これじゃ同レベルだな
フランスの教育現場にて、
イスラムの女性の象徴といえる「ベール」が着用禁止になり
様々な波紋を呼んでから、随分と時が経ちました。
教育現場における、この種の禁止事項の必要性が
叫ばれているのがスペインです。
スペインの日刊紙”20minutos”によると、
スペイン全土において『教育を受けるに不必要なもの』が
議論を呼んでいるようですが、
それは前記の”ベール”だけにあらず。
若者特有のファッションと呼んで良いのでしょうか…
ピアス、帽子、腰パン、過度なミニスカート、携帯電話etc。
その対策は、各州によって異なるものの、
カナリア諸島では、
”頭を覆う全てのもの”の使用を禁止事項とし、
アラゴン州などでは、”ベール”の着用を容認するものの、
教室内での着帽やMP3、携帯電話の使用を厳しく禁じています。
着帽、携帯電話、理解不能なファッションなどなど
しかし、本件。海の向こうの困った事態どころか、
なんだか身近で聞かれることなので、困ってしまいます。
スペインの荒れた教育現場については
『スペインの姿こそ”明日は我が身” 』などでも
扱った通りですが、
今日も教室に着帽していた学生を注意し、
講義中に携帯を触っていた学生を叱ったばかり(><;)
実は、このような厳格な禁止事項を設けるべきは、
日本の教育現場ではないかな、などと思わされるほどです。
これらを世界的な現象と呼ぶ人もいるかもしれませんが、
荒れた若者を多く抱え、教育現場が荒れ果てているスペインなどは、
教育分野においては、まさに発展途上国。
しかし、
オリンピックに出場したあの選手に代表されるのような
大学生の不恰好さは、
そんな国の若者と何も変わらないわけで…
心のどこかで『日本はスペインとは違う』
そう思っていた自分ですが、そんな優越感は
捨て去らなければいけないのでしょうか。
NYで起こった「腰パン」に反対する運動。
R・マドリーの恥さらし
『ウルトラス・スールの構成員が逮捕』
レアル・マドリードの熱狂的サポーター軍団ウルトラス・スール が
またもお騒がせ。
今回逮捕されたのは、Alberto A.C(31歳)。
彼には、クラシコが行われた当日に、サンティアゴ・ベルナベウの
真向かいにある、あるBARを放火しようとした罪が問われています。
この情報は、スペイン警察当局より水曜日に公開されたもので、
容疑者は司法当局を経由し、現在は刑務所に収監されているとのこと。
事件が起こったのは、前記の通り今月11日のクラシコ当日。
ホームゲームでバルサに敗れたウルトラのメンバーは、
スタジアム付近のBARに入ると、店内の客と口論となり、
顔面を殴るなどの暴行を加えたようです。
それを目撃した人間からの非難に対し、容疑者は激高。
『このBARを燃やす』と脅迫すると、店内に火を起こそうとしたと
報告がされています。
結局、彼が”御用”となったのが、その翌週のバレンシア戦の夜。
騒ぎの報告を受け、十分な調査と裏付けを行った後、
警察当局が、試合に訪れた容疑者を逮捕に至ったそうで・・・。
事件を文字で追っているだけですが、
この事件が起こった場所は容易に想像できます…
ウルトラが集まる危険地帯には近寄るべからず。
皆さん、日本から観戦に行った際は、
くれぐれもご注意を。
近年、クラブ側が問題のあるサポーターはスタジアムへの立ち入り禁止
を促す傾向が主流となる中、ウルトラたちの行動も
慎重になっていたようですが、
さすがに『あの日』バルサに敗れたことで、
彼らの”堪忍袋”も限界に達したのでしょうか!?
今シーズン、これ以上、
彼らが暴れるような事態が起こりませんように。
ファーストコンタクト
今年度から一丁前の役職に就き、
様々な仕事を受け入れるようになった私。
本日は、国際交流の窓口として、
本学を訪れた海外の一団のレセプションに参加しました。
ご一行はタイの大変著名な大学からの使節団。
恥ずかしながら、自分にとってタイとは
『高度経済成長期を迎える立憲君主制国家』
であることや、最近の情勢不安定という僅かな知識しか
持たない国です。
そんな国の著名な教授とのファーストコンタクト。
スペインを始め、欧米諸国の人々との
コンタクトには免疫のある私ですが、
この種の立会いには不慣れであることが判明しました(^▽^;)
熱心な仏教信仰国ならではの振る舞いという
チャンネルは、私にはございません。
本当に気疲れするわ(-"-;A
さらに明日は、同じくタイからの別のご一向をお迎えしますが
慣れないファーストコンタクトで
どれだけ経験値を上げられるか??(^_^;)
一方、我が家の生後一ヶ月のアイドルは、
顔に可哀相なくらいの湿疹ができてしまい、
急遽、病院に行ったらしいです。
昨日・今日と、ご機嫌が悪く泣きわめくばかりだった彼。
しかし・・・
小児科に出向くと、周囲で泣き叫ぶ子供達をよそに、
ドクターとの初受診というファーストコンタクトを
無表情のまま終え、堂々の帰宅を果たしたそうです。
オイラが職場でしどろもどろになっている時に、
我が子は、怖いもの無しの外の顔を披露・・・
これは負けていられない。
明日は堂々と頑張ろう( ´艸`)
おっと、気が付けば明日は昇進後初の給料日![]()
過剰な期待は禁物だけど、
結局、顔面が引きつる事態には至りませんように(笑)
あの感動を再び・・・
エスパニョールの善戦のお陰で、
バルサとの勝ち点差を最小の『1』としている
レアル・マドリード。
チャンピオンズリーグ準決勝1stレグでインテルに
2点のビハインドを抱えたバルサは、
バス移動の疲労も抱えることを考えると、
決して万全という中でサッカーができるわけでは
ないでしょう。
まさに、ここからは全てが”決勝戦”。
負けるわけには行きません。
こんな時、マドリディスタならば思い出すのが
カペーロ時代の逆転優勝。
3シーズン前、カペーロ監督率いるマドリーは、
シーズン終盤で6連勝をやってのけ、
『マドリーに不可能などない』と自らを称えたのでした。
そんな伝説の立役者達は、あの時を振り返り何を思うのか??
MARCA紙は、この度、あのチームで大活躍していた選手達に、
その当時を振り返るインタビューを行っています。
Van Nistelrooy
"Nunca un equipo creyó tanto en la victoria".
(あんなに勝利を重ねたチームは知らないよ)
Roberto Carlos
"Capello nos hizo sentir la camiseta".
(カペーロは我々にユニホームの重みを感じさせてくれた)
Emerson
"El míster nos transmitió su gen ganador"
(監督は勝者たる遺伝子を与えてくれた)
挙ってカペーロ監督の手腕を称える彼らの
インタビューの詳細は、MARCAの紙面に掲載されているのだとか。
ん~読んでみたい(笑)
結果は残しても、フロレンティーノ会長の目指した
観客を魅了する攻撃的サッカーとは異なることが両者の歪を生み、
契約延長とはならなかったカペーロ氏ですが、
彼の成し遂げた偉業の大きさは、
しっかりと歴史が証明しています。
果たして、現監督であるペジェグリーニは
そんな歴史を残すことができるのか??
クリックの協力お願いします
この法則を信じますか?
スポーツ心理学の権威イギリスChichester大学の
Iain Greenlees教授の研究発表が興味深いものでした。
'TimesOnline'がネット上で公開した研究結果は、
サッカーにおいて
『最もPKを止めるGKが着用しているのは赤いユニホーム』
であるというもの。
正直、「本当かよ?(^▽^;)」と思わされた
見出しでしたが・・・
このアカデミックな研究は、
およそ一週間40人のサッカー選手にPKを
蹴らせる際に、様々な色のユニホームを着用させ、
その効果が調査されました。
その際、GKが赤を着用したケースでは、46%が阻止され、
黄色着用で31%、青色では28%、
緑色では25%の阻止率であったそうで。
これは、単なる確率ではなく、顕著な違いが見て取れます。
教授によると、
『心理学的見解からも、人はストレス状態にあるときには
”赤色”によって恐怖心を与えられることは実証された』
これらの結果は全ては、教授の母国イングランド代表を援助することが
目的であるものの、イングランドはW杯に向けエキープメントを決定済み。
教授は、『今からW杯用のユニホームの色は代えられずとも、
スパイクやグローブの色を赤にすることに大きな意味がある。』
と話しています。
決して、都市伝説ではありませんが、
信じるか信じないかは、
読んでいるあなた次第!?( ´艸`)



















