El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -61ページ目

ついに到来。

日本の一年を漢字一文字で表した”今年の漢字”は


『暑』


でしたが、まるでそんな夏は遠い昔のよう。


今年もまた青森に寒い・寒い冬が到来しました雪



これをお読み下さっている日本全国の皆さんの多くも

寒い冬と戦っていることでしょうが、

やはり北国の冬はキツイ雪。



今朝も、早朝から息子の雄たけびで目を覚まし、

カーテンを開けると、昨日まではなかった白銀の世界。


数ヶ月ぶりの車の雪下ろしも体に堪えましたあせる



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明日の朝の予想気温は-4℃とか雪の結晶


この県で生活するようになって7度目の冬ですが、

改めて、雪などには屈しない青森県民の忍耐力に感服。


そして、こんな寒さを初めて体験する息子は、

完全武装でお出掛け(笑)



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雪道では、ベビーカーは前に進まないという

当たり前の発見をした今日この頃。



まだ彼は地に足を付けて歩けやしませんが、

彼にとっての人生初のブーツを購入。













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ムックガチャピン ガチャピン ブーツ ガチャピンムック(笑)




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『スナイデル落選は不自然』

2010年のバロンドールに最終ノミネートされているのは、

シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、リオネル・メッシ

のバルセロナトリオ。



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この決定に対し、イタリアの『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、

「怒り心頭のスナイデル」と題して、

このバロンドールの選考基準に大きな疑問を投げかけていました。

同紙は、『デ・テレグラフ』紙に掲載されたスナイデルの発言も併せて掲載。

今回のFIFAの決定に大きく失望していることを紹介しています。


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「当然、この結果には失望している。

周囲からコメントを残すように言われているが、

恐らく僕が言えることは何もない。


今は、直前に迫ったクラブワールドカップで優勝することだけに

集中しているんだ。」


と、落胆しつつも前向きなコメントを残すスナイデルに対し、
この度、ガゼッタ紙は、ミッシェル・プラティニ氏のコメントを掲載。


プラティニ氏はガゼッタ氏が強調するように、

『不公平』さを吐露しています。


「私にとってのトップ3とは、

シャビ・エルナンデスがトップで、

次に挙げるのがスナイデルだよ。


そして、その次が世界を掴んだゴールを奪った

アンドレス・イニエスタとなる。」


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インテルでは3冠達成。


マドリーをクビになってからのスナイデルの躍進は

説明するまでもありませんが、一方で

2010年W杯における活躍が記憶に新しいイニエスタやシャビ。


これまでもFIFAが決定するバロンドールは、

シーズンではパッとしなかったものの1982年W杯で活躍した

パオロ・ロッシが受賞しているなど、

W杯での活躍が左右されることも少なくありません。


さらにこの談話の中で、現在のワールドサッカーにおいて、

最も活躍が顕著であるのは、メッシとC・ロナウドであることも

明白であると話しているプラティニ氏は、

2018年、2022年のW杯開催地に決まったロシア、カタールに

ついても言及。



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「文句を言っているのは、

最終選考から漏れた国々だけ。」


と、水面下で起こっている紛争をひと蹴りしました。


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フィーゴが”R・マドリー×インテル”を熱望

12月23日に開催される特別チャリティーマッチ

"Partido por la Ilusión"(夢を懸ける試合)

の記者会見が昨日行なわれ、イケル・カシージャスなどが

姿を見せました。


この試合を企画しているルイス・フィーゴは、

『興奮できる試合を見せるつもりだ。』

と強い意気込みを見せていたそうです。


30日にカップ戦が待ち構えているラウルは

残念ながら出場を回避をしているものの、

クリスマスシーズンに子供達に夢を与える

試合となるのは間違いないでしょう。



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なにせスペインでは、例年、地方自治州の選抜チームによる

親善試合が行なわれてきたわけですが、

昨今の景気低迷により、財政的にそんな余裕がないのが現状。

営利を考えないこのような試合が組まれることは、

スペインサッカー界を盛り上げてくれるに違いありません。


なお、フィーゴはスペインのマスコミに囲まれると、



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『(R・マドリーの調子について)悪くないと思っている。

確かに、バルサに5点取られはしたけれどもね。


(チャンピオンズリーグでマドリーと対戦する可能性について)

かつての自分の家に帰ることを夢見ている。

是非ともそんな場に立ってみたい。』


と語ったそうです。


そうそう、チャンピオンズの決勝トーナメントでは、

強豪同士の組み合わせも予想されており、

早々、ベスト16でマドリーとインテルが顔を合わせる確率は


14.7%


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6年連続ベスト16敗退中のマドリーにとっては、

まさに鬼門といえる2試合なるでしょうが、

昨年のチャンピオンとて、相手にとって不足なし!!


むしろ個人的には、アーセナルとは当たって欲しくない・・・(;´▽`A``



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玩具まみれ


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生後8ヶ月でこの有様。


ひとつ遊べば、すぐに飽きて次の玩具・・・


次々に床に広がるおもちゃたち。


奥さんと声を合わせて言っています。


『可愛くなかったら許していない』


これからどうなることやら(笑)


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新しい命が脅かされる

深刻な不景気の最中にあるスペイン。


サパテロ首相を筆頭とする政府は、年金制度の改革など

様々な財政緊縮策を講じていますが、

2010年一杯で新たに中止となる制度が、波紋を呼んでいます。



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その緊縮の対象となったのは、"cheque de bebe"(ベビーチェック)

と呼ばれる、新生児誕生時に支給されてきた給付金

2,500ユーロ(およそ30万円)。



要するに1月1日以降に出生した家庭には発生しないこの制度。


12月31日までに出生した家庭には発生する

この制度に肖ろうと、予定日を切り上げての

帝王切開を試みようとする母親が少なくないことが

問題の種のようなのです。



無論、予定日を切り上げて出生させるなどリスクの塊。



スペインには年末12月25日から1月6日までの間に

出産を予定している妊婦が、およそ4万4千人いるそうですが、

その中には「背に腹はかえられない」とばかりに無茶を目論み、

専門医が制止しているという事例が後を断たないのだとか。



日本も先ごろ、エコポイントに関し、

エコカーおよび家電において駆け込み需要が発生しましたが、

スペインの場合、金銭とは引き合いにできない命が懸かっています。



年金受給可能な年齢の引き上げや出生給付金の打ち切り。


スペイン政府には待ったなしの至上命題があり、

その任務遂行を最優先にする最中に、

人気取りのバラ蒔きなど見る影もなく。


政府による様々な決定に、

多くの国民が【忍耐】を試されているようなスペインを見ていると、

閉塞感漂う日本は、このままで良いのかと不安にさせられたり。


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