投げたらあかん
関東地方では、首都高が通行止めになるほどの
降雪に見舞われているそうで。
どうか皆さん、明日の朝は足元の凍結にお気をつけ下さい。
さて。
『大学辞めたいんですけど・・・』
今日もまた現れました・°・(ノД`)・°・
今回は、僕が顧問をする1年生のサッカー部員。
理由を聞けば
「学校がつまらない」
「講義に興味が持てない」
「やりたいことがある」etc
まともに講義にも出席してもいない怠け者が口にするには
随分と一丁前でした。
日本の大学を卒業するなど、社会における”それ”に比べたら微たるもの。
「楽しさ」だけを求めたら人生は成り立ちません。
言ってやりました
『やりたいことがるのなら、
まずは責任を果たしてからにしなさい』と。
毎年、こんな豪雪を耐えている青森の人間として
培った忍耐力を、己の人生に生かさねば意味がない。
こんな風に、嫌なことへの努力を怠る若者が
急増している現状を目の当たりにしてしまうと、
青森・・・いや、この国の未来を懸念してしまうのです。
相次ぐ解任に大混乱
オサスナに敗れたビジャレアルが、
バルベルデ監督を解任したのは、日曜日のこと。
まるで、その後を追うように・・・
バジャドリードが、アルメリアに1-1の引き分け。
勝利のみが許されたこの土壇場での試合で、
何とも味気ない試合内容だったPucela…
そして、本日バジャドリーのカルロス・スワレス会長は、
ついにホセ・ルイス・メンディリバルの更迭を発表しました。
2部で厳しい試合を戦い続けていたバリャドリードを、
1部に引き上げ、昨シーズンの残留も果たした功績ある監督でしたが、
このところのお粗末な試合のせいで、すでにあらゆる信頼を
失っていたようです。
個人的には、ビクトルを構想外にした監督なので、
更迭は歓迎します(^▽^;)
明日の練習からは、下部組織の監督である
オネシモ・サンチェス(1968年 バジャドリード生まれ)が
降格圏内を彷徨うチームを救うのは並大抵ではないでしょうが、
クラブは、この非常事態に選手補強中。
アトレティコからはケコ、
そして、バレンシアからはレンタルでデル・オルノを獲得しています。
かつてチェルシーの左サイドとして活躍し、
スペイン代表の常連でもあった経験豊富なオルノの加入は、
セビージャに鳴り響く大きな罵声
勝てば「念願のチャンピオンズリーグ圏内」も安泰だったバレンシア。
敵地サンチェスピスフアンにて、セビージャに不覚を取りました。
セビージャ 2-1 バレンシア
正直、結果の1点差以上にコンディションの違いを感じた試合でした。
前半から中盤のアルベルダ、マルチェナのボランチが全く機能せず。
孤立する攻撃陣が、たまらずボールに寄って行くとことにより
組織全体がバランスを失っていたように見えました。
現地紙は「なぜバネガが先発で使わなかった?」と批判を声を上げていますが、
全ては結果論。
地元紙のネットアンケートでは、90%gが「バネガ先発」を推奨するも、
ジョレンテ会長は『私が監督ならば、エメリと同じ先発メンバーで戦った』と
エメリ監督を擁護し、チームの戦いぶりに満足を示しています。
確かに。この試合、ネグレドさえいなければ・・・
と悔しがるサポーターも少なくないことでしょう。
卒のない1点目も然ることながら、2点目のループは圧巻。
前節「伝説の5セーブ」を見せ、時の人だった
Cesar Sanchezも遠く霞んで見えます…
前半の終盤には、ゴールキックのシーンで、
グランドに入ってしまった二つのボールを処理したことをきっかけに
セビージャのサポーターから
『TONTO』・『CESAR CABRON』
の大合唱に晒されてしまったセサル先生。
あれだけの罵声を一身に受けながらも、
4万人のサポーターを挑発するシーンも(笑)
敵サポーターにあんな扱いをしてもらえるなんて
ある意味で認められている証拠じゃないか。
甦ったグティ『神のヒール』
リアソルでは「19年間勝利なし」だったマドリーですが、
この試合は労することなくデポルティボを下したようです(^▽^;)
『神のヒール』
このリアソルに良い思い出を持っていないのは、
生粋のマドリーの選手だけにあらず。
カカはミラン時代に2度もリアソルで敗戦。
シャビアロンソも、リバプール在籍時に、このグランドで
苦い思い出を残していました。
そんな「呪縛」とも言われたリアソルで、
魔法を解き放ったのがグティのヒールです。
つい最近まで戦力外扱いだったグティが、
”神”となって帰ってきたわけですね。
敵将ロティーナには、
『今日を見ている限り、グティーはW杯に出場すべきだ』
と言わしめたグティー。
ここ数日「プレーだけを見ていてくれ!」と言っていたのは
口先だけではなかったようですね。
この歴史的勝利の立役者となったイレブンは、
カシージャス、アルベロア、アルビオル、セルヒオ・ラモス、
シャビ・アロンソ、グティ、グラネロ、そしてラウル、
計8人がスペイン人、かつ5名がマドリーのカンテラ出身者でした。
これだけ多くのスペイン人がスタメンに名を連ねるのは、
2007年2月4日レバンテ戦以来なのだとか。
ちなみに、カペーロ時代に当たる、この試合に出場したスペイン人選手は
カシージャス、サルガド、セルヒオ・ラモス、エルゲラ、ミゲル・トーレス
グティ、ラウル、レジェスの8選手だったそうで。
この敗戦を真摯に受け止めたのが、この日まともに仕事ができなかった
デポルのベテラン選手バレロン。
『あまり振り返る必要はない。彼らが我々を大きく凌ぎ、
素晴らしい試合をした。彼らは、自らのスタイルを突き通し、
グランドを広く使い、良いサッカーをしたんだ。
我々に大きな打撃を加えたよ。
チームにグティのようなクラスの選手がいれば、
こんなことはいつでも起こりうることだ。』
バレロンほどの選手に、「脱帽」させたマドリーのサッカー。
実力ある外国人選手の活躍が見所であるリーガですが、
世界選抜とも言われるマドリーが、”純国産”のラインナップで
この呪縛から見事に脱したことには、
とてもとても大きな意味がある気がしてならないのです。
結果は見てしまったけど、
今晩の録画放送はじっくり見ることにしよう。
トーゴに重たい処分
アンゴラのカビンダ州で1月8日に起こったトーゴ代表への
独立派の「カビンダ解放戦線(FNLA)」によるテロ攻撃。
突如、銃撃による攻撃を受け、死傷者をだした惨事を受け、
アフリカ・ネーションズカップの出場を断念するに至りました。
(参照『惨劇!トーゴ代表に銃撃
』)
この度、アフリカサッカー協会(CAF)は、トーゴの出場事態に対し、
「今後2回に渡る同大会への出場禁止」および5万ドルの罰金処分を
決定したと発表しました。
この決定は全てアフリカネーションズカップ・アンゴラ大会2010規約
に則った決定であるとのことですが、チーム全員が襲撃され、
2名の死亡者が出ている中での出場事態は、致し方のない判断。
実に・実に重たい処分ではありませんか?
ただでさえテロ攻撃に心を傷めるトーゴに
追い討ちをかけるようなCAFの制裁には、
惨たらしいものを感じます。
トーゴサッカー協会は、この処分に不服申し立てを行う構えだそうですが、
幾ら精神的に鍛錬を重ねたプロアスリートであっても、
テロを受けた心的衝撃の大きさは相当なもの。
サッカーどころではありませんよ。
トーゴが納得できないのは当然でしょう。
今回の事件で、国際社会に問題を投げかけた「アフリカ小国における独立運動」。
貧困や様々な問題を抱えるこの大陸で開催される
W杯に対する治安対策は、本当に大丈夫なのでしょうか。












