ラウルの複雑な心中は??
多くのマドリディスタが、デポル戦における
グティーのスーパープレーを語らう一方で、
この試合、3ヶ月ぶりのスタメン復帰を果たしながらも
結果を残せなかったのがラウル・ゴンサレス。
昨日、そのラウルが合同記者会見に臨み、
その心中を明らかにしました。
『キャプテンとしてチームを支える重圧は、
これまでも分かち合ってきた。
現在も、これまでと変わらず自分は重要な選手であると認識している。
現在の状況は、自然なことであると考えている。
この境遇を受け入れなければならないし、
それでも己が特別であることも感じていなければならない。
どんな選手でも、試合に出場できないことには不満があるが、
僕自身は文句は言えない。
15年間もの間、ほとんど全てをプレーすることに費やしていたんだ、
遅かれ早かれ、いつかはこんな時が訪れることはわかっていた』
そのほか、現在話題となっている「審判団のバルサ優遇説」や
「グティの復活劇」、「代表への思い」などについて問われたラウル。
依然としてベテランらしい言い回しで、バルサの強さを認めつつ
”挽回は可能である”とチームリーダーらしい態度を見せていますが、
どの話題をとっても、思うようにプレーが出来ていない状態では、
語ることすら難しい状態でしょうね。
このままでは晒しもの・・・
どんな選手でも晩年は迎えるもの。
しかし、十数年間、彼のプレーを見てきた者として、
このままの形では終わって欲しくないと切に願ってしまいます。


