金戒光明寺 | 烏丸ママのブログ

金戒光明寺

黒谷さんと呼ばれる金戒光明寺こんかいこうみょうじです。

幕末に会津藩がまず本陣を築いたことで有名ですが

法然上人が最初に庵をむすばれた

浄土宗最初のお寺です。

山門には後小松天皇の書かれた「浄土真宗最初門」の勅額があります。

(ここは真宗でなく、浄土の真なる宗という意味で

浄土宗七本山の一つです。) 

山門のところの紅葉がきれいでした。

 

 

御影堂の中には吉備真備が唐から持ち帰ったセンダンを刻んだ

吉備観音や

運慶作と伝わる文殊菩薩像が祀られています。

 

紫雲の庭

ちょっと紅葉は散っているような、青いのもあるような

というかんじです。

右手に見えるのが方丈

 

池の真ん中から水が出ていて、

水面がゆらぎます。

あら、カラスなどの声も聞こえますよ!

 

方丈から勅使門を経て見えたのがこの紅葉

実は表から見ると黒っぽくてあまりきれいな紅葉ではないのです。

 

日が当たるときれいです。

この橋は三重塔や会津藩士の墓地に続いています。

この寺は普段は観光客が少ないせいか

よく撮影に使われていて、

『信長協奏曲』など、たくさん映画のポスターがはってありました。

『新撰組』を撮影するのにこれほど適した場所はありません。

幕末ファンは必見のお寺です。