烏丸ママのブログ -490ページ目

泥棒したかと思いました。

昨日はがっつり祇園祭交通規制にひっかかり

大阪から自宅に帰るのに倍の時間がかかりました。

やっと梅雨が明けて、蝉の声が聞こえるようになりました。

そうなると、昨日も今日も京都は35度を超える猛暑。

その後に大雨!

布団まで干して出てきてしまった。。。

 

先日建仁寺に参りました。

日本人ならそんなとこに座りませんよね。。。
 
拝観したときに置いてあった冊子
現在の茶道のもとになった四頭よつがしら茶会の案内
毎年4月20日に、開山栄西禅師御誕生慶讃法会とて、
「四頭茶会」が開かれます。
中国の南宋・元の時代、大きな寺院にて行われていた茶礼で、
栄西禅師が禅と共に伝えられたとされています。
無料だと思って持って帰ってきたら、
え、500円???
払わずに持ち帰ってきちゃったよガーン
と、思ってお支払いに行ったら
「いえ、もう前のものなので、ご自由にお持ち帰りください。」
と、言われ、やれやれホッとしました。
 
花見小路を通って帰ります。
相変わらず観光客が多く、
マナーの看板が増えていました。
やはりこの時期の生け花は檜扇
カメラのライカギャラリー
ここも檜扇が生けてありました。
先日花見小路でも火事がありました。
左の松の木のある場所です。
出火当時火を使っていなかったので、
漏電ではないかと言われています。
けが人が出なかったのが幸いです。
松の木も火を免れたみたいです。
ほのかに焼け焦げた臭いがしました。
 
京都アニメの事件から今日で一週間。。。
出町商店街に行くと
前から置いてあった「たまこまーけっと」の交流ノートの横には
花が手向けられていました。
やっと身元が判明し、ご家族のもとに帰られたとはいえ、
若い方が大半で
遺族の方々のお気持ちはいかばかりかと思います。
今も意識不明の方がいらっしゃるということで
どうか回復されるようお祈りします。

今日は後祭

関西は梅雨が明けました。
昨日は夕立がすごくて、道路がこんな風になってました。

その中息子はずぶ濡れで帰ってきました。
雨宿りすればいいのにねえ。

今日は祇園祭の後祭
今日は実家に来ているので行けませんが
11基の山鉾が巡行しました。
先日の鉾建て
黒主山
大伴黒主が桜花を眺める姿 なんですが、
まだ完成していません。
桜を準備しているところ
行き来している間に桜取り付け完了

鯉山
登龍門の故事にちなみます。

毎年藤井家の屏風飾りはすごいなと思います。
祇園祭にはヒオウギが生けられます。
吉田家
以前Kyoto Graphie の写真展で入らせていただきました。

↑普段はこんな感じです。格子が開放されると随分と変わりますね。

夜は神輿が八坂神社に戻ります。
交通規制にかからないように帰らなくては。

祇園祭 鉾差し

祇園祭の起源は
貞観11年(869年)天変地異や疫病を鎮めるため
国の数である66本の鉾を立てて
神泉苑で行った御霊会です。
(今年で祇園祭1150年!)
鉾に悪霊を遷し、穢れを祓います。
御神輿が巡行する前に鉾が巡行して、穢れを祓うのです。
ですから京都のお祭りの多くには
剣鉾が巡行します。
(祇園祭りの山鉾の起源です。)
こちらは大船鉾で見た剣鉾です。
鉾には鈴がついていて、歩くとちりんちりんと音がします。

大船鉾には龍頭があるのですが、龍つながり?で

瀧尾神社の方が鉾を差しておられました。

遠くにいましたが、鈴の音につられてやってきました。

昭和30年代までは、差し手がたくさんいたようですが、

だんだん後継者がいなくなり、台車に載せて巡行するところが

多くなりました。

今では八大神社などで稽古をされているようで、

市内のいくつかのお祭りでも鉾差しが見られるようになりました。

結構重いらしいですが、何度も行き来されています。

 

 

大船鉾はまだ鉾建ての途中で、舵が置かれていました。

 

 

どうぞ鈴の音をお聞き下さい。

 

祇園祭後祭 北観音山 曳き初め

祇園祭は数年前から前祭さきまつり と後祭と
元の形になりました。
後祭りの鉾建てが行われ、曳初めが行われました。
北観音山です。
山鉾の山はごらんのように木が依代です。

いったん組みあがりましたが、

 

南北の手すりが逆になっていたようで

取り外します。

 

懸想品も外されて、

あら中にたくさん人がいます。

 

もう一度付け直して、曳初めが始まりました。

曳初めは誰でも曳くことができます。

 

私も入れていただきました。

 

正直のところ、誰が曳いているのかよくわらからない。

触っているだけ。。。と言う感じでした。

 

新町通は狭いから、いっぱいいっぱいです。
エンヤラヤー
ヤ―
で、曳きます。
 
山鉾によって掛け声も違いますね。

 

初めてOSK 夜の部

OSK日本歌劇団による南座公演
知り合いのお嬢さんは
夜の部がメインのようなので、夜の部も観劇
サクラ大戦というのがイマイチよくわかっていなかったのですが
脚本を書かれた広井王子さんは
サクラ大戦というゲームの原作者で
声優陣による2.5次元舞台もされているようです。
その出演者とOSK日本歌劇団のジョイント公演でした。
派手な恰好の箒もったおじさんが
開演前にウロウロしているなと思っていたら
この方が原作者の広井さんでした。
広井さん前説中
サクラ大戦の公演では歌舞伎のように
掛け声があるようです。
たとえば日立さんがよかったら
客席から「日立!」と、声がかかります。

OSKとサクラ大戦の共演で劇中劇が演じられます。

どう見ても「ベルサイユのばら」のパロディ

フランス革命前夜

近衛隊長のオンドレと花売り娘の悲恋

オンドレがOSKの楊琳さん

花売り娘がサクラ大戦 真宮寺さくら役の横山智佐さん

横山さんがすごく歌がうまくてびっくり。

オンドレの盟友がラスカル

オンドレが「ラスカル!」と呼んだとき、

笑う場面じゃないのに

吹き出してしまった人がいました。

 

毎回ゲスト出演者がいるのですが、

この日のゲストは「タッチ」の浅倉南の声などで有名な日高のりこさん

声優さんの発声というのは

普通の役者さんとは全然違いますね!

最後のフィナーレは写真OK

 

左端が日高のりこさん

その隣が横山智佐さん

OSKの娘役が知り合いのお嬢さん

うちの子と遊んでくれたことは覚えていなかったようです。

観劇しているのはサクラ大戦のファンと
OSKのファンと半々くらい?
サクラ大戦ファンが乗りがすごくよくて
とても楽しい舞台でした。
 
こちらがサクラ大戦 ゲキテイ

 

宝塚の「すみれの花」にあたるのがOSKでは「桜咲く国」

(なぜかこの動画 宝塚の真琴つばささんが共演しています。)

男役の楊琳さんがとても素敵でした♡

初めてのOSKよかったです。

でもね。。。

南座という場所代もあったと思いますが

割高感がありました。

昼の部は芝居55分レビュー55分

夜の部は1時間20分

あれ、もう終わり?

と思いました。

が、チケット代は普通に高い。

そして、結構空席が目立ちました。

これから発展していくにはたくさん課題がありそうです。

その一つがサクラ大戦とのコラボだったのでしょうね。

OSKも、もうすぐ100周年

CMなどいろんなところに出て

知名度を上げ、集客につなげてほしいですね。


追記

ヤフーニュースにもありました。

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190720-00000004-nkgendai-ent