El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -175ページ目

投げたらあかん

関東地方では、首都高が通行止めになるほどの

降雪に見舞われているそうで。

どうか皆さん、明日の朝は足元の凍結にお気をつけ下さい。


さて。


『大学辞めたいんですけど・・・』


今日もまた現れました・°・(ノД`)・°・

今回は、僕が顧問をする1年生のサッカー部員。


理由を聞けば


「学校がつまらない」

「講義に興味が持てない」

「やりたいことがある」etc


まともに講義にも出席してもいない怠け者が口にするには

随分と一丁前でした。

日本の大学を卒業するなど、社会における”それ”に比べたら微たるもの。

「楽しさ」だけを求めたら人生は成り立ちません。


言ってやりました

『やりたいことがるのなら、

         まずは責任を果たしてからにしなさい』と。


毎年、こんな豪雪を耐えている青森の人間として

培った忍耐力を、己の人生に生かさねば意味がない。


こんな風に、嫌なことへの努力を怠る若者が

急増している現状を目の当たりにしてしまうと、

青森・・・いや、この国の未来を懸念してしまうのです。


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相次ぐ解任に大混乱

オサスナに敗れたビジャレアルが、

バルベルデ監督を解任したのは、日曜日のこと。

まるで、その後を追うように・・・


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バジャドリードが、アルメリアに1-1の引き分け。

勝利のみが許されたこの土壇場での試合で、

何とも味気ない試合内容だったPucela…


そして、本日バジャドリーのカルロス・スワレス会長は、

ついにホセ・ルイス・メンディリバルの更迭を発表しました。


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2部で厳しい試合を戦い続けていたバリャドリードを、

1部に引き上げ、昨シーズンの残留も果たした功績ある監督でしたが、

このところのお粗末な試合のせいで、すでにあらゆる信頼を

失っていたようです。


個人的には、ビクトルを構想外にした監督なので、

更迭は歓迎します(^▽^;)


明日の練習からは、下部組織の監督である

オネシモ・サンチェス(1968年 バジャドリード生まれ)が

指揮を執る模様。

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降格圏内を彷徨うチームを救うのは並大抵ではないでしょうが、

クラブは、この非常事態に選手補強中。

アトレティコからはケコ、

そして、バレンシアからはレンタルでデル・オルノを獲得しています。

かつてチェルシーの左サイドとして活躍し、

スペイン代表の常連でもあった経験豊富なオルノの加入は、

オネシモ新監督のもとでチームを変えてくれるのか??

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セビージャに鳴り響く大きな罵声

勝てば「念願のチャンピオンズリーグ圏内」も安泰だったバレンシア。

敵地サンチェスピスフアンにて、セビージャに不覚を取りました。


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セビージャ 2-1 バレンシア


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正直、結果の1点差以上にコンディションの違いを感じた試合でした。

前半から中盤のアルベルダ、マルチェナのボランチが全く機能せず。

孤立する攻撃陣が、たまらずボールに寄って行くとことにより

組織全体がバランスを失っていたように見えました。


現地紙は「なぜバネガが先発で使わなかった?」と批判を声を上げていますが、

全ては結果論。

地元紙のネットアンケートでは、90%gが「バネガ先発」を推奨するも、

ジョレンテ会長は『私が監督ならば、エメリと同じ先発メンバーで戦った』と

エメリ監督を擁護し、チームの戦いぶりに満足を示しています。


確かに。この試合、ネグレドさえいなければ・・・

と悔しがるサポーターも少なくないことでしょう。

卒のない1点目も然ることながら、2点目のループは圧巻。


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前節「伝説の5セーブ」を見せ、時の人だった

Cesar Sanchezも遠く霞んで見えます…


前半の終盤には、ゴールキックのシーンで、

グランドに入ってしまった二つのボールを処理したことをきっかけに

セビージャのサポーターから

『TONTO』・『CESAR CABRON』

の大合唱に晒されてしまったセサル先生。


あれだけの罵声を一身に受けながらも、

4万人のサポーターを挑発するシーンも(笑)


敵サポーターにあんな扱いをしてもらえるなんて

ある意味で認められている証拠じゃないか。


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甦ったグティ『神のヒール』

リアソルでは「19年間勝利なし」だったマドリーですが、

この試合は労することなくデポルティボを下したようです(^▽^;)


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    『神のヒール』



このリアソルに良い思い出を持っていないのは、

生粋のマドリーの選手だけにあらず。

カカはミラン時代に2度もリアソルで敗戦。

シャビアロンソも、リバプール在籍時に、このグランドで

苦い思い出を残していました。


そんな「呪縛」とも言われたリアソルで、

魔法を解き放ったのがグティのヒールです。


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つい最近まで戦力外扱いだったグティが、

”神”となって帰ってきたわけですね。


敵将ロティーナには、

『今日を見ている限り、グティーはW杯に出場すべきだ』

と言わしめたグティー。

ここ数日「プレーだけを見ていてくれ!」と言っていたのは

口先だけではなかったようですね。


この歴史的勝利の立役者となったイレブンは、

カシージャス、アルベロア、アルビオル、セルヒオ・ラモス、

シャビ・アロンソ、グティ、グラネロ、そしてラウル、

計8人がスペイン人、かつ5名がマドリーのカンテラ出身者でした。


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これだけ多くのスペイン人がスタメンに名を連ねるのは、

2007年2月4日レバンテ戦以来なのだとか。

ちなみに、カペーロ時代に当たる、この試合に出場したスペイン人選手は

カシージャス、サルガド、セルヒオ・ラモス、エルゲラ、ミゲル・トーレス

グティ、ラウル、レジェスの8選手だったそうで。


この敗戦を真摯に受け止めたのが、この日まともに仕事ができなかった

デポルのベテラン選手バレロン。


『あまり振り返る必要はない。彼らが我々を大きく凌ぎ、

素晴らしい試合をした。彼らは、自らのスタイルを突き通し、

グランドを広く使い、良いサッカーをしたんだ。

我々に大きな打撃を加えたよ。


チームにグティのようなクラスの選手がいれば、

こんなことはいつでも起こりうることだ。』


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バレロンほどの選手に、「脱帽」させたマドリーのサッカー。


実力ある外国人選手の活躍が見所であるリーガですが、

世界選抜とも言われるマドリーが、”純国産”のラインナップで

この呪縛から見事に脱したことには、

とてもとても大きな意味がある気がしてならないのです。


結果は見てしまったけど、

今晩の録画放送はじっくり見ることにしよう。


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トーゴに重たい処分

アンゴラのカビンダ州で1月8日に起こったトーゴ代表への

独立派の「カビンダ解放戦線(FNLA)」によるテロ攻撃。

突如、銃撃による攻撃を受け、死傷者をだした惨事を受け、

アフリカ・ネーションズカップの出場を断念するに至りました。
(参照『惨劇!トーゴ代表に銃撃 』)



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この度、アフリカサッカー協会(CAF)は、トーゴの出場事態に対し、

「今後2回に渡る同大会への出場禁止」および5万ドルの罰金処分を

決定したと発表しました。


この決定は全てアフリカネーションズカップ・アンゴラ大会2010規約

に則った決定であるとのことですが、チーム全員が襲撃され、

2名の死亡者が出ている中での出場事態は、致し方のない判断。


実に・実に重たい処分ではありませんか?

ただでさえテロ攻撃に心を傷めるトーゴに

追い討ちをかけるようなCAFの制裁には、

惨たらしいものを感じます。


トーゴサッカー協会は、この処分に不服申し立てを行う構えだそうですが、

幾ら精神的に鍛錬を重ねたプロアスリートであっても、

テロを受けた心的衝撃の大きさは相当なもの。

サッカーどころではありませんよ。

トーゴが納得できないのは当然でしょう。


今回の事件で、国際社会に問題を投げかけた「アフリカ小国における独立運動」。

貧困や様々な問題を抱えるこの大陸で開催される

W杯に対する治安対策は、本当に大丈夫なのでしょうか。


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