ラウルのキャリアプラン
2試合連続のスタメン出場を果たすも、
イグアインや、次節出場停止が解けるC・ロナウドには
マドリーとは2011年6月末まで契約を残しているラウルに対し、
現地のメディアは、バルサで育ちながら晩年を海外リーグで
過ごしたバルサのグアルディオラを事例としながら、
アメリカ移籍や引退をも視野に入れた、
少々冷ややかな扱いを続けています。
そんなラウルは、自身の将来のキャリアプランを形成中。
サッカー選手としての職務を全うした後の道として、
『指導者』を目指す動きが見られています。
彼の代理人ヒネス・カルバハルが明らかとなったのは、
次回開催のエリート選手のみ参加が許される監督養成学校への入門。
RFEF(スペインサッカー連盟)主催で、通常2年ごとに開かれる
このスクールは、昨年10月に開講したばかりだそうですが、
今回は変則的に年内にも新規開催される見通しだそうです。
まだ現役で十分に通用する選手だけに、
監督となる彼を想像するのは複雑な思いですが、
常にエリート街道を歩むだけでなく、現在のようなベンチ生活があってこそ、
あらゆる選手の気持ちを理解できる
良き指導者となれる気がします。

