また彼らがバルサを止めるのか?
今夜はバルセロナダービー
”CONFIAMOS EN EL ESPANYOL” C・Ronaldo
(我々はエスパニョールを信じるのみ)
前々節、クラシコに敗れ、自力優勝もできないマドリーは、
今節のバルサの対戦相手エスパニョールを応援。
とはいえ・・・
果たして、エスパニョールにバルセロナダービーを倒せるのか?
思い出すのは、3シーズン前の出来事。
バルサとマドリーが優勝戦線を争う最中に、
その歴史的試合は行われました。
2007年6月9日 マドリーと勝ち点を同じくしたバルサ。
残り2試合でその勝負が決するその日、
スペイン中にその名を轟かせたのがエスパニョール、
そして、あのラウル・タムードでした。
これぞ、後に言われる'Tamudazo'。
バルサが2-1でエスパニョールをリード、
マドリーはサラゴサ相手に不覚を取っている中での
大きなリード。
そんな試合の最後の数分で起死回生のゴールを
叩き込んだのがタムードでした。
バルサの大きな夢を叩き潰すゴール。
結局このシーズン、最終節で勝利したマドリーが30回目の
リーグ制覇を果たしたのでした。
言ってみれば、このシーズン、
バルサの夢を打ち砕いたのがエスパニョール。
多くのマドリディスタ達が
『今シーズンも・・・』と願をかけるのには
そんな理由があるわけですね。
残念ながら、そのグランドにタムードの姿はありませんが、
現在売り出し中のオスバルド、ルイス・ガルシア、カジェホン達が、
この一戦を大いに盛り上げてくれるに違いありません。
マドリードがバルサ色に染まる日
昨日、マドリード市内にて5月22日に開催される
チャンピオンズリーグ決勝を前にした記念式典が
行われました。
マドリー市庁で行われたこの式典に参席したのは、
ガジャルドン市長やUEFAのプラティニ会長、
ペレス会長らのマドリー関係者。
そして、
そして、
現在もこの過酷なリーグで生き残っている
王者バルサのラポルタ会長および、クライフ名誉会長。
ベスト4に勝ち残っているバルサ、インテル、リヨン、バイエルン
のうち、この決勝に残れるのはどこか??
その最右翼であるのがバルサなわけですが、
この決勝の主管となっているフロレンティーノ・ペレス会長は、
『この日は、マドリードがワールドサッカーの首都となる。
主催に関わる者として、もしもバルサが決勝に残っていたら、
彼らが自分の家であると思ってもらえるような策を
全力で講じていく。』
とコメント。
これに応えるように、
『もしもこれが逆の立場であったならば、
我々はマドリーを応援するだろう』
と口にしたのはクライフ名誉会長ですが、
果たして両者の本心は??
念願叶わなかったラウルの表情が痛々しい・・・
例えマドリードの街が”バルサ色”に染まる
屈辱的な日になるのだとしても
こういう報道を目にすると、
『チケットも当選したことだし・・・』
なんて欲望に満たされてしまいますよ(笑)
脳裏を過ぎるのは
早いもので我が子が生まれてから丸1ヶ月が経ちました。
日々大きく育っている彼は、すでに4.5kg越え。
仕事して、クタクタで帰っても、
帰宅後の沐浴、育児ヘルプが楽しいのです
それにしても・・・
自分の子供ってどうしてこんなに可愛いのでしょうか( ´艸`)
こういうのを、親バカと呼ぶのでしょうね
我が家では、赤ちゃん言葉は禁止。
全ては、しっかりとした日本語を耳に入れ、
早く言葉を覚えてもらうため。
しかし、ついつい口から出るスペイン語の口癖に
奥さんからは、実に冷たい視線が注がれるのでした![]()
Joder(ほーでーる)。
早く喋っておくれ・・・
早く立って歩いておくれ・・・
そして、早くボールを蹴っておくれ
連日の学内業務における過負担で
イライラが募る親バカの脳裏には、
様々な妄想が尽きないのでした(°∀°)b
バレンシアの目指す道
セサルが、前節ビルバオ戦における
自身のパフォーマンスに大満足。
しかしながら、彼の真の目標は他にあるようです…
『チームの勝利が大前提だ。
何が何でも来年のチャンピオンズリーグ進出圏内を
獲得しなければならないんだ。
スタジアムにおけるどんな形の声援も我々に誇りを与えてくれるよ。
しかし、本当のところは、周囲に気を配ってはいられない。
我々の共通の目的は、本当に本当に重要なんだよ。』
ビルバオ戦、スサエタとの一対一を見事に凌いだ
セサルが浴びたのは、メスタージャの大歓声
«¡César selección! ¡César selección!»
(セサルを代表に!セサルを代表に!)
また、セサルは、このチームへの評価として
『チームがもしも勝利しなければ、さらにサポーターが望むような
プレーが実現できなければ意味がないからね。
そのためには、個人ではない。
誰もが、己を捨てて、チームの一部として機能することができれば、
きっと大きなものを成し遂げられるはずさ。
それを実現している時に、個人が輝き、組織としての結果を
もたらされた時こそ一致団結が叶ったということだ。』
後半戦に入り、ホームでは9試合負けなしという強さを誇るものの、
アウェーでは・・・そんなチーム状態に対して、セサルは
『なぜかって?そんなこと俺が知りたいよ。前半戦は真逆の成績だったよね。
一体、ホームで勝てないのはなぜだ?って問われたものだ。
その時には、声を合わせてメスタージャでの勝利を目指すと繰り替えして
いたっけね。
いつしか、コントロールがずれたのかな・・・
今週日曜日には、良い結果を目指すよ。』
セサルが代表に選出されたら・・・
なんて夢を描いてしまう僕ですが、
実は、来期の契約延長がまだなのです。
バレンシアよ。
こんなパフォーマンスができるこのベテランに
もう一年チャンスを与えてあげてくれ。
驚きの”初体験”
今日は盛りだくさんな一日でした。
決して良い意味ではなく・・・
夕方、突然に研究室へやってきたサッカー部1年生![]()
先週入学したばかりのサッカー特待生です。
年度始めで慌しすぎ、顧問といえど新入生の対応など
できていなかったのも事実ですが、
何とも驚きの対処をされ、怒りが浸透しました・・・
研究室に入るなり、挨拶もなく
『話、あるんですけどー。』
「おぅ。とりあえず、座りなさい。」
(ポケットに手を入れたまま着席する学生)
「どうした?」
『大学辞めたいんですよ。』
「はぁ??」(((( ;°Д°))))
先週火曜日の入学式から、まともに講義すら受けていない
彼の口から出たのは、仰天の理由でした。
「(サッカー)部の方針が自分に合わない」
「講義にでたけど、得るものがなさそう」
「常識のない先輩が多い」etc
その口ぶりは、まるで世の中全てを見透かしているかのよう。
大学生活1週間の学生にしては、
あまりに立派な発言を聞いていて我慢ならず、
話を遮りましたヽ(;´Д`)ノ
教員を目の前に、挨拶もせず、
しかも、話は両手をポケットに入れたまま
そんな青二才が、他人に”常識がない”など口にする資格は
ないわけですよ。
教育を施す以前での退学は、本人の自由ですが、
僕を含む大学全体を冒涜するような発言は
許しがたいもの。
『そういう発言は、十分な経験をした後でしなさい』
そう諭すと、クビを傾げ続ける有様。
僕の大学教員生活は僅か7年目ですが、
こんなのは初体験でした
近年、『想像と違っていた』という理由で
職を離れる社会人一年生が多いと耳にしますが、
この種の若者が増殖している日本社会に
逸物の不安を感じるのでした。












