El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -68ページ目

騒然!『試合後にモウリーニョを攻撃』

非紳士的ではあったものの、

ヒホンのプレシアード監督の宣戦布告 のお陰で、

久々に面白いカードになったという印象のスポルティング×マドリー。



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途中出場ながら、決定的な仕事を演じて見せた

ベンゼマが賞賛を浴びるMARCAの1面。


しかしながら、0-1というスコアが示すように、

ホームのスポルティングは、一体化したスタンドからの

熱烈な声援を力とし、素晴らしい試合を見せてくれました。



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守備を固め、攻撃の基点となる中盤の選手には、

二人から三人が詰め寄り、奪ったボールでカウンター。


シンプルではあるが、強敵と戦う術としては

常套手段といえるでしょう。


何より、スペインサッカー界で最も凶悪であると謳われる

ゴール裏の"ウルトラ・ボーイズ"擁するスタンドが生み出す雰囲気は、

ビジターのチームに自由なサッカーなどさせはしません。



この厳しい試合を、スタンドの特別席で観戦したモウリーニョですが…



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なんとプレシアード監督との場外戦は、試合を終えても治まらず。



無論、この日の敗戦に納得がいかなかったヒホンの指揮官ですが、

モリノンスタジアムの関係者駐車場において

そのストレスを大爆発させたというから驚きです。



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試合を終え、自らの自家用車に向かっていたプレシアードは、

タイミング悪く、マドリーのスタッフ一同を乗せたバスの出発と

鉢合わせ・・・


手に持っていたPETボトルをバスに向けて放り投げると、

大声で罵声を飛ばしたそうです。



ちなみに彼が投げたボトルは、居合わせたおばさんに命中。


これまでは話題提供として中立の立場で見守ってきた

スペインのメディアも、試合後のこの行動には

軒並み非常に厳しい記事で批判をしていますが、


cadena Copeのラジオ番組"El partido de las 12 "によると、


『レアル・マドリードのルイ・ファリア・コ-チが、

プレシアードを見つけるなり


"¡A Segunda, a Segunda!"

     (2部落ち!2無落ち!)


と挑発を繰り返した。


さらに、モウリーニョ監督に至っては、

スタジアム内ですれ違ったプレシアードに向かって

”2部”を指し示していたであろう、二本指を立てて彼を挑発した』


とその舞台裏におけるマドリー側のお粗末な態度を伝えています。




どこまでが真実であるのかは、推測の域を出ませんが、

火のないところに煙は立たず。

先日の退場処分といい、優秀な監督だから何をしても

許されると思ったら大間違い。


モウリーニョ監督には、ライバルへの尊敬を忘れず、

マドリーの監督として相応しい紳士であってもらいたいもの。


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響き渡る奇声

昨日、彼にとっておじいちゃんの衝動買いで

我が家に登場した大きなRody。



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ある程度成長すると、またがって遊べるらしいのですが、

これを見るなり我が子は大喜びアップ


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我が家には絶え間なく、彼の奇声が響き渡ったのでしたにひひ


良かったね、息子クン音譜



同じく昨日、日本の32年ぶりのメダル獲得で幕を閉じた

バレーボール女子世界選手権バレーボール(青、黄)


強豪国とのPowerや体格差を、

緻密なプレーの積み重ねで、見事埋め合わせていましたね。


選手、スタッフ、応援していた皆さんおめでとうございますクラッカー



どこが優勝したかなどお構いなしのスタンスが、

日本らしいけどシラー(笑)



このところ数日間、夜になるとPCへ向かう僕の耳に

響いてきたのが、女子バレーを応援する奥さんの奇声にひひ




普段、サッカーを観ながらスペイン語で野次を飛ばし

喜怒哀楽を晒している僕に



『理解できない』



と冷たい視線を送ってくる奥さん。



声に出しては言いませんが・・・


全くの同類じゃないか(笑)


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『モウリーニョは卑劣な男』

9月24日レバンテ×R・マドリードにおける記者会見でのやりとり


記者:「リーガにおいて、バルサに優勝を諦めさせるには

何ポイントくらいの勝ち点差が必要だと思いますか?」



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モウ:『逆に聞くが、バルサがマドリーを諦めさせる勝ち点差は?

そんなものはわからんよ。


少なくとも、バルサ相手に敵わんとして、戦力を落とし、

見す見す試合をくれやるチームが存在する限り、

その差を広げるのは難しい。』


現地マスコミは、モウリーニョが発言を向けたのが、

その数日前に、7人のスタメンクラスの選手を欠場させ

バルサに1-0で敗れた、ヒホンのマヌエル・プレシアード監督

であるのは明白であると報じた。


今節のマドリーの対戦相手はスポルティング・ヒホン。


一昨日、プシアード監督は薪に火をつけるかのように、

こう延べている・・・


『誰かを指差して、試合を台無しにしているなどと

発言するのは大変重大な問題である。』


恐らく現地マスコミが期待したであろう両監督の直接対決は

残念ながら実現しない。

何せ、モウリーニョは水曜日の国王杯で、ロメロ主審に向かって


"a la mierda"

   (クソでも食らえ)


と暴言を吐き、2試合のベンチ外を命じられているわけだが、

この状況下にあるマドリーの指揮官に対し、プレシアード監督は



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『あんな暴言を吐いた彼とは、一体何者なんだ?

しかも、常に慎ましくも、

誇り高くあるべきチームを指揮しているにも関わらずだ。


もしも、マドリー関係者が”尊敬”という言葉を言い訳に

何も言わないのならば、ここから俺が代りに言ってやろう。


彼こそが"canalla"(卑劣な男)。

最悪な仕事仲間というものだ。


もし俺にその権限があるのなら、

ヤツをウルトラ・ボーイズ(ヒホンの熱狂的サポーター軍団)の

中央に座らせてやる。』


と敵対心を露にして見せた。

無論、この挑発に対し、黙ってはいられないマドリー側は


『レアル・マドリードは、マヌエル・プレシアード氏による

ジョゼ・モウリーニョ監督への発言に対し、遺憾を表明する。


レアル・マドリードは競争やライバル心あるいは批判などは

もっと良心的な方法で表現すべきであると考える。』


とクラブの公式コメントとしてクレームを発表している。

いやはや実にマドリーらしいやり方ではあるわけだが、

これでも懲りないのがプレシアード氏。


さらにモウリーニョを侮辱しながら、


『彼は3冠達成時、三本指を掲げたあいつは、

これまで度々自己中心的な態度をサポーターを前に晒していた。


モウリーニョがサンシーロで行なったことを、

俺なんかがやったら刑務所行きさ。』


と交戦体制を決して弱めず。

決して褒められない対応ではあるものの、

試合を盛り上げる上で、これ以上の火種は存在しないことだろう。


本件は、デルボスケ代表監督が


『サッカー界において喜ばしいことではないが、

プロサッカーにおいては、しばしば起こりうる事態だ。』


と口にしたように、多くの監督達が「同調」「反論」など

様々な発言を生み、スペインサッカー界に大きな波紋を呼んでいる。



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決して紳士的とはいえない口論ではあるが、

近年稀に見るこれらの場外戦を見ていると、

今晩の試合におけるスポルティング・ヒホンの選手達の

プロとしての意地を期待して気持ちが弾む。


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ゴールはどこだ。

今日は大学の推薦入学試験本


朝から面接を担当し、フレッシュな高校生を相手に

若いPowerをもらってきました。



この種の面接を7年連続で担当しているけど、

最近の学生さんたちは、面接で問われそうな質問に対しては

「完璧」なまでの模範解答を用意して丸覚えをしている様子。




覚えてきた台本を作ったのは、高校の先生??




みなさん同じような素晴らしい発言をしてくれるのだけど、
その後の意表をついた質問には、しどろもどろ・・・



ドSでもなんでもないので、いじめるつもりはないのですがあせる




それにしても、面接を担当した9割の学生の

将来の目標は『公務員』でした。



公務員を志望すること自体を否定する気はないけど、

大学とは、公務員養成の専門学校ではありません。


若者の多くが、

公務員を目指す日本ってどうなっているのでしょう汗



先ほど放送されていたNHKの番組によると、

日本におけるリストラ件数は、昨年度だけでも

1万件を超えているのだとか。


早いところでは、35歳以上の従業員が早期退職対象者と

なってしまう日本社会の現実は、

若者から夢見ることさえ奪ってしまっているのか。

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ジダン氏がレアル・マドリーを変える!

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『ジダン氏には、さらにチームの近い場所で、

何より、会長よりも私の傍にいてもらいたい』


というモウリーニョの言葉が現実のものに!!



Marca紙によると、引退以後レアル・マドリードのスタッフとして、

時折スタンドに姿を見せていたジダン氏が、

『トップチームの会長相談役』に就任することが正式発表されました。


今後、ジダン氏が主として担うのは、

トップチームにおける、選手、監督、そしてクラブとの関係を保つこと。



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とりわけ、彼が関わるとされているのがチャンピオンズリーグで、

遠征時には、常にチームに帯同しするというものです。


今後、どのような形で関わりを持つのかは、具体的に明かされていませんが、

サッカーの酸いも甘いもを知るジダン氏のこと。

選手・スタッフ、誰もが彼の助言に耳を傾けるに違いありません。
いや・・・そうであってもらいたい。


ジダン氏の”目利き”がレアル・マドリーのサッカーを変えるのか??


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