烏丸ママのブログ -599ページ目

大覚寺

直指庵から南に行くと、すぐ大覚寺の北側に出ました。
小学校の遠足に来て以来の大覚寺です。
元は嵯峨天皇の離宮で、皇族が住職を務めた門跡寺院です。
ここまで来たので、入りました。
広沢の池エリアは普段は無料ですが、この時期有料のようです。
境内もお堂も広くて歩くのが大変です。
こんな中で結婚式の前撮りのカップルがいました。
{1454873F-99EA-497D-908B-A85F384DCEA2}

門外不出の嵯峨菊が見頃です。

高さは2メートルくらいで、花の数がが下から七五三になっています。

{87405FE3-FC51-4DC3-9639-C1D5637F0203}

 

 

{00CB836B-F32E-42D6-8F51-591B1EEC069A}

 

宸殿は後水尾天皇の中宮 東福門院和子(徳川家忠の娘)の

御殿を移築したもの

蝉の錺金具です。

蝉はおしっこをするので、火事よけとか

再生の象徴とかいろんな説があります。

{6C324456-BD00-47AA-8F7F-0CC0EA1A7CB5}

 

霊明殿の横の紅葉がきれいです。

{881CE3AA-97CB-4CED-97BB-8D1AB0DF82DF}

 

霊明殿横の滝

{ED4BF4E5-D9B3-4726-B241-8327B69E38FA}

 

五大堂からの広沢の池の眺め

中秋の日に船に乗ってみたいですね。

{24343A06-649A-45AD-8847-11FFD92CD395}
渡り鳥とおぼしき水鳥
対岸には紅葉の並木があり、夜はライトアップされています。
竹林があるのですが、台風で倒木があり、立ち入り禁止になっています。

心経宝塔は昭和42年の新しい建物

{C212ECBC-674C-48AF-A658-BFF9FF5E55AB}
ゆっくり見たら、襖絵など見どころが多いと思います。
来年は60年ぶりに嵯峨天皇ご宸翰の勅封心経(般若心経)が
御開帳されるそうですので、また訪れたいと思います。

直指庵

清凉寺から直指庵まで歩きます。
田園景色が広がり、人はいません。
この山の剥げている部分は五山の送り火の鳥居です。
{6FCAFF8D-FAA9-40F8-A50B-70EF4ED02054}

名残のコスモスが心を和ませてくれます。

{D94DDFE4-2240-4867-8EB7-C88874B0D3C8}

 

途中にあった台杉の畑

こんなふうに杉を選定して庭木にします。

{3FA1DCFE-4B16-451A-BB26-A251E0350738}

 

結構歩いて、山門が見えてきました。

{CA3CAC38-64F8-4B37-A91D-EF41B9B5F78C}

嵯峨野らしいアプローチです。

 

 

{33E3DBAD-CD9E-4B51-9BA4-B81992D53061}
 
本堂もかやぶき
{2671FC79-9C9A-415D-8280-BBE9DE178555}
 
もとは禅宗のお寺でしたが、
幕末に近衛家老女 津村村岡局が直指庵に入り
再興し、浄土宗のお寺となりました。
 

本堂からの眺め

{62049DC4-EB3B-4C85-B97B-EE61330D71B8}
本堂前の赤い紅葉が鮮やか

赤の横には黄色

開山堂からの眺め

この開山堂がインパクトありました。

 

{95F2724A-A0F4-4FC6-9307-0B1E53DDC09F}

 

阿弥陀堂からの眺め

{F7BDD5A1-89F0-49E4-B945-382DD43BFF5F}
私の今年のベストはこちらの直指庵かな

清凉寺

嵐電嵐山からずっと北に行くと
清凉寺が見えてきます。
{1CF7C4D5-C38E-4E24-954E-3F655E953922}
境内は何度も行きましたが、
中まで入るのは初めて。
国宝展に出張されておられた国宝の釈迦如来の御開帳
お釈迦さまは37歳のときのお姿で
他のお釈迦さまに比べると
衣が両肩を覆っているとか、大仏様のようなら螺髪ではなく
三つ編みを結い上げたような形でインド式のお釈迦さまだそうです。
また国宝に指定されて、調査がはいったときに
胎内から発見されたのが絹で作られた内蔵模型
千年前に五臓六腑がわかっていたのだと
解剖学的にも貴重な資料だそうです。
展示されているのは複製品です。
(釈迦如来像は開山の上人が中国で彫って持ち帰ったもの)
 
内陣で御焼香してよいということで、
おそばまでお参りできました。
立派な厨子は桂昌院の寄進されたものだそうで、
本堂も桂昌院のお声がけで再建されたとかで
梅の御紋が入っていました。
忠魂塔
{26A7B7F6-AFD6-4ECD-A702-CDF5D34809C3}

 

{1F8CB05F-931C-4C27-8C93-D3809773EDB3}

 

弁天堂の扉には梅紋

{15194E47-454C-424C-ACA9-6798DA5D7554}

 

右手に本堂

{41ED4DFF-4C77-4C29-8D7A-0A0AA7216389}
 
霊宝館もまいりましたが、
ここの国宝 阿弥陀三尊像はド迫力
これだけでも入る価値がありました。
阿弥陀様は光源氏のモデルとも言われる源融に
似せた造らせたと言われるイケメンです。
源融の別荘があったといわれるこの場所の
棲霞寺(現阿弥陀堂)の旧本尊です。
春と秋だけの公開です。
先を急ごうかとも思いましたが、
入って正解でした。
 

 

嵯峨野 宝筐院

嵐山。。。と書こうとしましたが、

本来は嵐山は渡月橋の向う側らしいので、嵯峨野にある

宝筐院ほうきょういんの紅葉がきれいだ

と複数のブロ友さんがおっしゃるので、

参りました。

天龍寺あたりは、もう雑踏でしたが、

このへんまで来ると、まだまし。

image

宝筐院は白河天皇の勅願寺として

平安時代に建てられました。

元は善入寺といいましたが、

足利幕府二代将軍 足利義詮よしあきらの菩提所として

その法号から宝筐院に改められました。

義詮は黙庵禅師に帰依していましたが、

黙庵は南北朝時代には楠正成の息子で

小楠公と呼ばれる正行まさつらから、

後の事を託されていました。

その人柄を聞いた義詮は

その傍らに葬るように頼んだそうです。

一歩入ると、目が覚めるような景色

ただ写真を撮る人で渋滞中

ドウダンって釣り鐘型の小さい花を春に咲かせ

秋は真っ赤になって楽しませてくれる。

このあたり、みんなドウダンツツジですが

いろんな色があって、きれいです。

きれいな要素として、

色のバリエーションが多いこと。

image

 

image

室内からも楽しめます。

image

とてもきれでした。

が、帰ってからアップするのに

SDカードチェックしていたら、

2014年の画像が出てきて、

それはもっときれいだったので、びっくりしました。

今年の紅葉は紅葉する前に落ちた葉が多いこと

散紅葉がチリチリになっていること

今年の夏の猛暑が原因のようです。

 

上賀茂神社 紅葉

上賀茂神社 に、紅葉を見に行ったら、

今日は手作り市の日でした。
{7A9AFB0D-9B8A-417C-AAD2-7A154C0D44C1}
あんまりちゃんと見たことがありませんでしたが、
結構店の数が多いですね。
{CEC5F981-70D4-4703-97E2-80664F14AC75}

写真を撮るには邪魔
{DCEEE53A-524F-4750-A804-9D41A5BB318A}
なんとか写りこまないアングル
{691E1728-6DD7-4FA7-AF2C-44E8F58D4173}
いつもと逆コースで参ります。
森がここもスカスカになりました。
たくさん枝が折れたんですね。
{69B83F7B-6E03-439B-8E72-41D55FA5AC9C}
山尾神社
{31743B09-F64E-43FB-BEE8-F4E26992CC1E}
岩本社の倒木は倒れたままで
{25727219-6121-413B-B295-6EFC9EE1B151}
倒木越しの紅葉
{242E7D05-0AD7-4A41-95B8-EC508EBFD38B}
よく見るとシダも生えていて
{5DFDF2E0-40E0-4C11-83C7-80BEA991E17E}
なんだか悲しくなって、
撫で撫でしてしまいました。
 
岩本社の上はスカスカ
ま、落葉の季節というのもありますが、
{0326A9F8-9BC8-45ED-A706-15CC26D54FA4}
2年前の10月の画像です。
image
そろそろ店じまいの時間となりました。
{B3F9824E-C16A-4339-A824-A732378CC55B}
いつもはこちら側から入ります。
庭にドウダンを植えたいな。
{25D5F986-C869-4C07-84FB-8D0DB1EB77FA}
灯が灯りましたが、
{C30F21A5-A412-4D94-9D5D-490BF36D6D0C}
 
細殿ではまだ結婚式が行われていました。
この時間までやっているということは
今日はひっきりなしに挙式が行われていたんでしょうね。
きれな紅葉の中佳き日をお迎えになり、よかったですね。