土曜日は、ベストセラー作家樺沢紫苑先生が主催する
ウエブ心理塾でも、公開コンサル。

5時間連続で、企画書のフィードバックと
質問に答える。
を、がっつりやってまいりました。

 

また 昨日も、プラスの企画書フィードバックを

3時間、先生と二人で、収録

 

途中、伝えることがあふれて

3時間では伝わらないか?

 

という気配、が

ウエブ心事務局長・石和さん含め

3人の空気に漂いましたが、


企画書音読をやめることで

(考えてみれば、もっともな解決法)

 

フィードバックを省略することもなく

時間内に治りました



12年探求していますが、
著者に対するフィードバック技術は
シンプルには、バカ上がりをしています。

これは自慢したいのではなく。
ベース、著者オタクで、

さらに月に、自社のフィードバックだけでも
100近く。

さらに、3チャレや、こんなイベントがあれば
今月などは、300フィードバックです


これだけやって
質が悪けりゃ、とっくに会社はなくなってるでしょうし

オタクで、好きだから
シンプルに、才能ではなく、スキルは上がってます。


でも、わかってくるからこそ

本当に、受講生を中心に、
どうやったら、気持ちよく、幸せに、出版がうまくいくか

著者の幸せを考えると、まだまだ自分の力不足を感じ
また、やることが100段階先まで見えちゃって
ゲロが出そうです。


でも、気持ち悪くなってる場合でないというか
「お前が未熟だから、だけだろう」ってもう一人の自分が
自分に言ってますので、

さらに精進します!

って、結局、著者の進化にうっとりしながら仕事してるのも事実で


なんて、私もそう言うことで進化させていただいておりますが、

出版を成功させるには、
その、設計図である、出版企画書。

そして、その出版企画書を成長・進化させるには

シンプルですが、第三者に見てもらう


なぜ、見てもらった方がいいか

・主観的になり、読者視点がわからない、気づかない。

・思考を深めるには「問い」や「疑問」がないと深められない

・多くの人に見てもらうことによって、社会の反応がわかる


こんなに材料が集まるのに
見てもらわない手はありません


ファーストステップは
信頼できる専門家に見てもらう

上級になったら、自分から色々な人にみてもらって
自分で自己トレーニングを重ねる


ということで


1day出版企画書セミナー

1日のうちで、
思考する
人にみてもらう
思考する
がミルフィーユで体験できます

https://www.reservestock.jp/events/932931