El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -168ページ目

アトレティコの英雄が激白!

リーグ戦での不安な戦いをよそに国王杯では

絶好調のアトレティコ。

昨日決勝進出を決めたセビージャの対戦相手となり得るか?


AS紙は、ベスト4の1stレグでラシンを4-0で破った話題の彼ら

について特集記事を組んだのですが、

そこで登場しているのが、

世界最速の男とアトレティコの英雄の接点

でも紹介させてもらいました、私も崇拝してやまないキコです。


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『アトレティコの4-0の勝利にどんな思いを馳せますか?』


―最高のアトレティコを楽しんだよ。

試合開始直後は手探りだったものの、集中していたし、

チーム一丸となっていたよね。

トーナメント戦を戦う彼らにとっては、順調過ぎるほどだし、

今回ばかりは、選手達の熱意が、サポーターに伝わっているよね。



『あなたは、国王杯決勝を2回経験していますね。』


―96年は優勝したが、その次は敗戦した。

カップ戦の決勝は一年の中で、他を寄せ付けないくらい

最も美しい試合なんだ。


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もし、アトレティコが決勝を戦うとなれば、選手にとっても

サポーターにとっても、安堵の気持ちに繋がるものとなる。

2チームだけが許された祭典でのプレーだが、

アトレティコはそのひとつになれるかもしれない…


『アトレティコには必要なことですよね。』


―それは疑いもないこと。

アトレティコは彼らに相応しい立場に戻るべきだし、

主役であることを味わっていなければならない。

そんな彼らだからこそ注目を浴び、サポーター達に

最高の喜びを与えられるんだ。


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『国王杯決勝の思い出はありますか?』


96年は国王杯だけでなく、リーガでも優勝した。

だから、カップ戦に対しての喜びに麻痺していたかもしれないな。

あの年、決勝はシーズン終了前に行われたんだ。

リーグ戦に気をとられていたかもしれないな。


その数年後、バレンシアで行われた決勝でエスパニョールと

戦ったが、かの有名なタムードのゴールに沈んだ。


あのシーズン、リーガでは最悪な結果だったから、

サポーター達には心から喜んで欲しかったのだが、

夢は叶わなかった。


チームはその後バレンシアとの決勝にも臨んだが、

自分は手術明けでプレーできなかったんだ。


『アグエロはラシン戦で素晴らしいパフォーマンスを

見せました。彼を選手としてどう見ていますか?』


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―最高だよ。攻撃への参加度といい、

他の選手との連携に対してもこの上ないものを表現している。


時に、世間に対し怒りを露に強いているけど、それこそが、

彼がアトレティコに染まっているという証拠でもある。

クン・アグエロのような選手は世界にも一握りしかいない。


たまにボールのないところで組織から抜け出して、

ノロノロと限界であるよう仕草を見せるときがあるが、

ボールが足元にくれば、しっかりとドリブルで相手を抜き去る。

まるでボーリングの一本ピンが、次々と他のピンをなぎ倒すようだ。


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(完全にしてやられたセサル先生 笑)

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やはり彼にとっても2冠を達成した95-96シーズンは

特別な記憶となっているようですね。


当時、スペイン代表のカミネロやアルゼンチン代表のシメオネら

ワールドクラスの選手達を擁したアトレティコは、

マドリー、バルサを凌ぐ最強軍団でした。


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いやはや懐かしい…(ノω・、)


アトレティコサポーターが語り継ぐ96年の伝説。

その当時の英雄であったキコは、

そんな当時の誇り高きアトレティコを思い描きながら

現役選手にエールを送っているに違いありません。


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厳しい降格時代にも、常にサポーターと共に戦っていたキコ。


彼が敬愛した”赤と白”のサポーター達が

国王杯決勝舞台で歓喜する場面は、

現実となるでしょうか?


Forza Atleti!!


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R・マドリーのシンボルに移籍話

本日のMARCAの一面。



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”RAUL RUMBO A USA”

          (ラウルはアメリカに向かっている)


ラウルの行き先はメジャーリーグサッカーなのでしょうか?

スペインのラジオ局Cadena Serは番組の中で

『New York Red BullがRAUL獲得に対し熱心に働きかけている』

と名言。


Red Bullといえば『あの男が引退 』で触れたように

元R・マドリーの選手アルベルト・セラデスが在籍したチーム。

ヒスパニック系のサポーターを多く抱えるこのクラブです。

客も話題も呼べるラウルのような選手は、

是が非でも欲しいところでしょう。


ラウルの身辺は”移籍の予定はない”と漏らしているものの、

このままベンチにいるラウルは、

見ていたくはないものですね。


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『中村の件は皆の責任』

『この種の問題は、誰もがその責任を負っていると思っている。

恐らく、我々もクラブ側も一刻も早い彼の適応を見つけられなかった。

コミュニケーション、適応、我々全員が一致団結して

発見しなければならない問題がある。』


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そう話すのはエスパニョール指揮官

ポチェティーノ監督。


試合を重ねる度に主役の立場を失った中村。

クラブの計画は、W杯でのプレーを望むこの選手への

出口を模索することである。


『その関係は、常に2つ(移籍と残留)の

                 側面を持っている』


ポチェティーノ監督は中村についてそう語る。


『我々は中村自身の考えを知ることになる。

我々は必要と思われることを全力で尽力する。


我々には、彼が望むことの実現に必要な要素を

与える義務がある。』


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これらの言葉には、中村は”彼が立派なチームメイト”

であることを主張するものと取れるだろう。

無論、中村の薄暗い将来に何ができるかは明解では

ないとしてもだ。


『それが今日の午後になるか、明日になるかは、

わからない。しかしながら、今、彼はエスパニョールの選手だ。

その決定は選手全員のものでもある。』


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以上、SPORTの最新記事でした。

この事態を招いたのは、俊輔だけの責任ではなく

自らも当事者であるという発言に

男気を感じたのは僕だけでしょうか。


「何よりも本人の意思が尊重される」


俊輔は幸せなサッカー選手です。


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グティ『俺ならスナイデルは売らなかった』

ホセ・マリア・グティエレスこと”グティー”が、

イタリアのガゼッタ紙で本音を激白。


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『あと少しで、大手を振って

         インテルへ移籍するところだった』


現在は、すっかりマドリーの攻撃陣に欠かせない

”主役”に舞い戻ったグティですが、

やはりあの数ヶ月で追い詰められていた彼は、

インテル移籍に、その心を誘われていたようです。


インテル移籍は、TVプログラム'Informe Robinson'で

明かしていた事実ですが、グティはこの記事で

その背景を吐露。


『(番組で)そう言ったのは、いつもインテルが魅力ある

クラブだからだよ。


それに、僕の親友であるエトーとスナイデルがいるんだ。

その昔、サム(エトー)はマドリーでチームメイトだった。

運命は我々を別々の道に進ませたが、僕らの友情は

不滅なんだよ。

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そして、ウェスリー(スナイデル)。

僕がもし監督や経営者を担っていたら、

彼を売るようなことは絶対になかった。

しかし、クラブは金銭的に厳しい状況にあり、

こんなことになってしまった。

インテルで活躍していることに対して喜ばしい気持ちだよ』


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奇しくもここで名前が挙がったエトーも、スナイデルも

マドリーというクラブに裏切られた”反”マドりーを

掲げる選手達。


ひとつ間違えば、グティもこの仲間入りをするところでした。

マドりーとしては危険極まりない3人衆となったことでしょう(^▽^;)


しかし、もはや”移籍話”は過去の噂話。

マスコミに対して言いたい放題言えるようになった辺り、

あらゆる意味で彼らしさが戻ったのかなと。


その昔、スペイン出身の著名画家ピカソは、

”朝早起きをしてまで絵を描くことはなかった”

といいます。


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  『自由に生きるからこそ、潜在能力を発揮する』



型にはまらない天才肌という面において、
彼らには凡人には理解に及ばない

独特の感性を持ち合わせているに違いありません。


サッカー選手として息を吹き返した彼の左足は、

これからどんな芸術作品を生み出してくれるのか?


そんなことを心待ちにしている自分がいます。


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無念…俊輔に逃げ場なし

「中村俊輔の未来はエスパニョールにはない。」


バルセロナ現地紙Sportの見出し。


遂に来る時がきてしまいました。


どうやらエスパニョールは、今シーズン終了までの

レンタル移籍を視野に、今日にも”決断”を図る方針を固めたようです。

紙面によると、その行き先は日本サッカー界。


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試合におけるチームへの貢献度の低迷だけでなく、

チームへの順応さえ果たしていない状況は、

夏の獲得時の期待を遥かに下回るもの。

それ以上の決断の理由は見当たりません。


また、この決断は、エスパニョールが水面下で進めていた

日本ツアーは水の泡と化すものといえます。

これらの経済的補填のため、クラブは500,000ユーロを最低ラインとした

移籍金要求を譲らない構えで、オファーのあったカタールのクラブ

から打診を受けた「無償での移籍」には、耳を貸さなかった模様です。


これらの条件を全て満たすと見られているのが横浜マリノス。

(その他紙面には、ガンバ大阪や鹿島アントラーズ、

浦和、FC東京の名前も見て取れます)


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クラブ側の意思としては、俊輔に対し7月のプレシーズンから再び

戦線への合流を促すと見られていますが、

これは、プレーする機会がなければW杯への出場も

危ぶまれる俊輔サイドを尊重し、俊輔のサッカー選手としての価値を

下げないための意思決定ではないかとも推測されています。


現在クラブは、これらの意図を含み、この数日間俊輔本人を

説得中であるとのこと。

昨日は、クラブオフィスにて代理人とも会談。

代理人は、日本ツアーでの対戦候補を挙げるも、

チームからの提案は「移籍」話に執着され、

本日にも俊輔の正式な返答を求められるといいますから

事態は急展開を迎える可能性もあります。

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もしかすると本人にとっては苦渋の決断となるかもしれませんが、

クラブの掲げる条件はあくまで『期限付きレンタル移籍』。

決して捨てられるわけではありません。


むしろ、こんな状況になってしまった以上、

『Jリーグで復調』を目指し、W杯の経験を蓄え、

再びバルセロナの地に乗り込んで行って欲しい。


こんな悔しさを今後のサッカー人生に繋げる。


そんな選手であって欲しい気もします。


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