El Diario ~青森にいながらスペインの話~ -139ページ目

これじゃ同レベルだな

フランスの教育現場にて、

イスラムの女性の象徴といえる「ベール」が着用禁止になり

様々な波紋を呼んでから、随分と時が経ちました。


El Diario ~青森にいながらスペインの話~


教育現場における、この種の禁止事項の必要性が

叫ばれているのがスペインです。


スペインの日刊紙”20minutos”によると、

スペイン全土において『教育を受けるに不必要なもの』が

議論を呼んでいるようですが、

それは前記の”ベール”だけにあらず。


若者特有のファッションと呼んで良いのでしょうか…

ピアス、帽子、腰パン、過度なミニスカート、携帯電話etc。



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その対策は、各州によって異なるものの、

カナリア諸島では、

”頭を覆う全てのもの”の使用を禁止事項とし、

アラゴン州などでは、”ベール”の着用を容認するものの、

教室内での着帽やMP3、携帯電話の使用を厳しく禁じています。


着帽、携帯電話、理解不能なファッションなどなど

しかし、本件。海の向こうの困った事態どころか、

なんだか身近で聞かれることなので、困ってしまいます。


スペインの荒れた教育現場については

マドリッド州、教育問題にテコ入れ

スペインの姿こそ”明日は我が身” 』などでも

扱った通りですが、

今日も教室に着帽していた学生を注意し、

講義中に携帯を触っていた学生を叱ったばかり(><;)


実は、このような厳格な禁止事項を設けるべきは、

日本の教育現場ではないかな、などと思わされるほどです。


これらを世界的な現象と呼ぶ人もいるかもしれませんが、

荒れた若者を多く抱え、教育現場が荒れ果てているスペインなどは、

教育分野においては、まさに発展途上国。


しかし、


オリンピックに出場したあの選手に代表されるのような

大学生の不恰好さは、

そんな国の若者と何も変わらないわけで…


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心のどこかで『日本はスペインとは違う』

そう思っていた自分ですが、そんな優越感は

捨て去らなければいけないのでしょうか。



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NYで起こった「腰パン」に反対する運動。

日本も何らかの手を施さなくてはならないのでは??

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R・マドリーの恥さらし

『ウルトラス・スールの構成員が逮捕』


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レアル・マドリードの熱狂的サポーター軍団ウルトラス・スール

またもお騒がせ。


今回逮捕されたのは、Alberto A.C(31歳)。
彼には、クラシコが行われた当日に、サンティアゴ・ベルナベウの

真向かいにある、あるBARを放火しようとした罪が問われています。

この情報は、スペイン警察当局より水曜日に公開されたもので、

容疑者は司法当局を経由し、現在は刑務所に収監されているとのこと。



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事件が起こったのは、前記の通り今月11日のクラシコ当日。

ホームゲームでバルサに敗れたウルトラのメンバーは、

スタジアム付近のBARに入ると、店内の客と口論となり、

顔面を殴るなどの暴行を加えたようです。


それを目撃した人間からの非難に対し、容疑者は激高。

『このBARを燃やす』と脅迫すると、店内に火を起こそうとしたと

報告がされています。


結局、彼が”御用”となったのが、その翌週のバレンシア戦の夜。

騒ぎの報告を受け、十分な調査と裏付けを行った後、

警察当局が、試合に訪れた容疑者を逮捕に至ったそうで・・・。



事件を文字で追っているだけですが、

この事件が起こった場所は容易に想像できます…

ウルトラが集まる危険地帯には近寄るべからず。

皆さん、日本から観戦に行った際は、

くれぐれもご注意を。



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近年、クラブ側が問題のあるサポーターはスタジアムへの立ち入り禁止

を促す傾向が主流となる中、ウルトラたちの行動も

慎重になっていたようですが、

さすがに『あの日』バルサに敗れたことで、

彼らの”堪忍袋”も限界に達したのでしょうか!?


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今シーズン、これ以上、

彼らが暴れるような事態が起こりませんように。


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ファーストコンタクト

今年度から一丁前の役職に就き、

様々な仕事を受け入れるようになった私。


本日は、国際交流の窓口として、

本学を訪れた海外の一団のレセプションに参加しました。


ご一行はタイの大変著名な大学からの使節団。


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恥ずかしながら、自分にとってタイとは

『高度経済成長期を迎える立憲君主制国家』

であることや、最近の情勢不安定という僅かな知識しか

持たない国です。


そんな国の著名な教授とのファーストコンタクト。


スペインを始め、欧米諸国の人々との

コンタクトには免疫のある私ですが、

この種の立会いには不慣れであることが判明しました(^▽^;)


熱心な仏教信仰国ならではの振る舞いという

チャンネルは、私にはございません。


本当に気疲れするわ(-"-;A


さらに明日は、同じくタイからの別のご一向をお迎えしますが

慣れないファーストコンタクトで

どれだけ経験値を上げられるか??(^_^;)



一方、我が家の生後一ヶ月のアイドルは、

顔に可哀相なくらいの湿疹ができてしまい、

急遽、病院に行ったらしいです。


昨日・今日と、ご機嫌が悪く泣きわめくばかりだった彼。


しかし・・・


小児科に出向くと、周囲で泣き叫ぶ子供達をよそに、

ドクターとの初受診というファーストコンタクトを

無表情のまま終え、堂々の帰宅を果たしたそうです。


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オイラが職場でしどろもどろになっている時に、

我が子は、怖いもの無しの外の顔を披露・・・


これは負けていられない。

明日は堂々と頑張ろう( ´艸`)


おっと、気が付けば明日は昇進後初の給料日アップ


過剰な期待は禁物だけど、

結局、顔面が引きつる事態には至りませんように(笑)


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あの感動を再び・・・

エスパニョールの善戦のお陰で、

バルサとの勝ち点差を最小の『1』としている

レアル・マドリード。


チャンピオンズリーグ準決勝1stレグでインテルに

2点のビハインドを抱えたバルサは、

バス移動の疲労も抱えることを考えると、

決して万全という中でサッカーができるわけでは

ないでしょう。



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まさに、ここからは全てが”決勝戦”。

負けるわけには行きません。


こんな時、マドリディスタならば思い出すのが

カペーロ時代の逆転優勝。


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3シーズン前、カペーロ監督率いるマドリーは、

シーズン終盤で6連勝をやってのけ、

『マドリーに不可能などない』と自らを称えたのでした。


そんな伝説の立役者達は、あの時を振り返り何を思うのか??

MARCA紙は、この度、あのチームで大活躍していた選手達に、

その当時を振り返るインタビューを行っています。


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Van Nistelrooy

"Nunca un equipo creyó tanto en la victoria".

  (あんなに勝利を重ねたチームは知らないよ)




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Roberto Carlos

  "Capello nos hizo sentir la camiseta".

(カペーロは我々にユニホームの重みを感じさせてくれた)




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Emerson

"El míster nos transmitió su gen ganador"

(監督は勝者たる遺伝子を与えてくれた)


挙ってカペーロ監督の手腕を称える彼らの

インタビューの詳細は、MARCAの紙面に掲載されているのだとか。


ん~読んでみたい(笑)


結果は残しても、フロレンティーノ会長の目指した

観客を魅了する攻撃的サッカーとは異なることが両者の歪を生み、

契約延長とはならなかったカペーロ氏ですが、

彼の成し遂げた偉業の大きさは、

しっかりと歴史が証明しています。


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果たして、現監督であるペジェグリーニは

そんな歴史を残すことができるのか??

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この法則を信じますか?

スポーツ心理学の権威イギリスChichester大学の

Iain Greenlees教授の研究発表が興味深いものでした。


'TimesOnline'がネット上で公開した研究結果は、

サッカーにおいて

『最もPKを止めるGKが着用しているのは赤いユニホーム』

であるというもの。



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正直、「本当かよ?(^▽^;)」と思わされた

見出しでしたが・・・


このアカデミックな研究は、

およそ一週間40人のサッカー選手にPKを

蹴らせる際に、様々な色のユニホームを着用させ、

その効果が調査されました。


その際、GKが赤を着用したケースでは、46%が阻止され、

黄色着用で31%、青色では28%、

緑色では25%の阻止率であったそうで。


これは、単なる確率ではなく、顕著な違いが見て取れます。


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教授によると、

『心理学的見解からも、人はストレス状態にあるときには

”赤色”によって恐怖心を与えられることは実証された』


これらの結果は全ては、教授の母国イングランド代表を援助することが

目的であるものの、イングランドはW杯に向けエキープメントを決定済み。


教授は、『今からW杯用のユニホームの色は代えられずとも、

スパイクやグローブの色を赤にすることに大きな意味がある。』

と話しています。


決して、都市伝説ではありませんが、

信じるか信じないかは、

読んでいるあなた次第!?( ´艸`)


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