清凉寺
中まで入るのは初めて。
国宝展に出張されておられた国宝の釈迦如来の御開帳
お釈迦さまは37歳のときのお姿で
他のお釈迦さまに比べると
衣が両肩を覆っているとか、大仏様のようなら螺髪ではなく
三つ編みを結い上げたような形でインド式のお釈迦さまだそうです。
また国宝に指定されて、調査がはいったときに
胎内から発見されたのが絹で作られた内蔵模型
千年前に五臓六腑がわかっていたのだと
解剖学的にも貴重な資料だそうです。
展示されているのは複製品です。
(釈迦如来像は開山の上人が中国で彫って持ち帰ったもの)
内陣で御焼香してよいということで、
おそばまでお参りできました。
立派な厨子は桂昌院の寄進されたものだそうで、
本堂も桂昌院のお声がけで再建されたとかで
梅の御紋が入っていました。
忠魂塔
弁天堂の扉には梅紋
右手に本堂
霊宝館もまいりましたが、
ここの国宝 阿弥陀三尊像はド迫力
これだけでも入る価値がありました。
阿弥陀様は光源氏のモデルとも言われる源融に
似せた造らせたと言われるイケメンです。
源融の別荘があったといわれるこの場所の
棲霞寺(現阿弥陀堂)の旧本尊です。
春と秋だけの公開です。
先を急ごうかとも思いましたが、
入って正解でした。







