夢を叶える出版ブログ-出版エージェント城村典子Official Blog- -2ページ目

19Jun
- 出版の神様に味方されて幸せな著者になる方法
  今日の、お題「出版の神様に味方されて幸せな著者になる方法」についてです。出版の神様？味方される？幸せな著者？っていうことなのですが常々、私は、幸せな著者になってほしいと思っています。今まで、何百人もの著者を見てて幸せなる著者と、不幸な著者を見ていてどうしてかもわかっています。しかしその話を伝えるのが難しい。理解していただくのが大変。と、思った時に出版の神様に味方されるように著者が行動するっていうのが伝えるのに一番早い。っていうことに気づいたのです。出版の神様に味方されるようにはどうしたらいいかそんなことを書いたのが７月１０日に刊行される「本を出そう、本を出そう、出したらどうなった？」です。そんな本の刊行の実況中継は「城村本をダシにして自分たちが成功するぞ！」のフェイスブックグループです。https://www.facebook.com/groups/823667052537282無料参加で、楽しみながらみなさんの出版の準備をしてください
18Jun
- 出版を成功させる、重要な鍵「フィードバックの取り入れ方」
  お知らせ■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■1day集中出版企画塾６月２９日開催。面白いし、学びになるし、得るものが多いワークショップです、https://www.reservestock.jp/events/932931■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■さて、今日のお題「フィードバック」出版は、フィードバックが命だと思います。これは著者だけでなく、編集者もそうだし、出版社もそう。なぜなら、受け手は読者。本の評価は、読者がどう感じて、どう動くか次第、自分が自分を評価する。著者にしても、編集者にしても、アイデンティティは大切。自分の方針があるから出版の戦略が決まります。その戦略を進化させるためには一人よがりでは、成果が出せません。相手がいるから社会の中での評価だから。社会に迎合するのではなく社会を創造するには社会に影響を与える、噛み合わないとだめ。だから、人の反応・社会の反応は大事。でも、それは、「迎合」や「妥協」のためではなく。自分が、「動かす」「噛み合う」ため。「動かす」「噛み合う」には反応を知らないと、対策が打てない。フィードバックは「反応を知る」ということだから、フィードバックは鵜呑みにしちゃだめなんです。「反応が出た」ってことです。だから、著者の先生がやるべきことは「反応」を分析して対策を考えること。例えば、企画書を見てもらって「これは、専門用語が多すぎて、頭に入らない」というフィードバックがあった時、元々、専門用語がわかる人に売りたいって思ってる戦略なら「しめしめ　思惑通り」ってことフィードバックに振り回されない。重要です1day出版企画書セミナー１日のうちで、人にみてもらう思考するがミルフィーユで体験できますhttps://www.reservestock.jp/events/932931
17Jun
- 出版企画書は、みてもらって、思考して、初めて成長する
  土曜日は、ベストセラー作家樺沢紫苑先生が主催するウエブ心理塾でも、公開コンサル。５時間連続で、企画書のフィードバックと質問に答える。を、がっつりやってまいりました。また　昨日も、プラスの企画書フィードバックを３時間、先生と二人で、収録途中、伝えることがあふれて３時間では伝わらないか？という気配、がウエブ心事務局長・石和さん含め３人の空気に漂いましたが、企画書音読をやめることで（考えてみれば、もっともな解決法）フィードバックを省略することもなく時間内に治りました１２年探求していますが、著者に対するフィードバック技術はシンプルには、バカ上がりをしています。これは自慢したいのではなく。ベース、著者オタクで、さらに月に、自社のフィードバックだけでも１００近く。さらに、３チャレや、こんなイベントがあれば今月などは、３００フィードバックですこれだけやって質が悪けりゃ、とっくに会社はなくなってるでしょうしオタクで、好きだからシンプルに、才能ではなく、スキルは上がってます。でも、わかってくるからこそ本当に、受講生を中心に、どうやったら、気持ちよく、幸せに、出版がうまくいくか著者の幸せを考えると、まだまだ自分の力不足を感じまた、やることが１００段階先まで見えちゃってゲロが出そうです。でも、気持ち悪くなってる場合でないというか「お前が未熟だから、だけだろう」ってもう一人の自分が自分に言ってますので、さらに精進します！って、結局、著者の進化にうっとりしながら仕事してるのも事実ですなんて、私もそう言うことで進化させていただいておりますが、出版を成功させるには、その、設計図である、出版企画書。そして、その出版企画書を成長・進化させるにはシンプルですが、第三者に見てもらうなぜ、見てもらった方がいいか・主観的になり、読者視点がわからない、気づかない。・思考を深めるには「問い」や「疑問」がないと深められない・多くの人に見てもらうことによって、社会の反応がわかるこんなに材料が集まるのに見てもらわない手はありませんファーストステップは信頼できる専門家に見てもらう上級になったら、自分から色々な人にみてもらって自分で自己トレーニングを重ねるということで1day出版企画書セミナー１日のうちで、思考する人にみてもらう思考するがミルフィーユで体験できますhttps://www.reservestock.jp/events/932931
14Jun
- 小さい頃の思い出が、出版企画のヒントになる理由。
  このブログでもお伝えしていました城村典子からの勝手に感謝祭の一環「３チャレ」今、続々と、コンプリートしたワークを読んでおります。ご参加いただいた皆様。城村、大変楽しんで読んでいますフィードバック動画、お待ちくださいね。この３チャレ、すごく評判が良くて気をよくしてるのですが、自分はどういう価値観を持っているのか何を理想としているのかこの問いで多くの人が、自分を見つめて「すごくいい時間だった」って声が続々。（やって、よかった、楽しかった、（今も楽しー））　またやるぞー）価値観を掘り下げる時には自分の過去をふりかえってもらうことになるのですが、そう見ると自分って「自分が目指す理想に向かって生きてるんだなあー」って思います。城村も振り返ると「わー、私って、小さい時から、私じゃん」って思います。そんな話が出ているのがこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/748011クラファンの、私の今回の祭りの経緯が書いてあるのですがやっぱり繋がってますね～ぜひ、読んでみてください余談ですが、城村の、ミニスカート写真もありますので著者の方は、改めて、ご自身の出版についてのストーリーを考えてみてください。これから出版の方は出版したとしたら、どんな本で、そのストーリーは？　ってイメージしてください。編集後記■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■「出版への道筋が聞ける！！著者トーク　　～『絶縁家族　終焉のとき』の著者橘さつきさんの話、興味深いですよー６月２０日　１９時半より仔細https://resast.jp/events/940183
13Jun
- 「素敵なアフタヌーンティーで、出版企画について話す」なーんていかがですか？
  城村の初の本が７月１０日に刊行になりますが、なかなか情報の解禁ができず（汗）徐々にやっていきます。本日は、感謝祭として実施していますクラファンの中から、おもしろリターンのお話し。早々に売り切れてしまった「城村カバンもち」と「高円寺ランチ会」はまた、増席する予定ですので、もうしばらくお待ちください。本日は高級ホテルでアフタヌーンティーで出版企画のことを話そうリターンについてhttps://camp-fire.jp/projects/view/748011そうキャンプファイヤーのL Pには城村の若かりし頃の写真があったり、城村がどうして編集者になったのかなんて話しもあるのでよかったら読んでみてください。また、いろんなリターンがあるからお楽しみに見ていただけると嬉しいかもで、アフタヌーンティーで出版企画グルコン。これ、狙い目じゃないですか？ちょっと35000円って値段ですが、なかなか、高級ホテルのアフタヌーンティーを堪能するってできないし優雅な気分で、出版企画の話をしたら豊かな発想も生まれそうです。また、城村も、どんな服を着ようかなーなんて楽しみにしております。多分私も、きっと、とってもソフトに優しいフィードバックをするのではないか（保証はないけど～）モチベーションを上げる話をするのではないかと予測されます。美味しいお茶と、お菓子が、心をリッチにさせてくれますよhttps://camp-fire.jp/projects/view/748011ぜひ。クラファンお楽しみくださ～い！編集後記■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■「出版への道筋が聞ける！！著者トーク　　～『絶縁家族　終焉のとき』の著者橘さつきさんの話、興味深いですよー６月２０日　１９時半より仔細https://resast.jp/events/940183
12Jun
- 「出版への道筋が聞ける！！著者トークイベントのお知らせ　〜著者の方の気持ちに一生寄り添いたい
  昨日オープンしました「出版への道筋が聞ける！！著者トーク　～『絶縁家族　終焉のとき』橘さつきさん」著者橘さつきさんの話、興味深いですよ！６月２０日　１９時半より仔細https://resast.jp/events/940183ぜひご参加くださいさて、本日の話題「著者の方の気持ちは一生わからないかもしれないけど、　　　　　　　　　　　　　　　　一生向き合い続けたい。」昨日城村の本が７月１０日に刊行することをお知らせさせていただきました。その情報公開タイトル「本を出そう、本を出そう、　出したらどうなった？」７月１０日発行みらいパブリッシング刊1600円ご購入についてのお願いはまた、こちらのメルマガでもおしらせさせていただきます。カバーデザインはもうしばらくお待ちください私にとって、「著者の気持ちをわかる」これは、大命題です。かつて出版社の編集者時代は「本を出したいのに　どうして企画書を書かないんだろう？」と「パンがなければ、ケーキを食べたらいいのに」ばりの勘違い。その後、独立してから著者を知れば、知るほど１２年たった今でも著者の気持ちを理解した上で私が、最善のナビゲーションができているのかは本当に、本当に研究の真っ只中です。そんなどうして、刊行することになったのかはこちら、クラファンイベントの本文にもありますのでよかったらみてあげてくださいhttps://camp-fire.jp/projects/view/748011著者を体験して、いっぱい、わかったこと吸収してます。刊行前ですが、出版を決意してよかったです。そんな実況中継はこちら、城村の応援隊？＋城村をダシにしようグループにどうぞhttps://www.facebook.com/groups/823667052537282/でも、わかった気になっちゃダメなことも肝に据えて、たぶん一生、編集者は、著者の気持ちを理解はできないけれど理解する努力を続けるということだと思っています。日本一著者が好きな編集者になりたい城村です。
11Jun
- 城村の単著・処女作７月１０日刊行されます。
  本日のお知らせは、城村の書籍について。今まで、著者の方の本はたくさん世に誕生いただいておりましたが、自分の本はありませんでした。６年前から仕込んではいたのですがここにきてようやく刊行の運びに（事情はここにも少し、書かれております↓よかったら、お読んでください）https://camp-fire.jp/projects/view/748011これも、これだけ著者に本を出そうと言ってるのですから自分が体験しなくちゃダメでしょうと。本当に本を出すのは必要だと本を出すのも感謝祭の一環の感覚です。「本を出そう」っていう本なのですがみなさん本当にありがとうございます版元名、タイトル、などなどの仔細情報は、この画像にある通り実は、カバー情報の公開はこれからですまた、発表タイミングでおしらせします。ぜひ、応援くださいダシにもしてくださいこちらのグループではディープな制作秘話・販促秘話などお届けしてます応援くださる方、本を出すの追体験をしたい方、こちらのグループへお願いしますhttps://www.facebook.com/groups/823667052537282★編集後期■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■「出版への道筋が聞ける！！著者トーク　　～『絶縁家族　終焉のとき』橘さつきさん６月２０日　１９時半より仔細https://resast.jp/events/940183
10Jun
- 出版の道筋が見えると歩きやすい。
  出版したいけど何から始めていいかわからないっていう人は、とーっても多いです。当然、初めての人もそうですし、何冊か書いている人であってもこういう声を聞きます。起業して事業を展開することもそうですが、正解がありません。一人一人の道筋が違う。でも、違っていても、「私はこうやって通った」と言う話を聞けるのは参考になります。そんな人のために城村のナビゲーションで本を刊行された著者に「出版の道筋」を聞く「著者トーク」６月２０日開催を用意しています著者の生声は説得力あります。募集開始を、お楽しみに。と言う話と、もう一つご案内しています「城村本をダシにして自分たちが成功するぞ！」ここに入るだけでも城村が著者としてどんな行動をしているのかが観察できます。城村が、著者をご指導する先生としてでなくすったもんだの著者としての姿も晒しております。これも一つの道筋本を出すってどんな世界って雰囲気がこのグループに入るだけで感じられます。城村をダシにしたくなくてもシンプルに、城村を応援したいと思ってくださる方もどうぞ、お入りください。ここでも城村がどうやって本を出したのかの道筋その他秘話もお伝えしていきますhttps://www.facebook.com/groups/823667052537282
09Jun
- ２００名近くの方が参加くださった３チャレ報告。嬉しくて泣きそう。
  今日は３チャレの報告なのですが、参加してなかったからつまんなーいっていう人はこちらのグループ参加どうぞ「城村本をダシにして自分たちが成功するぞ！」https://www.facebook.com/groups/823667052537282って、なんのこっちゃですが、城村本の、制作・販促を実況中継プラス、企画や、編集秘話のコンテンツも投稿していきます。メルマガより遥かにディープな内容ですのでぜひどうぞ～さて、３チャレのご報告。城村典子今年こそ出版！ 3Days Challenge 私の本の『タイトル』が見つかる - リザスト出版｜著者｜本｜執筆　株式会社　J.Discover 代表取締役城村典子www.reservestock.jpこのメルマガでも何度かお知らせしていましたが「３チャレ」あなたのタイトルを見つける３日間のワーク。そもそも、２００人近くの方がご参加いただけたことめっちゃ感激です。そして、たくさんのコメントをいただきましてこれが泣ける。「ワークで自分が発見できました」「本当に楽しい」「時間を区切った強制ワークで自分が見えました」などなど、中には「今まで、自分がやってきた出版の勉強が　空回りであったことに気づきました　自分の全くないがしろにしていたことに気づき　涙が溢れました」というのももらって私ももらい泣き。J.Discoverも、スタッフがたくさん段取りをしてくれて私が、みなさんと直接話せる機会が減ってきたからこそ、こうやって、多くの方と接点を持てるワークができたのは本当によかったです。３チャレに参加した方は、締め切りまでちょっと時間があるのでお待ちしています。完成度低いと思っても、提出してくださいこのアクションが次の可能性につながります！ということで応募いただいた、方々のワークにフィードバックするっていう楽しみが、私にはこれからあります（ワクワク）ということで、この３チャレ。大好評だったので、また、企画しよーっとって、ここで勝手に決めるとまた、スタッフから大目玉になっちゃうけど。言っちゃったから、やらせてもらおうっと。
08Jun
- 「城村を「ダシ」に使って欲しい」は、マゾではありません。
  今日は「城村本をダシにして自分たちが成功するぞ！」グループへのお誘いですhttps://www.facebook.com/groups/823667052537282この、イラストかわいいですよねこのダシ仲間（グループメンバーのことをダシ仲間と言ってます）のリーダーの娘さんが描いてくれました。フェイスブックグループなのでフェイスブックをされてない方は入れなくてごめんなさいですが、これを機会に、フェイスブックをやってもらっても良いかもしれないですめっちゃ楽しいグループなのでわかりやすい形式で言うと出版応援グループなのですが応援してもらうことが、皆さんのプラスになるってことを考えています。私の仕事は「本を出す」ということをしてもらうことです。出版社に勤めている時も今も。出版コンサルタントの仕事を始めてからは、特に、著者が、どうしたら気持ちよく本を書けるか、出せるかについて考え、分析し、実行、を繰り返してきました。今でも、続行中です。そんな中で、自分の本を出さないと、この研究が進まない！というのが、今回、自著の刊行なのです。なので、ですから、したがって、これを機会にこのブログを読んでくださる方々が本を出したい、本を出すことを継続したい著者の方々が前に進んで頂かないことには、得した、得られた、モチベーション上がったとなっていただかなことには本を出す意味がない。ということで皆さんに、私が本を出すことを追体験してほしいのでこの「城村本をダシにして自分たちが成功するぞ！」グループに入ってくださいhttps://www.facebook.com/groups/823667052537282入るのにお金はかかりませんしリスクは０ですから、背中を押すということで言えば「入りなさい」（お節介な愛です。　大義名分があった方が、入りやすいでしょ）ここで、刊行までの秘話だったり刊行からの秘話出版パーティー９月７日の終了まで活動したいと思います。私は、前職でビジネス書のシリーズを立ち上げるのに著者とつながるために、フェイスブックを始めました。なので、フェイスブックをやってない方はこれを機会にスタートどうぞ（２度目すみません）城村からの勝手に感謝祭シリーズ「城村をダシにして著者に成功するぞ」つまりは、城村本応援隊応援隊は無料で参加できます活動してくださった方には城村本の販促秘話セミナーに無料招待。https://www.facebook.com/groups/823667052537282/「出版する」の追体験をしてください
07Jun
- 城村からの感謝祭。アメブロセミナーも決定！　どんどん「ありがとう」を広げます
  昨日は、私が代表をつとめますJ.Discoverの１０回目の、会社設立日。可愛いスタッフからお花をもらいました(*^_^*)『いつもありがとうございます。J.Discoverはお陰様で１０周年を迎えることができました』いつも、城村と接点を持ってくださっている皆様ありがとうございます。少し前から、LIVEだ、３チャレだと城村からの勝手に感謝祭だとお騒がせをしております。…ameblo.jpなんで、こんなに感謝祭を繰り広げているかというと、もちろん自分が生きてきた道を考えれば、「皆様なんでこんな寛大なのだ（諦められてるからかもしれませんが）」と世界は優しいと思ってるからなのです。がこの感謝祭を始めてまたまた、私の欲望に火がついちゃってるのは、３チャレにしても（こちらは締め切っちゃって、今日が最終ワーク日　また、開催する方来てくださいね〜）クラファンにしても出版が人生を切り拓く！J.ディスカヴァー10周年&初出版記念フェス2024年6月6日、株式会社J.Discoverは創業10年を迎えました。「本の世界は多くの著者を待っている。それをみんなに知ってほしい」。この先もっとたくさんの皆さんに、出版の世界へと近づいてもらうためのイベントを企画しました。camp-fire.jp著者候補の人たちが、近くに来てくれるものですから垂涎。もう、企画が目の前にちらちらしてワクワクするわけです。循環ってこういうことかと実感している昨日からの今日。感謝祭は、まだまだ続きます。７月４日は、アメブロで、またセミナー実施しまーす。そのほかイベントもまたお知らせしまーすこのブログにも、情報をアップしていきますのでまた、遊びに来てくださいね〜
06Jun
- いつもありがとうございます。J.Discoverはお陰様で１０周年を迎えることができました
  いつも、城村と接点を持ってくださっている皆様ありがとうございます。少し前から、LIVEだ、３チャレだと城村からの勝手に感謝祭だとお騒がせをしております。なぜ、騒いでいるかというとJ.Discoverが、設立１０周年を迎えたからなのです。今まで、周年記念などを忘れて、がむしゃらに毎日を生きておりましたがなんで、突然１０周年を騒いでいるかと言いますと話せば長くなるので今日は、その一端をお伝えすると常日頃、私のような、枠の中で生きるのが下手な人間が社会性を保ちながら（本人は保たれてるとは思っていますが）自分な好きな仕事ができているというのは、本の世界があってのこと編集者という仕事をさせてもらってのこと。つまり、著者の方、出版社があってのことです。１０年も事業を続けてこられたのも感謝しかありません。そんなことで「城村勝手に感謝祭」を始めたのですがこの感謝祭。これに限らず、続きます。今日は、何しろ予告だけになりますが、引き続き、皆さんと一緒に、本を出版する。幸せな著者になる。に向かっていきたいと思います。本当に、本当に、みなさまに支えられてのことありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします城村勝手に感謝祭クラファンの形式をとっておりますが、【出版が人生を切り拓く！　J.ディスカヴァー10周年&初出版記念フェス】令和6年6月6日午後6時オープン！https://camp-fire.jp/projects/view/748011･･･城村をダシにして著者に成功してもらいたいキャンペーンの一環です【城村本応援隊　城村本をダシにして自分たちが成功するぞ！】応援隊は無料で参加できます活動してくださった方には城村本の販促秘話セミナーに無料ご招待。https://www.facebook.com/groups/823667052537282/みなさま城村を出しにして成功する出版を実現しましょう
02Jun
- 本が出たから人生が変わった　明日　YouTube LIVE
  ★城村からの勝手に感謝祭★ゲリラライブし最終日のタイトルは『本が出たから人生が変わった』3日（月）20:00〜第８回　『本が出たから人生が変わった』https://youtube.com/live/1lb80KkYleE?自分の出版タイトルが発見される3日間ワークショップ「３チャレ」参加費無料。募集中！https://www.reservestock.jp/events/933011
01Jun
- 本を書く人の頭は何歳になっても良くなり続けるその理由とは
  「商業出版の著者であり続ける」っていうことは、ずっと頭が良くなり続けることです。著者の仕事は定年もありませんから、自分で、引退宣言をしない限りは続けられる。商業出版は、いい具合にハードルがあります。読者に　「この本読みたい！　面白い！」って思ってもらえるっていうこと。だから、その企画を考え続けることは頭を使い続けるので衰えないどころか、どんどん活性化されます。そんなの難しいって思って、行動しなければ、いつまでも本は出せません。それどころか、自分の年齢は、毎日重ねていきますからスタートするのは、早ければ早い方がいい。だって、トレーニングが必要ですから例えば、人によっては、１年、２年とかかる人もいる。どちらかというと、１年根を詰めて、やるというより著者になる、意識や技術を自分にインストールさせながら毎日の生活を送ることで自然と著者になっているっていう感じです。例えば、人生が80年だとして今、４０歳なら、40年を著者として生きるのか６０歳からスタートでいいやと20年を著者として生きるのかまた、40歳から60歳を、著者として生きるのか否かそして、著者になる意識と技術は思考のトレーニングを自ずとすることなので著者として生きることは自分のスキルアップにつながる出版に近づくための無料の企画ワークショップ「あなたの本のタイトルを見つける３日間」ぜひ受講ください！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011６月の４日、６日、７日夜の21時～２２時の　オンライン実施です。（アーカイブ後日視聴もあり）Day1：自分の中の才能（企画の種）を見つける～自分を知るための城村式価値観発掘の極意～Day2：企画の発想を見つけるワーク～経験と癖を企画に昇華させる編集者の流儀～Day3：企画の『タイトル』が決まるワーク～編集者が企画を欲しがるタイトルの摂理～３日間のワークをコンプリートした人にはスペシャルプレゼントあり！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011参加しない手はありません。ぜひ、ご参加くださいみなさんと一緒にするワークを楽しみにしています！★編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この本と著者のここがすごい！　新作！【城村典子×讃良屋安明】『図解入門業界研究最新AI産業の動向とカラクリがよ～くわかる本』【城村典子×讃良屋安明】この本と著者のここがすごい！Vol.77『図解入門業界研究最新AI産業の動向とカラクリがよ～くわかる本』『図解入門業界研究最新AI産業の動向とカラクリがよ～くわかる本』https://amzn.asia/d/fnc66Lz▼著者情報やJ.Discoverの情報はこちら＜もっとみる＞▶︎著者：讃良屋安明北海道旭川市出身1982年 10歳にてプログラミングを始める1990年脳内シナプス結合をパソコンでシミュレー...youtu.be
31May
- 企画提案する際の出版社の選び方
  ★城村からの勝手に感謝祭★８日間YouTube LIVE　第６回　『企画提案する際の出版社の選び方』https://www.youtube.com/watch?v=dFzhYPe5J-s出版に近づくたの無料の企画ワークショップ「あなたの本のタイトルを見つける３日間」ぜひ受講ください！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011６月の４日、６日、７日夜の21時〜２２時の　オンライン実施です。（アーカイブ後日視聴もあり）Day1：自分の中の才能（企画の種）を見つける〜自分を知るための城村式価値観発掘の極意〜Day2：企画の発想を見つけるワーク〜経験と癖を企画に昇華させる編集者の流儀〜Day3：企画の『タイトル』が決まるワーク〜編集者が企画を欲しがるタイトルの摂理〜３日間コンプリートした人にはスペシャルプレゼントあり！登録申請はこちらhttps://www.reservestock.jp/events/933011参加しない手はありません。ぜひ、ご参加くださいみなさんと一緒にするワークを楽しみにしています！
29May
- 結局『腹が据わってない』からうまくいかない。
  前回のブログに反響をいただいています『「「親父にもぶたれたことがないのに」の甘ったれがトライアスロン級の行動ができちゃう理由』１０年以上前から、ブログは書いていたものの、ここ何年か、サボってて、２〜３か月前から書くようになりました。書き出したら、反響もあるので、面白くてち…ameblo.jpありがとうございます「多くは、変態万歳」の応援ですが、当然ですが「変態なのか、城村とは付き合えないな～」と思ってる人もいるかもしれません。「すべての人が本を出したらいい」と思っているのは、出版業界からすると「すごーく嫌な顔をされる言葉」であるけど、本気で思ってしまってる変態編集者。（ただ、簡単に本が出せるということとは違うのですが　　この話は、また次の機会に）まあ、「城村ってこういう人だよ」という取り扱い説明書の一部を発表したみたいなことなので、雨でない時には、傘はいりませんのでそんな感じで、必要な時に活用いただけたらと思います。そんな感じで私も、考えてみれば、腹が据わると、いろいろ物事がやりやすくなりました。比較的、修正が難しい性格なので小さい時から、性格を修正しようというよりこの性格でどうやって、社会と折り合いをつけていくかを考えてきました。自分の人生をふりかえっても人生の落ち込み時期は、（人生曲線などでも見えますね）「社会との折り合いがつかなって　自分の力が発揮できなかった時」が自分の落ち込み時期だということ比較的最近気づきます。成果は上がってるかはともかく家族に、周囲にやりたいことをやらせてもらってここまで生きてきてるのに自分の力が発揮できないシーンになると「今まで、いったい、自分は何をしてきたのだろう」と、ドーンと沈みます。でも、そこから、この自分で生きていくしかないプラス、この環境から逃げるのではなくどう、折り合いをつけ、どう活用して生きていくかの対策が見つかると強い。「腹が据わる」瞬間ですね。「自分軸」で生きるというのは「腹を据える」ということなのだと思います。「覚悟を決める」ということなのかもしれません。開き直るともちょっと、似ててその要素もあるけど、もっと深いもの。この、「腹を据える」は才能と関係ないから面白い。才能があっても、腹が据わってないと・本ができなかったり・薄い内容になったり・本人に満足度がなかったり・・・でも、腹を決めるって、出来事がないと決まっていかない。私も、先日の編集者からの白い目などの出来事があるから、腹が据わってきます。だから、行動が大事！行動のきっかけに無料の企画ワークショップ「あなたの本のタイトルを見つける３日間」ぜひ受講ください！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011６月の４日、６日、７日夜の２１時～２２時の　オンライン実施です。（アーカイブ後日視聴もあり）Day1：自分の中の才能（企画の種）を見つける～自分を知るための城村式価値観発掘の極意～Day2：企画の発想を見つけるワーク～経験と癖を企画に昇華させる編集者の流儀～Day3：企画の『タイトル』が決まるワーク～編集者が企画を欲しがるタイトルの摂理～３日間コンプリートした人にはスペシャルプレゼントあり！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011参加しない手はありません。ぜひ、ご参加くださいみなさんと一緒にするワークを楽しみにしています！★編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３チャレ記念　カウントダウン　YouTubeLIVE！【5月29日（水）19:00～LIVE！】第５回　『出版企画書がスイスイ進む思考法』https://youtube.com/live/1MRD77vxcd8?
27May
- 「「親父にもぶたれたことがないのに」の甘ったれがトライアスロン級の行動ができちゃう理由
  １０年以上前から、ブログは書いていたものの、ここ何年か、サボってて、２〜３か月前から書くようになりました。書き出したら、反響もあるので、面白くてちょっと調子に乗って書いてます。ここで、続けられるかただのお調子者か別れますね〜。頑張ろうᕦ(ò_óˇ)ᕤところで自分でも驚くのですが「私、箸だこ」というか、箸に指がまけて、ささくれ的なものができます。今もそんな感じ。ペンだこならぬ「箸だこ」のような。「ペンだこ」はその訓練に指が対抗してどんどん。強くなっていくわけですが私の「箸だこ」は、ただ、指がまける。割り箸を使う機会が多いとやられますが、年がら年中ということでもなくたまに、そういう状態に１か月間なる。しかし、いったい、「何十年箸を使ってんだよ」っていう話しですよね。なんて、やわなのでしょう？体格もよく、元気に見られがちな私ですが、指がちっとも、慣れないってことでしょうか？環境対応しない？「箸より重いものは持ったことないんですぅ〜」「親父にもなぐられたことないのに〜」っていう、やわなやつ。でも、基本、ベース、自分は「やわなやつ」です。なるべく楽したいなるべく危険ことしたくない。なるべくめんどくさいことしたくない。って思ってますが、でも、「妥協する」とか「面白そうなことをやれない」とか「よくなることがわかってるのに、　それができない」なんてことには、俄然、エネルギーが立ちあがっちゃいます。結果それ「トライアスロン級の大変なことですよ」っていうようなこともいつの間にか、夢中にやっちゃう。本を出す人たちもこんな感じです。自分を整えていったらいつの間にか、すごいことが出来ちゃったそれには、以下の３つが大事自分の価値観を見つける自分の個性を見つけるそれを表現するぜひ、ブログを書いてる皆さん本を出しましょうその行動のきっかけに★城村からの勝手に感謝祭★「３日間で自分のタイトルを見つける」出版企画書ワークショップどうぞ参加無料ですが参加には登録が必要です詳しくはこちらをどうぞ城村典子今年こそ出版！ 3Days Challenge 私の本の『タイトル』が見つかる - リザスト出版｜著者｜本｜執筆　株式会社　J.Discover 代表取締役城村典子www.reservestock.jp
26May
- すべての人に本を出してもらいたいと思ってる、変態編集者を自覚する日々。
  いつもすべての人が本を出したらいいと思っています。なぜなら、本を出すことで、自己実現と社会貢献が同時に起こる。多くの人が、自分らしく生きたいと思いながら「何が自分らしさなのか」模索しながら生きている。本の出版を目指すという一つのフラッグに向かって集中することで、答えが見つかってくる。私は、書籍編集者として本の刊行に携わりながらこんな著者をたくさん見てきて、このことがやりたかったんだと感じています。（人が自分の才能を見つけて、進化する姿を見たかった）でも、私以外の編集者は「売れる本を作る」「自分（編集者自身）の価値観に合った本を作る」で動いてますこういう編集者が99.99999％（どこかに、私と同じことを思ってる編集者が　いる可能性をもあるので100%にはしていません）私は、「人が自分の才能を見つけて、進化する姿を見たい」にすごーく興味を持ってるのでずっと、「すべての人が本を出したらいいのに」って思って自分の事業を作ってきましただから、当たり前になりすぎちゃって「出版ってそういう仕組みになってるから　だから、本を出すと、多くの人が進化するのは　当たり前」って、思っちゃってます。たまに、編集者と話をしてて私が「すべての人が本を出したらいいと思ってる」と口をすべらすと、１００％怪訝な目で私を見ます。だからなるべく話さないようにしてるのですがうっかり話して、そういうシーンに合うと「おっとっと、私は変態だったんだ」って思い出します。誰がなんと言おうと「すべての人が、本を出したらいい」（お節介なことであることもわかっている上で）と思っています。私がそう言ったって「自分は、出版なんてしないよ」っていう人もいます。いいですよね。私は、いいと思ってるからおせっかいに発信する。でも、出版、しなくちゃいけない義務はないです。だけど、「出版してみたいけど、自分なんて」とか「才能がないのでは？」とか「資格がないのでは？」って思ってるのがもったいない。人類の資産の損失とさえ思ってます　ああ、またこういうと、編集者さんたちの白い目が・・だって、本当に、そう言ってた人が、今は、堂々と講演家として見違えるようになってる。コンサルタントの先生としてステージを変えてる。一流ビジネスパーソンになってる。たくさんみてるんですもの最初からそうだったんじゃない。行動したからそうなったんです。行動のきっかけに無料の企画ワークショップ「あなたの本のタイトルを見つける３日間」ぜひ受講ください！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011６月の４日、６日、７日夜の21時～２２時の　オンライン実施です。（アーカイブ後日視聴もあり）Day1：自分の中の才能（企画の種）を見つける～自分を知るための城村式価値観発掘の極意～Day2：企画の発想を見つけるワーク～経験と癖を企画に昇華させる編集者の流儀～Day3：企画の『タイトル』が決まるワーク～編集者が企画を欲しがるタイトルの摂理～３日間コンプリートした人にはスペシャルプレゼントあり！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011参加しない手はありません。ぜひ、ご参加くださいみなさんと一緒にするワークを楽しみにしています！と、今日は、久しぶりに、編集者の白い目に刺激されて熱苦しいメルマガを、ここまで読んでいただきありがとうございます。★編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・３チャレ記念　カウントダウン　YouTubeLIVE！【5月28日（火）17:00～LIVE！】第４回　『思わず編集者が企画書を読みたくなるタイトルとは？』https://youtube.com/live/RVw-IDqVFSQ
25May
- 無料の「企画ワークショップ」スタート記念『カウントダウンYouTube LIVE』ただいま実施中
  参加無料の「企画を考えるワークショップ」『あなたの本タイトル発見する３日間チャレンジ』https://www.reservestock.jp/events/933011こちらのスタートを記念して８日間　YouTube LIVEを実施しています。すでに３回実施。次回は来週火曜日28日17:00〜第４回　『思わず編集者が企画書を読みたくなるタイトルとは？』https://youtube.com/live/RVw-IDqVFSQです。普段有料でお伝えしているコンテンツを３０分にまとめてお伝えしてます。出版に向けて動いている人ヒントが満載。ぜひ、ご視聴ください過去放映も LIVEアーカイブはこちら・・・・・・・・・・第１回　著者のリアルな日常を知っていますか？　https://youtube.com/live/cLbR3IDCQGw第２回　出版は何から始めるのが一番いい？https://youtube.com/live/XuqAO-PY_cU第３回　『ベストセラーに共通する“時代の取り入れ方”』https://youtube.com/live/boO3kNrQsxk
24May
- 本を刊行する日につながる「３チャレ」無料ワークショップやります(^-^)
  今年J.Discoverは創業１０周年なんとも、こんな私を、世の中の人たちが容認して、活動させて下さってるというのは本当にありがたい限りです。という感謝の気持ちを込めて企画書ワークショップの無料実施を計画しています。日にちは６月の４日、６日、７日夜の21時～２２時の　オンライン実施です。「あなたの本のタイトルを見つける３日間」Day1：自分の中の才能（企画の種）を見つける～自分を知るための城村式価値観発掘の極意～Day2：企画の発想を見つけるワーク～経験と癖を企画に昇華させる編集者の流儀～Day3：企画の『タイトル』が決まるワーク～編集者が企画を欲しがるタイトルの摂理～３日間コンプリートした人にはスペシャルプレゼントあり！参加には登録が必要ですhttps://www.reservestock.jp/events/933011参加しない手はありません。ぜひ、ご参加くださいみなさんと一緒にするワークを楽しみにしています！★編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24日（金）19時からはYouTube LIVE第３回　『ベストセラーに共通する“時代の取り入れ方”』ベストセラー作家・田口智隆さんをお迎えしてのLIVE！https://youtube.com/live/boO3kNrQsxk

出版の神様に味方されて幸せな著者になる方法

出版を成功させる、重要な鍵「フィードバックの取り入れ方」

出版企画書は、みてもらって、思考して、初めて成長する

小さい頃の思い出が、出版企画のヒントになる理由。

「素敵なアフタヌーンティーで、出版企画について話す」なーんていかがですか？

「出版への道筋が聞ける！！ 著者トークイベントのお知らせ 〜著者の方の気持ちに一生寄り添いたい

城村の単著・処女作７月１０日刊行されます。

出版の道筋が見えると歩きやすい。

２００名近くの方が参加くださった３チャレ報告。嬉しくて泣きそう。

「城村を「ダシ」に使って欲しい」は、マゾではありません。

城村からの感謝祭。アメブロセミナーも決定！ どんどん「ありがとう」を広げます

いつもありがとうございます。J.Discoverはお陰様で１０周年を迎えることができました

本が出たから人生が変わった 明日 YouTube LIVE

本を書く人の頭は 何歳になっても良くなり続ける その理由とは

企画提案する際の出版社の選び方

結局『腹が据わってない』からうまくいかない。

「「親父にもぶたれたことがないのに」の甘ったれがトライアスロン級の行動ができちゃう理由

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