El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -176ページ目

バルサがR・マドリーに不快感を表明

バルサ会長のジョアン・ラポルタ会長は、

今回、クリスティアーノ・ロナウドのレッドカード退場による

処分取り消しを求める訴えに、メッシがセビージャのMarc Valiente

の執拗なマークに肘を入れている場面を提出したことに対し、

正式な会見で遺憾を表明しました。


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以下、ラポルタ談


『バルサはメッシが使われたことに心を傷めている。

全くもって遺憾である。

しかし、これは双方の敵対を示すものではなく、

お互いの尊重を求めるものである。』



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ロナウドが反則として加えた肘鉄が、

マラガのPatrick Mtiligaの鼻をへし折ったという事実はさて置き、

自軍の象徴とも言えるメッシを引き合いにされたことが、

クラブのイメージダウンに繋がると考えるのは当然のこと。


『メッシは真面目で、サッカーを愛する人間だ』


ラポルタが、ハイチ大地震の救済イベント開催を

フロレンティーノ・ペレス会長に持ちかけている最中での

嫌なハプニングでした。


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小さなスペイン

昨晩は、6月にオープンしたばかりの

青森駅付近にある(青森市本町)にあるスペインレストラン

「Granada(グラナダ)」初挑戦。


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シェフ兼店長はレストランの名の通り、グラナダ出身の女性。

アルバイトの女性がフロアーを担当し、

全ての料理をひとりで調理しているので、

ラストオーダー後にスペイン談義。


スペイン人らしく故郷であるグラナダへの誇りは相当なもの。

やっぱりスペイン語での会話は楽しい( ´艸`)


肝心のお料理は、青森のレストランにしては、やや高めの設定。

一品1200円というのは、東京のスペイン料理店並みかな。

品揃えを見ている限り、レストランというよりも、

むしろと”スペインBAR”と呼べるでしょう。


我々はコース料理ではなく、スペイン生活を「懐かしい!」と

思えるタパスを数品注文。


champinion a la segoviana(マッシュルームのセゴビア風)や 

albondigas(肉団子)は、現地で食べている気分にさせられる味で◎

イベリコ豚のステーキは、値段の割には期待外れかな。


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しかし、青森市内には、スペイン料理を謳いながら

パエーリャとしてケチャップご飯を出すという、

恐ろしい店があることを思えば、月とスッポン(笑)

気さくなアンダルシア女性が振舞う料理を

ゆっくりのんびり楽しみたいという青森の方にはお勧めです。

スペイン料理特有の香りを楽しみながら

スペイン語を耳にできるということはプライスレス。

青森に”小さなスペイン”を発見したのでした。


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レアル・マドリーへの呪縛(下)

レアル・マドリーへの呪縛(上) 』に引き続き。

今晩開催されるデポル×マドリーを占います。



果たしてこれまで19年間全く勝ちのないマドリーの不調の要因は??

裏付けられたその原因を探ってみましょう。

①立ち上がりと先制点

95-96, 97-98, 98-99, 99-2000, 2004-2005, 2006-2007シーズンにおいて、

デポルが早い時間帯でゴールしている。

6ゴールを前半15分以内、13ゴールを前半30分以内にゴールが生まれている。

鍵は、立ち上がりか??

マドリーの先制点は、2000-2001のフィーゴの得点以来ない。



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②中盤を制する者が試合を制す

デポルは中盤のゲーム支配に長けている。

厳しいプレッシャーで素早くボールを奪い、攻撃への基点を作る。

そんな視点からすると、近年マドリーで中盤を躍動したのは

マケレレのみ。


③集中力

マドリーは3点ものオウンゴールを献上している(リカルド、パボン、ペペ)。

さらに9つのセットプレーからの失点も見逃せない。

とりわけ、ここ4試合における5失点は、このセットプレー。

昨シーズンに関しては、デポルはコーナーキックから

ミスタ、ロポのゴールで2-1で勝利している。


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④カシージャス

サン・イケルにとって好ましい場所ではない。

彼が初めてこのピッチに立ってから、

マカーイ、トゥル・フローレス、ルケなど7点もの失点を

ヘディングで決められ、7ゴールはペナルティーエリア外から

放り込まれている。


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⑤スタジアムの熱狂

長年ライバル関係にあるデポルとマドリー。

かの有名なベルナベウでの"centenariazo"は、

両クラブのサポーター関係をさらに水と油とした。

左翼系サポーター集団”リアソル・ブルース”と

右翼系集団”ウルトラス・スール”の因縁も、

この対戦の主人公となる。


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・・・といった具合です。

これまでリアソルで勝ち点を挙げた5年のうち

4年間(94-95,96-97,2000-2001,2002-2003)で

リーグ制覇をしているマドリー。


思えば2005年、この対戦で戦犯となったイバン・エルゲラは

それをきっかけに、退団への歩みを始めたのでした。


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勝てばもちろん、こんな嫌な歴史を拭い去るのでしょうが、

ロナウドの出場停止に加え、故障者だらけ。

ラウル、グティが揃って登場することになるはずですが…


毎年リアソルに響き渡る大合唱


Ni Liga! Ni Copa!

Ni Champions league!

(リーガも、カップ戦もチャンピオンズリーグもタイトルなし)


は、今晩も我々の耳に届くのか??


こんな良い試合が、録画放送だなんて悲しすぎ(笑)


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レアル・マドリーへの呪縛(上)

いよいよ今晩は、リーガ後半戦が開幕。

個人的にデポル×マドリーは大注目です!!


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ガリシアの地元紙は、

レンドイロ会長とバレロンを1面にかざし、

『デポルの不敗』・『ここから新たなデポルが生まれる』

と掲げ、この対戦を映画作品さながらの

扱いをしています。


デポルは、フェリッペ・ルイスを大怪我欠き、

ベテランDFマヌエル・パブロを左サイドに据え置く

苦肉の策を施しながらも、今シーズンの開幕戦となるマドリー戦で

敗戦しながらも最高のパフォーマンスを見せた

バレロンがこの一戦のスタメン出場に意気を燃やします。


優勝候補であるマドリーを迎え撃つにも関わらず、

デポルに漂う雰囲気は、まるで王者の様相。


それもそのはず、

デポルはホーム・リアソルでマドリーを前にすると、

まさに『不敗』なのです。


1991年12月。

『キンタ デ ブイトレ』と呼ばれたマドリーがリアソルで勝利。

以来、マドリーは17戦しながら、このスタジアムで勝利を挙げていません。


デポルティボの12勝、5分け。

マドリーは、39失点しておきながら得点は僅か11。

その劣勢が数字からも見て取れます。



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これだけの長い間、選手も監督の顔ぶれも代わっている中で

彼らが勝てないのはなぜか?


6連敗を含むマドリーの不甲斐無さは、

どうやら偶然の産物ではなさそうです。


リアソル・スタジアムから程近い高級ホテル

マリアピッタに宿泊し、この試合に備えるマドリー。


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ロナウドの欠場や故障者の続出が実現した

ラウル、グティ、カシージャスのカンテラ出身選手が

揃い踏みとなるであろうこの試合の行方は??


現地メディアが注目するその見所を、

(下)とし、後ほどアップすることにします。


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『バレンシアはバルサと互角』

リーガエスパニョーラ、今週の注目の一戦といえば

セビージャ(6位)×バレンシア(3位)。


このところメディアへの露出が頻繁なセサル先生は、

他のスター選手を差し置いて、
共同記者会見の席に出現。

セビージャ戦に向けての意気込みを語りました。

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『この対戦は、宿命の対決。

セビージャは我々にとって、チャンピオンズリーグを

狙う上での直接のライバルだ。

この試合の勝利は、我々に安心感を与えてくれるだろう。』


『これぞ大一番。選手達は誰しも、最高の雰囲気の中で戦う

この試合への出場を熱望している。

そして、セビージャは、勝ち点差を広げないための

”決戦”と位置づけていることだろうが、

我々は平常心を欠いてはならない。』


この試合をそう占うと、仮にこの試合に勝利しても

「まだリーガは四ヶ月ある。良い状態を保つのは難しい」

と油断に対する警戒も怠っていない様子。


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『長いシーズン、カップ戦やチャンピオンズリーグを戦い続けると

肉体的にも精神的にも厳しい状態に陥る。

多くの試合を最高潮で迎えることは不可能なんだ。

そう考えると、セビージャよりも我々が有利であるとも考えられるけど、

彼らは今シーズン、チームを様々な角度から補強している。侮れないよ。』


相手がどんな状態であれ、今シーズン、マドリーも破っている

サンチェスピスフアンでのセビージャでの油断は命取りです。

また、この会見の中で、

『まさにタイトルに相応しい前半戦だった』

と理想的な前半戦を終えたバレンシアの戦いぶりを好評価。

後半戦もこのレベルを持続することに注力すると誓いました。


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『チームは明らかに上昇気流に乗っている。

この一年での成長は、計り知れないものがある。

恐らく我々はバルサに見劣りなどしない

素晴らしいサッカーをしている。』


彼自身”最強”と認めるバルサと互角に戦えるチームに

誇りさえ感じさせられますね。

本当に潰したいのは古巣の「白」でしょうが・・・


『(契約延長は)日々の仕事ぶりと結果が導くだろう』

と締めくくったセサル。その表情には、

「チーム最年長の自らがチームを牽引している」という

大きな自信が漲っています。


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