住友コレクション 泉屋博古館
鹿ケ谷の住友家別邸だった場所で、
向いには小川治兵衛による庭園 有芳園があります。
阿弥陀如来像と
このポスターになっている水月観音(楊柳観音)像を見ました。
重文修復後初公開となるこの観音像は
このポスターの一部を見るだけで
いかに優雅なポーズか
おわかりになるでしょう。
趣味人風流人としても有名でしたが、
この方の時代に銀行はじめいろんな事業が発展します。
給茶機があって、お庭が眺められます。
少し南に行くと、紅葉で有名な永観堂ですが、
入り口はもう散っていました。
さらに南に行くと南禅寺
観光バスが止まって人がいっぱい。
いつもでしたら、今ごろが紅葉ピークですからね。
団体旅行はピークにあわせてくるのはむずかしいです。
なんとか目を引く紅葉もまだあります。
さほど離れていないのに、金戒光明寺に比べると
人の多い南禅寺界隈でした。
金戒光明寺
黒谷さんと呼ばれる金戒光明寺こんかいこうみょうじです。
幕末に会津藩がまず本陣を築いたことで有名ですが
法然上人が最初に庵をむすばれた
浄土宗最初のお寺です。
山門には後小松天皇の書かれた「浄土真宗最初門」の勅額があります。
(ここは真宗でなく、浄土の真なる宗という意味で
浄土宗七本山の一つです。)
山門のところの紅葉がきれいでした。
御影堂の中には吉備真備が唐から持ち帰ったセンダンを刻んだ
吉備観音や
運慶作と伝わる文殊菩薩像が祀られています。
紫雲の庭
ちょっと紅葉は散っているような、青いのもあるような
というかんじです。
右手に見えるのが方丈
池の真ん中から水が出ていて、
水面がゆらぎます。
あら、カラスなどの声も聞こえますよ!
方丈から勅使門を経て見えたのがこの紅葉
実は表から見ると黒っぽくてあまりきれいな紅葉ではないのです。
日が当たるときれいです。
この橋は三重塔や会津藩士の墓地に続いています。
この寺は普段は観光客が少ないせいか
よく撮影に使われていて、
『信長協奏曲』など、たくさん映画のポスターがはってありました。
『新撰組』を撮影するのにこれほど適した場所はありません。
幕末ファンは必見のお寺です。
美輪さん
日経新聞に作曲編曲家の服部克久さんが、『私の履歴書』を連載されています。






























