困った言い訳
大学は1年間の講義が終わり、
多くの学生たちは2ヶ月間に及ぶ夏休みに突入しています。
試験も終わり、羽を伸ばせるこの時期に
僕の研究室を訪ねてくるのは、講義への出席不良か、
試験で落第した学生たち。
人が親切に、単位を取れるチャンスを与えてあげているのに
約束を破ったり、嘘をついたり。
どうせ嘘をつくなら、
もっとまともな作り話をして欲しいもの。
【過去にあった学生の下手な言い訳】
(課題をやってこなかった言い訳に・・・)
『昨日の夜、突然に気絶していました。
気づいたら朝でした。』
それって寝ただけだろ??(@Д@;
(約束の時間から1時間遅れて登場して…)
『すみません。
学校の前の信号がずっと赤でした。』
by 大学敷地内の寮に住む留学生
(同じくダイナミックな遅刻をして)
『中国と時差があるのを忘れていました。』
何年日本に住んでるんだぃ??(-"-;A
まぁどれも学生だから許される小さな抵抗ですが、
つい先日、大学の定例会議で出来事は圧巻でした。
時間にルーズなことで有名なある教員が、
その日も例の如く会議開会後も姿を現しません。
本学での勤務6年目のこの教員が、
この”遅刻→入場シーン”で放った名言が凄かった…
『申し訳ございません。
少々、迷子になっておりました。』
そこは大学教員だけの大人の空間。
口には出しませんが、大の大人が
こんな小さな大学の校舎で迷子って・・・
他の言い訳は思いつかなかったのでしょうか(;´▽`A``
それからしばらくは、笑いを堪えるのに必死で、
会議どころではありませんでした。
皆さんの周囲に、おかしな言い訳はありますか?




