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住友コレクション 泉屋博古館

鹿ケ谷にある泉屋せんおく博古館です。
泉屋いずみやというのは住友の屋号で
住友家が収集した美術品のための美術館です。
招待券をいただいたので、やってまいりました。
高麗仏画展が開催中です。
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鹿ケ谷の住友家別邸だった場所で、

向いには小川治兵衛による庭園 有芳園があります。

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阿弥陀如来像と

このポスターになっている水月観音(楊柳観音)像を見ました。

重文修復後初公開となるこの観音像は

このポスターの一部を見るだけで

いかに優雅なポーズか

おわかりになるでしょう。

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でもむしろ必見なのは、青銅器のコレクションでした。
住友のルーツは愛媛の別子銅山です。
そのせいか中国本国以外では世界一のコレクションです。
そのほとんどは15代当主 住友春翠によって集められました。
春翠は公家の徳大寺家出身で西園寺公望の実弟ですが
住友家に養子に入りました。

趣味人風流人としても有名でしたが、

この方の時代に銀行はじめいろんな事業が発展します。

 

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給茶機があって、お庭が眺められます。

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少し南に行くと、紅葉で有名な永観堂ですが、

入り口はもう散っていました。

さらに南に行くと南禅寺

観光バスが止まって人がいっぱい。

いつもでしたら、今ごろが紅葉ピークですからね。

団体旅行はピークにあわせてくるのはむずかしいです。

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なんとか目を引く紅葉もまだあります。

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さほど離れていないのに、金戒光明寺に比べると

人の多い南禅寺界隈でした。

 

 

金戒光明寺

黒谷さんと呼ばれる金戒光明寺こんかいこうみょうじです。

幕末に会津藩がまず本陣を築いたことで有名ですが

法然上人が最初に庵をむすばれた

浄土宗最初のお寺です。

山門には後小松天皇の書かれた「浄土真宗最初門」の勅額があります。

(ここは真宗でなく、浄土の真なる宗という意味で

浄土宗七本山の一つです。) 

山門のところの紅葉がきれいでした。

 

 

御影堂の中には吉備真備が唐から持ち帰ったセンダンを刻んだ

吉備観音や

運慶作と伝わる文殊菩薩像が祀られています。

 

紫雲の庭

ちょっと紅葉は散っているような、青いのもあるような

というかんじです。

右手に見えるのが方丈

 

池の真ん中から水が出ていて、

水面がゆらぎます。

あら、カラスなどの声も聞こえますよ!

 

方丈から勅使門を経て見えたのがこの紅葉

実は表から見ると黒っぽくてあまりきれいな紅葉ではないのです。

 

日が当たるときれいです。

この橋は三重塔や会津藩士の墓地に続いています。

この寺は普段は観光客が少ないせいか

よく撮影に使われていて、

『信長協奏曲』など、たくさん映画のポスターがはってありました。

『新撰組』を撮影するのにこれほど適した場所はありません。

幕末ファンは必見のお寺です。

 

今日はチキンラーメン

今日は久しぶりに実家に行きました。
ここの列車はいろんかラッピング車両が楽しめます。
1番かわいいのはこれだと思います。
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帰りはコカコーラでした。
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遠くから見やすくなってるのか
よくわかりませんね。



美輪さん

日経新聞に作曲編曲家の服部克久さんが、『私の履歴書』を連載されています。

歌い手が自分のした編曲にどう反応してくれるかが、編曲者の楽しみで、
反応できる歌手に一目を置くことになるそうです。
その反応に鳥肌がたったのが、山口百恵さんだったそうです。
シャンソンのようにストーリー性のあるイントロをつけると、
自然と芝居が始まるそうです。
サウンドを変えると、彼女の色も変わる。そんな歌い手だったそうです。
歌の上手い歌手という印象はありませんでしたが、
プロが感心するくらいですから、
百恵さんはやはりスーパースターだったのですね。
 
それで思ったのが、美輪明宏さん。
実は先日美輪さんのコンサートに行きました。
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前半は美輪さんのオリジナル曲。
どういういきさつで作られたのか解説が入ります。
一曲一曲が一つの芝居なのです。
所作もお年(失礼)とは思えない美しさ。
話す声はいつもの美輪さんですが、
歌うとマイクがなくても響くような深みと声量のある声。
こんな歌声を聴くのはプロの中でも久々です。
 
有名なヨイトマケの唄
炭鉱で煤まみれの炭鉱夫たちを前にして、
きらびやかで、そぐわない自分がいました。
それにふさわしい唄として、
同級生親子をモデルに作ったそうです。
 
また苦しい時代に慰問に訪れた施設
体の不自由な子の考えていることが、
伝わってきたそうです。
あなたのつらいことなんて、何よ。
私なんかトイレに行くのも介助が必要なのよ、
と。
自分の悩みなどなんてちっぽけなものか
と、思ったそうです。
そういう時代を経て、今の美輪さんは存在するのですね。
ヨイトマケの唄のほかにも、
ストーリー性のある素敵な歌がたくさんありました。
唄だけでなく、トークも楽しませていただきました。

京都御苑紅葉

近くまで行ったので、御所の中の紅葉を見ようと思いましたが、

入場は3時20分まででした。

時計を見ると3時24分。

惜しかった!

それでも御苑内の木々が傾きかけた西日に照らされて

美しかったです。

 

これ何の木でしたっけ?

カツラ?

京都御苑の見ごろはこれからだと思います。