
とらや茶寮で一服
お茶を入れたのに、ペットボトル持って行くのを忘れて、とらや茶寮で涼んで帰る。
首都圏では
「虎屋は東京の和菓子店」
と、思っている人がいますが、
室町後期京都で創業され
明治の東京奠都に伴い、東京に進出されました。
(奠都は京都人のこだわり。)
ご参考
自転車なので、駐車場に停めて
ホントは裏から入りました。
シオカラトンボが飛んでました。
見えますか?
ここは割高だけど、場所代だと思えば納得です。
かき氷を頼むつもりでしたが、
「重陽」という名のお菓子
9月7日から9月9日限定と聞いて、
お菓子とお抹茶にしました。
中はこんな感じ
チョコマロン🌰みたい
もちろんあんこです。
画像きれいじゃないね…
明日まで買えます。
かき氷、小さく「小さいサイズもあります」って
書いてありました。
もし暑い時期にまた来ることがあるなら今度はそれを頼んでみよう。
しょうざん庭園
昨日の京の夏の旅の続きです。
しょうざん庭園はとても手入れが行き届き、
紅葉シーズンは穴場です。
ここで忘れてはならないのが台杉。
このように太い幹から何本も細い木が出ています。
その数3千本だそうです。
ほかに台杉で私の印象に残るのは大徳寺瑞峯院です。
台杉って、見た目重視でこんなふうに仕立てられたのかと思ったら、
厳しい環境で林業を営む人々の知恵が生んだものでした。
北山は急斜面なので、植林が難しく、
一本の北山杉からたくさんの木材がとれるように
こんなふうに育てるのだそうです。
多くて一つの株からから100本を育つそうです。
峰玉亭を外から見たら、こんな感じです。
軒が深い。
内部から見た池
庭から見た峰玉亭
池には鯉もいます。
餌をもらえるかと、寄ってきました。
ないのよ、ごめんねー
移築された茶室がいくつかあります。
パッと見、わからないのですが、これは樽を改造した茶室。
石碑には右金閣寺◯◯って書いてあります。
金閣寺まで歩いたら、15分くらいかな?
他の場所から移してこられたものだと思います。
もう一つ樽の茶室。
これはわかりやすい。
ここでお茶をいただきたい。
大徳寺から移築された茶室 聴松庵
表千家玄々斎の設計による茶室。
明治の廃仏毀釈の際、どこかに移築され、
さらにしょうざんに移築されました。
苔がすごい。
今日のNHK「ダーウィンが来た」
「1000年の都 京都生き物ワールドに案内」
おもしろかったです。
「ダーウインが来た」でも京都は盆地で
水が豊富で苔に適した土地と紹介されていました。
そこに住む虫がとてもおもしろくて、
NHK+でも見てくださいね。
鴨川はもちろん
法然院のムササビ、フクロウなど、要法寺のカルガモの引っ越し、
鴨川の源流、雲ケ畑の志明院など、紹介されていました。
ムササビの観察会は小学校の時同級生が参加したと
言ってました。
見てみたいな~
京の夏の旅 しょうざん「峰玉亭」①
京の夏の旅では、「夏に訪ねたい水景と近代京都の名建築」
というテーマで特別公開が行われいます。
金閣寺からほど近いしょうざんリゾートの迎賓館
「峰玉亭」です。
しょうざんは西陣織で財を成し松山政雄氏が「花と緑の観光工場」を
目指し、開発しました。
地元の人にはプールとか、ボーリング場とか
そういうなじみのある場所でしたが、
それらは閉鎖されて、東急ハーヴェストや、ROKUのホテルが
オープンして、鷹峯街道から出入りできなくなりました。
バスは鷹峯街道に着くので、
アクセスが悪く、参観者が伸び悩んでようです。
普請道楽と言われた政雄氏は多くの建物を移築しましたが、
こちらの庭園の中にあるの「峰玉亭」は新築です。
昭和37年に着工、昭和40年に完成したとき、
政雄氏は亡くなっていたそうです。
玄関です。
下のタイルは織部焼
入って正面にお床があり、源氏物語風の小さいお軸がかかっています。
天井はすべてこんな感じで太い竹が使われています。
床柱は北山杉。
昔は高価でしたが、今は家を新築しても床を作る人がなくて
価格が暴落。
そりゃ畳のない家があるくらいですものね。
こちらの赤いタイルは志野焼
下地窓がとにかく多いです。
数寄屋造をもとにした独特の建物です。
こちら栖鳳の間
欄間は花頭窓風。
引手がデカすぎて、鶴を隠して残念な襖があります。
竹内栖鳳のお軸が掛けられいることから栖鳳の間と
言われるそうです。
長くなりそうなので、次回に続く。
玄関の敷石
昨日の新聞
男子中学生2人が
靴を脱いで、橋から飛び降りようとしている50代男性を
身を挺して引き留め、命を救ったそうで
表彰されていました。
なかなか気もつかないし、気が付いてもできることではありません。
ちょっと感動しました。
浜松の実家は、義両親が趣向を凝らして建てましたが、
アプローチがコンクリートで味気ない。
お庭もリフォームしたから、アプローチもきれいにならないかな
と、参考までにご近所をちょこちょこスマホで撮影しています。
一番好きなのはここ。
でもとても幅が狭いです。
両脇の木々はせっせと切らないと、玄関に入れなくなりますね!?












































