困った言い訳
大学は1年間の講義が終わり、
多くの学生たちは2ヶ月間に及ぶ夏休みに突入しています。
試験も終わり、羽を伸ばせるこの時期に
僕の研究室を訪ねてくるのは、講義への出席不良か、
試験で落第した学生たち。
人が親切に、単位を取れるチャンスを与えてあげているのに
約束を破ったり、嘘をついたり。
どうせ嘘をつくなら、
もっとまともな作り話をして欲しいもの。
【過去にあった学生の下手な言い訳】
(課題をやってこなかった言い訳に・・・)
『昨日の夜、突然に気絶していました。
気づいたら朝でした。』
それって寝ただけだろ??(@Д@;
(約束の時間から1時間遅れて登場して…)
『すみません。
学校の前の信号がずっと赤でした。』
by 大学敷地内の寮に住む留学生
(同じくダイナミックな遅刻をして)
『中国と時差があるのを忘れていました。』
何年日本に住んでるんだぃ??(-"-;A
まぁどれも学生だから許される小さな抵抗ですが、
つい先日、大学の定例会議で出来事は圧巻でした。
時間にルーズなことで有名なある教員が、
その日も例の如く会議開会後も姿を現しません。
本学での勤務6年目のこの教員が、
この”遅刻→入場シーン”で放った名言が凄かった…
『申し訳ございません。
少々、迷子になっておりました。』
そこは大学教員だけの大人の空間。
口には出しませんが、大の大人が
こんな小さな大学の校舎で迷子って・・・
他の言い訳は思いつかなかったのでしょうか(;´▽`A``
それからしばらくは、笑いを堪えるのに必死で、
会議どころではありませんでした。
皆さんの周囲に、おかしな言い訳はありますか?
ラウルのキャリアプラン
2試合連続のスタメン出場を果たすも、
イグアインや、次節出場停止が解けるC・ロナウドには
マドリーとは2011年6月末まで契約を残しているラウルに対し、
現地のメディアは、バルサで育ちながら晩年を海外リーグで
過ごしたバルサのグアルディオラを事例としながら、
アメリカ移籍や引退をも視野に入れた、
少々冷ややかな扱いを続けています。
そんなラウルは、自身の将来のキャリアプランを形成中。
サッカー選手としての職務を全うした後の道として、
『指導者』を目指す動きが見られています。
彼の代理人ヒネス・カルバハルが明らかとなったのは、
次回開催のエリート選手のみ参加が許される監督養成学校への入門。
RFEF(スペインサッカー連盟)主催で、通常2年ごとに開かれる
このスクールは、昨年10月に開講したばかりだそうですが、
今回は変則的に年内にも新規開催される見通しだそうです。
まだ現役で十分に通用する選手だけに、
監督となる彼を想像するのは複雑な思いですが、
常にエリート街道を歩むだけでなく、現在のようなベンチ生活があってこそ、
あらゆる選手の気持ちを理解できる
良き指導者となれる気がします。
バルサがZidanと接触
”El Barça ha contactado con Zidan, según el padre del jugador”
(彼の父によると、バルサがジダンと接触)
MARCA紙の見出しを見て、こっちジダン
かと思いきや、
ボルシア・ドルトムント所属でエジプト代表の
モハメド・ジダンのことでした。
2008年のアフリカ・ネーションズカップMVPに選出され
世界にその名を轟かせた彼は28歳。
エジプトのTV番組の中で、彼の父は
マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、そしてバルサが
代理人と接触をしていると激白したそうです。
今シーズン終了後、現在所属しているドルトムントを去る
ことは確実とされている彼。
戦術に合わせセンターFWとセカンドトップをこなす
柔軟性を武器とするも、その気性の荒さは
トップチームの選手に注がれる
様々なプレッシャーの中で成功できるのでしょうか??
恐ろしい目論見
『何か嫌な予感がする。 』にて、スペイン・バスク地方の
民族独立過激派ETAのポルトガル進出を扱ったのは
昨日の記事でしたが、これは単なる「アジト設置」では
なかったことが明らかとなりつつあります。
『ポルトガルは、新たな軍事拠点』
スペイン国営放送TVEはトップニュースでそう切り込むと、
驚愕の事実を伝えています。
なんと、この度、ポルトガルのETAのアジトで押収された
爆薬の総量は1.5トン。
↓の画像が爆薬を収納していたタンクです。
この種の爆薬を使ったプラスチック爆弾は
数十キロもあれば小さなビルが吹っ飛ぶことを考えると
いかに夥しい量であることがわかると思います。
さらに、このガレージからは、
いつでも使用可能な爆弾も数個見つかっており、
フランスでの執拗な取り締まりを受け、新拠点と選んだこの地で、
爆弾の製造を行っていたことは明白です。
詳しい事情を知っていると思われる賃貸の借主2名はいづこ??
さらに押収物に含まれたのがマドリード市および
アンダルシアのカディス市の地図。
マドリードはともかく、なぜカディスが標的に??
スペイン当局によると、カディスはETAの天敵ともいうべき
内務省のトップPérez Rubalcabaが、
このカディスで選出された下院議員であるからであるのが
要因であると考えられるとされています。
爆発物あり。
爆破計画、標的の情報もあり。
不幸にも彼らには、足りないものがありました。
それが爆発物を起爆させる上での
『対物センター』および『タイマー機能』など。
実はこれらは、1月10日にサモラ市郊外で拘束された
ワゴン車から押収されています。
以前から、このワゴン車がポルトガルに向かっていたと
推測されていましたが、もしもこれがリスボンまで
届けられていたら、このアジトは巨大な爆弾工場と
なっていたはず。
スペイン・ポルトガル両警察当局にとっては
何とも大きなお手柄といえる取締りでしたが、
その逆に、ETAにとってはあまりに・あまりに痛い
打撃であったことは言うまでもないでしょう。
ガリシアの星
先ほど、自分のブログランキングを見て驚きました。
アメブロランキング・サッカー部門で、
ベスト10入りしているではありませんか(^▽^;)
なぜ昨日急激にupしたかは不明ですが、
多くの方にアクセス頂き喜ばしい限りですよ。
日頃ご愛読いただいている皆様、
何かをきっかけにご覧頂いた皆さん、
ありがとうございます。
祝杯というわけではなりませんが、
今日は冷蔵庫に珍しくビールが…
ガリシアに留学時代、愛飲していた地ビール
”Estrella Galicia”です。
普段ビールは苦手な僕ですが、
これは程よい苦味で癖もなく、
スペインではいつもコレでした。
忘れかけていたこの味を思い出させたのが
ここ数年の大々的な広告。
敬愛するバレロンの胸元にも…
セルタのユニホームにも
”Estrella Galicia”の広告ロゴが。
産業不足に悩むスペインガリシア地方において、
クラブチームの経営に惜しみないサポートをする
文字通り『味』のあるビール。
近年、日本への輸出量が急増しているという
ガリシアの味を、皆さんもお試しあれ

















