El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -174ページ目

落胆…ロナウジーニョがまた

ミラン所属のロナウジーニョがまたひと騒ぎ起こしたようです。


これは、つい最近行われたミラノダービーを前に、

友人達とホテルに3連泊。ゴージャスなお祭り騒ぎを繰り返していたことが

イタリア現地日刊紙Corriere della Sera によって明らかとなったものです。


ちなみに、ミランはこの試合で宿命のライバルであるインテルに

数的有利にありながら2-0で敗戦。

当然、この試合で良いパフォーマンスをしていない

ロナウジーニョが度を越えたプライベートを過ごしていたとなれば

非難の的となるのは当然の流れでしょう。

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ホテルのスイートルームで行われたパーティーのコストは、

部屋代だけでも推定75,000ユーロ。

さぞゴージャスな夜を過ごしたことでしょう。


ロナウジーニョが、チームの勝利をトリノのブラジル料理店で

過剰に祝っている姿が報道されたのは、僅か数週間前のこと。

多くのミラニスタの期待を抱えているという自らの立場は

忘れて欲しくないものですね。


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ラウルの複雑な心中は??

多くのマドリディスタが、デポル戦における

グティーのスーパープレーを語らう一方で、

この試合、3ヶ月ぶりのスタメン復帰を果たしながらも

結果を残せなかったのがラウル・ゴンサレス。


昨日、そのラウルが合同記者会見に臨み、

その心中を明らかにしました。



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『キャプテンとしてチームを支える重圧は、

これまでも分かち合ってきた。

現在も、これまでと変わらず自分は重要な選手であると認識している。


現在の状況は、自然なことであると考えている。

この境遇を受け入れなければならないし、

それでも己が特別であることも感じていなければならない。


どんな選手でも、試合に出場できないことには不満があるが、

僕自身は文句は言えない。

15年間もの間、ほとんど全てをプレーすることに費やしていたんだ、

遅かれ早かれ、いつかはこんな時が訪れることはわかっていた』


そのほか、現在話題となっている「審判団のバルサ優遇説」や

「グティの復活劇」、「代表への思い」などについて問われたラウル。


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依然としてベテランらしい言い回しで、バルサの強さを認めつつ

”挽回は可能である”とチームリーダーらしい態度を見せていますが、

どの話題をとっても、思うようにプレーが出来ていない状態では、

語ることすら難しい状態でしょうね。


このままでは晒しもの・・・


どんな選手でも晩年は迎えるもの。

しかし、十数年間、彼のプレーを見てきた者として、

このままの形では終わって欲しくないと切に願ってしまいます。


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バレンシアの財政難は…

2月1日。

バレンシアの選手達は給料日だったそうで。


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昨年明るみになったバレンシアの財政難は、すでに周知の事実。

今シーズン開幕時の厳しい台所事情は

危機的!バレンシアが財政難 』でも紹介しましたが、

遡ることわずか1年。


昨シーズンの今頃は、

総額15,000,000ユーロにも及んだ「給料未払い」問題に揺れていたわけです。


この未払いは4月まで続き、キャプテンのマルチェナを筆頭とした

選手達がこの事態をAFE(スペインサッカー協会)に訴え出たことも

記憶に新しいところです。

幸いにして地元の信用金庫Bancajaから50,000,000ユーロの融資を受け

事なきを得ましたが、そんな状態を思うと、今シーズンの好調は

夢のようでしょうね。


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ちなみに昨日は、総額で約30,000,000ユーロが用意され、

選手達は無事に受給に至ったとのこと。


クラブの財政はまだまだ予断を許さないのが現実ですが、

選手達が、この厳しかった1年を振り返り、

さらに躍動してくれることを祈りたいですね。


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ゲティが代表復帰!?

スペイン代表監督ビセンテ・デル・ボスケが

Radio Marcaの 番組'La Futbolería' に出演。


デポル戦の「神のヒール」で一躍世界のサッカーシーンに返り咲いた

グティについて絶賛を繰り返したことで、スペイン現地では

”グティ、代表復帰か!?”という報道がなされています。



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MARCAもこの通り。

”グティ、キミには開かれた門がある”と、

本件を1面で扱い、デル・ボスケの高評価を2005年2月9日以来の

代表復帰の兆しとして話題にしています。


デル・ボスケは、上記のラジオ番組の中で


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『もしも、我々が毎週代表を選出するならば、

            グティは、召集に値する。』


と彼のコルーニャでのパフォーマンスを賞賛し、

マドリー監督時代からグティを良く知る彼ならではの

評価を下しています。


『グティはリアソルで素晴らしい動きを見せた。それくらいしか言えない。

彼は、広い視野と卓越した技術を兼ね備えた、特別なキャラクターである。

彼の素晴らしいところは、テクニックだけではなく、その肉体にある。

グティは、賞賛すべき肉体を備えているのだ。

見掛けはあんな感じであるが、実は強靭なサッカー選手である。


しかし我々は、極端論の中にいる。

2週間前には、どこに消え失せるかわからなかった選手が、

現在、代表の候補としているのだから。』


確かに。

地獄から天国に成り上がったグティは、特別な存在かも知れませんが、

逆に言えば、またいつ地獄に突き落とされるかわからないのが

プロの世界。


あるテレビ番組のインタビューで

『僕はW杯に出場できるチャンスはあると思うよ。

自由を求める僕に、マドリーが共に歩んでいくことを続ければね。』

と語ったグティの口ぶりは、まさに「王様」そのものですが、

恐らくこの状態を保っていくのは、簡単なことではないでしょう。


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一方、プロの選手としてのそんな起伏を味わってきた

ラウル・ゴンサレスは、スタメンのチャンスが巡って来た

このデポル戦で、まったく活躍できず・・・

まさに明暗くっきりです。


ASは、「シンボルがラウルからグティに」と

見出しをつけていますが、共にカンテラ出身のラウルとグティ。

果たしてこのふたりの行き着く先とは??


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俊輔の決断。冬の移籍マーケット

ついに俊輔が移籍か!? 』でお伝えした、

ミドルスブラから中村俊輔のオファーでしたが、

エスパニョール側は、日本から俊輔の代理人を呼び説得するなど

したようですが、俊輔の「残留の意思」は固く、

エスパニョールへの残留が決定しました。



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ミドスルブラがこの移籍に用意した金額は700.000ユーロといわれていますが

エスパニョールが、本気で移籍を説得させたあたりに

クラブによる現在の彼の評価が窺い知れるところです。


彼自身は、抱えていた故障を癒し、

昨日の全体練習に復帰した様子(ミニゲームには欠場)。

道のりは厳しいものの、本当に頑張って欲しいものです。


さて、各チーム『不況』という看板を抱えて迎えた冬のマーケットですが、

厳しい経済状況で「(選手を)売りたい」チームが続出した関係で、

思った以上に賑わったという印象ですね。

特に厳しいシーズンとなっているサラゴサは、

なんと、7人を補強。

およそ、チームの半分を入れ替える形となります。

市場開放の最終期限であった月曜日には、

最後の駆け込みとっして、バリャドリードがポルトガル人選手

エンリケ・セレーノを、

ヘレスがアルゼンチン人選手アルスティーサと

ウルグアイ人選手ニコラスを獲得。


サラゴサの数的ノルマを越えた補強をはじめ、

瀬戸際の補強は、熾烈降格争いを予想させます。


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