烏丸ママのブログ -6ページ目

”久々の銀閣寺”

どこも値上げがありますが、

首都圏の中古マンションの平均価格が億を超えたってビックリ!

香典返しを百貨店のサイトで入力していて、

港区のタワーマンションに住んでいる人がいたので、思わずGoogleマップで画像を見てしまいました。

また別の知り合いの住所をiPhoneで見ると、

ピンポイントで家の画像が出たり、

個人情報云々というより、ダダ漏れやん⁈

 

なんでも値上がりしますが、

銀閣寺の拝観料が値上がりです。

一気に高校生以上500円から1,000円に!

 

これは金閣寺も上がるのかしら?

同じ相国寺の境外塔頭だから…

ただ金閣寺は最近上がった覚えがあるので

調べたら2023年に500円になってます。

これはおそらく右に倣えでしょうね。

銀閣寺の方が金閣寺より好きですが、

行く機会は圧倒的に金閣寺が多いです。

どこにも行っていないので、過去画像からです。

 

 

銀閣を建てた足利義政は政治的には無能でしたが、

文化人としては一流でした。

夢窓国師の作った庭に憧れ、

二段の庭を作っています。

上段の庭には崖崩れで露出した龍門瀑の石組が見つかっています。

 

 

 

その点清水寺は良心的です。

本堂(清水の舞台)に入らなければ、境内は無料で入れます。

なので早朝音羽の滝まで水を汲みに行く人もいるそうです。

(ただ、あそこは手を伸ばしても届かないので、工夫が必要です。)

 

今度は母

あるスピ系ブログでは

「今年は足元注意⚠️」ってありました。

それを象徴するのが、西宮戎の福男選びで

今年は例年にない転倒者続出だったそうです。

私も足を怪我して、不自由な生活ですが、

今日母が転倒して、肩を骨折しました( ;  ; )

手に物を持っていて手がつかなくて、肩から落ちて台で強打したとか。

自分で救急車呼んで病院に行き、兄嫁に病院に迎えにきてもらいました。

とりあえず救急病院は応急処置で、明日近くの整形外科に行きます。

明後日は父の法事の予定で

中止かと思いましたが、

今のところそんな気はなさそうです。

兄夫婦が一緒にいてくれてよかったです。

衝動買いしたスープの福袋

母に半分あげようと思います。

自分にもよく役に立ってます。


渉成園の島は御土居だった?

京都市内も山沿いは雪が降ったようですが、
私の住むあたりはさほどでもありませんでした。
市内は雪雲が北山にブロックされたと
お天気のおねえさんが言ってました。
 

ネタがないので、

御土居関連です。

御土居はこのように都を囲んでいました。

平安京よりも一回り大きいですが

22.5km。。。

意外と京都の町って小さいですよね?

京都七口と言われるように、出入り口がありましたが、

四条には出入り口がなかったそうです。

なので四条寺町に祇園祭の御旅所が移されました。

佛教大学オープンラーニングセンターの講座の後
質問者の方が
「渉成園の中島は御土居の痕跡ですか」
と尋ねられました。
 
渉成園は東本願寺の歴代門主の隠居所です。
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地図を見ていただければ、

池にいくつか島があるのがわかります。

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この中島は実は御土居だったのではないかと

池の水が抜かれていた時に発掘調査をしたそうです。

(私も水が抜かれているときに行ったので

画像を探しましたが、みつからず。)

その証拠となるものはみつからなかったのですが、

その可能性は大いにあるという話でした。

 

 

みんな御土居が好き

加茂街道を北上すると、最後は堀川通と合流しますが、
その少し南側 加茂川中学校の北側に御土居があります。
これはお土居の北東角にあたります。手前が南北ラインで
向こうは東西です。

佛教大学のオープンラーニングセンターで

考古資料館館長 京都産業大学の山本雅和先生の

無料講座を視聴しました。

お話が上手で面白かったです!

司会の能楽師 河村さんのツッコミもするどく

質問者の方々も御土居をよく研究されていて、

御土居好きの人が多いんだなあと感じました。

 

御土居とは豊臣秀吉の都市改造の一環で築かれたもので

洪水や外敵から都を守ると同時に

当時 戦で食べていた人達が平和になると収入源がなくなるので

その人たちを動員して、公共事業的な要素もあったそうです。

総延長は22.5km

高さ4.5m 幅15m

秀吉造営時の絵図はありませんが、

江戸時代に幕府から管理を任された角倉家が

事細かに資料を残し、それが御土居研究の基礎になっているそうです。

 

場所によって造り方が違いますが、いろいろな土を使って何層にも固め

崩れないようになってます。

わずが4か月で作り上げたそうです。

とくに北野天満宮では水抜きの暗渠もあり、

丁寧に作られています。

近年植えられてた竹の代わりに紅葉が植えられました。

天神さんの紅葉苑で御土居が観察できます。

紙屋川が天神川への名前を変えます。

 

こちらは廬山寺の御土居。

繁華街である東側から順に壊されたので、東側に残る珍しい御土居。

国史跡は京都市が管理していますが、

私有地にあるものは各々で管理しているそうです。

ここは廬山寺の墓地にあたり、お寺が管理しています。

 

こちらの講座はオンラインと佛教大学対面でおこなわれていました。

佛教大学にも御土居の痕跡が見られるそうで

「帰りにぜひ見て帰ってください」

ということで、結ばれました。

 

興味のある方は佛教大学のOLCでご覧になれます。

資料もダウンロードできます。

 

 

”光清寺特別公開”

相変わらずステイホームですので、

リブログです。

病院に行ったら、包帯巻きギブスから

ガチガチのギブスにされ、

湯船に入らなくなりました( ;  ; )

京の冬の旅で公開されている光清寺は

西陣にある禅宗寺院で、重森三玲の庭があります。

テーマが豊臣兄弟だけど、ここは関係なさそうですね?

最近はちょこちょこ公開されていて、

いろいろなイベントも催されています。

一見の価値はあると思います。

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