烏丸ママのブログ -456ページ目

雪の金閣寺

朝起きたら雪景色で驚いた!
今年はもう雪は積もらないと思っていました。
大文字駅伝(京都市小学生駅伝)の日なのに?
(予定通りありました)

コロナウィルス騒ぎで、
今日なら金閣寺もさほど人は多くないかも。
例年なら雪の金閣寺をひと目見ようと
受付でかなり並ぶと聞きました。
金閣寺に着く頃には青空も見えてきました。
あまり並ぶこともなく、入れました。
もう少し雪があると良いのですが
昼までにはとけそうです。


たまたま今日遠方から来た人は感嘆の声を上げていました。

あらもう馬酔木がこんなに咲いています!
そういえば千利休は
雪の日には花はいらないと言ったそうです。
確かに雪の花が有れば十分きれいですね。
大文字駅伝は金閣寺の近くも走るんですが、
ちょうど私が中にいるうちに
走り抜けて行きました。
小学生とはいえ、速いのにびっくりしますよ。


”神対応”

実家の梅も咲き始めました。


今朝のNHK あさイチ
広島の教育長さんのプレミアムトークでした。
初めての女性民間校長をされた方で
不登校対策にも取り組まれました。
不登校新聞の編集長に相談して
編集会議を広島で開かれたそうです。
その中の1人の子供の発言が印象的でした。
「担任がピンポンを押しまくる。
家が唯一の逃げ場所なのに。」

また外国(オランダだったかな?)に視察に行った教育者が話し合っている。
もとはドイツの教育法みたいですが
生徒は各々好きなスタイルで勉強する。
寝そべって勉強する子もいる。
視察したうちの1人は
「あれってどうなのかな?
規律がない」と、否定的
今日のゲストさん
「でも今までのやり方に合わない生徒が現実にいるんだから。」
学校にフリースクールを設置し、
週1日の子も、昼から登校する子もいるし、
それぞれのペースで登校できるようにしたゲストさん
まあ学校の門をくぐれない子もいると思いますけど、
不登校生がゼロになったそうです。

最近になって同年代の人と話すと
私は学校が嫌いな子供だった
という人が結構いるのに驚いた。
みんなが同じことをするのが嫌
管理されるのが嫌
でも当時は学校に行く選択肢しかなかった
ということでした。
過去の振り返り
去年の今頃は受験生だったんだなあ
喉元過ぎれば熱さを忘れます。




寒い1日でした。

この冬初めて本格的な雪が降りました。
たぶんこの冬初めての真冬日でしょう。
車の温度計は3°🌡でしたから。
比叡山も雪雲に隠れたり出たり

明日になったら北の山々は雪化粧をしているかもしれません。

寒いの平気
って感じの水鳥たち

拉致被害者の有本恵子さんのお母様が亡くなられました。
独特の語り口調で、90越えてもお元気そうでしたが、娘さんの帰国に間に合わなかったのが
残念です。
横田めぐみさんのお母様が
時間がないんです
と、訴えておられた姿が目に浮かびます。
娘の帰国を待ち続けた
大変な人生だったと思います。

大阪くらしの今昔館

蔵出し記事です。
 
大阪は天神橋筋六丁目の駅を降りるとすぐに
大阪くらしの今昔館こんじゃくかんがあり
江戸時代の町並みが再現されています。
(照明で夜になったり昼になったりします。)

ここにある町家はとても細かく設定されています。

この家は建築して何年とか

その家の古さに応じて柱の減り具合も工夫されています。

 

町家とは通りに面した家で

通りに面したところは店で

奥まったところは家になっています。

引き戸になったり、上下に動く格子戸

 

 

 

夜は板戸に

 

隣家との間には火事の類焼を防ぐ漆喰塗りの袖壁が作られています。

 

おくどさんとか、へっついさんと呼ばれるかまど

どちらも「さん」がつくんですね。

 

近代の大阪もジオラマで展示されています。

これは明治45年に開業した新世界のルナパーク

初代の通天閣が見えます。

初代の通天閣は1943年火事の延焼で焼失しました。

 

こちらは1956年に再建された通天閣

私の祖母が若い頃はフグを新世界に
食べに来たそうです。
私が若いころは、このあたりは足を踏み入れてはいけないコワイ場所でしたが
今は串カツやさんがたくさんあり、
タワーナイフという堺の刃物に見せられた外国人が
経営する包丁店が人気で
多くの外国人が訪れる観光スポットとなっています。

 

京都御所

梅を撮ったついで中の梅はどんな感じかと
御所を参観しました。
寝殿造りと書院造の勉強をしたので、ちょっとおさらい。
寝殿造りとは10世紀に完成した貴族の住宅
蔀戸があり、板敷きで、天井がないので、梁が見える。
柱は丸い


清涼殿
ここは柱が四角いですね?
主屋と庇からなります。

南庭は庭を鑑賞するためでなく、儀式のための庭
蔀戸
蔀戸はもともと内側に上げられていたそうですが、
建具が入るようになると、内側に上げられないので、
外向きに上げるようになったそうです。
書院造になると、長押があり、建具が入り
畳敷きになります。
御所の畳は格式によって縁の模様が違います。
(ここまでは去年の画像)
 
ここから昨日の画像
今は清涼殿の屋根の工事をしていて
清涼殿は見る事ができませんでした。
御池庭
回遊式庭園

手前は州浜になっています。

 

御常御殿御三間南側の梅がきれいになってきました。

 
紅梅はまだまだこれからです。
西日に照らされた杉戸絵がくっきり見えました。
蔀戸ではなく引き戸になっていますので、書院造ですね。
なんとなくわかってきました。