言しています。
そんなモウリーニョの言葉を聞いて
目の前の勝利を求めるだけで、
『中長期のビジョン』のないクラブって、魅力半減だな。
と思ってしまう私。
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サッカーにおける金と政治力
結局、2018年の開催国はロシアに決まってしまいましたね。
開票の数時間前からスペインのメディアにも
『ロシア断然有利』という報道が流れていましたが、
スペイン・ポルトガル共催を楽しみにしていた自分にとっては
落胆させられる結果となりました。
だって、ロシアといえば、まともなスタジアムなど指折り。
ホテルの数も少なければ、交通に関するインフラ整備も
ままならない国。
ホスト国となったからには、課題が山積み。
必要となるコストも相当なものとなるでしょう。
ここで気になるのが、大口スポンサー。
最終的に”勝者”となったロシアには、ご存知チェルシーのオーナーであり、
世界的な富豪として知られるロマン・アブラモビッチ氏の
支援があったことを見過ごすことはできません。
推定資産15,500,000,000ユーロとも言われ、
『石油王」の名を欲しいままにしているアブラモビッチは、
婚約者に対し贅沢の極みを尽くしたといわれていますが、
何より「趣味」としているサッカーに対する投資は
大企業のそれを上回るレベルのものといえるはずです。
この男がロシアへのW杯招致活動に最初から最後まで
顔を出していたことには、少なからず意味があったとしか思えません。
(スタジアムの改築費、インフラ整備などを含む)
他の候補地を大きく上回り、こうした豊富な資金を
開催における最大のメリットとしていたのです。
一方、スペイン・ポルトガルによる共催が叶わなかったことに
落胆を見せたスペイン代表監督デル・ボスケは、
「我々は勝利可能な全てを兼ね備え
出来得る限りの準備もアピールも繰り返してきた。
全ての立候補者がそれぞれのメリットを抱えていたが、
今回は、資金が豊富な国がその権利を勝ち取ったと
いうことだろう。」
と開催地に決定したロシアとカタールを祝福しながらも
この両国の勝因となったのが『金』であったことに
皮肉とも取れるコメントを残しています。
ロシアにせよ、カタールにせよ、
サッカーにおいてもオイルマネーが
勝者となるのはいかがなものか。
そんなことを思わされる今日この頃。
もちろんそれ以上に悲しむべきは、
オリンピック招致にせよ
W杯招致にせよ
アピールといえば先端技術に縋るだけで、
サッカーを心から好む僕らのような
国民の心さえも動かせなかった
粗末な日本の組織運営であることは、間違いないのですが。
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