京都御所 | 烏丸ママのブログ

京都御所

梅を撮ったついで中の梅はどんな感じかと
御所を参観しました。
寝殿造りと書院造の勉強をしたので、ちょっとおさらい。
寝殿造りとは10世紀に完成した貴族の住宅
蔀戸があり、板敷きで、天井がないので、梁が見える。
柱は丸い


清涼殿
ここは柱が四角いですね?
主屋と庇からなります。

南庭は庭を鑑賞するためでなく、儀式のための庭
蔀戸
蔀戸はもともと内側に上げられていたそうですが、
建具が入るようになると、内側に上げられないので、
外向きに上げるようになったそうです。
書院造になると、長押があり、建具が入り
畳敷きになります。
御所の畳は格式によって縁の模様が違います。
(ここまでは去年の画像)
 
ここから昨日の画像
今は清涼殿の屋根の工事をしていて
清涼殿は見る事ができませんでした。
御池庭
回遊式庭園

手前は州浜になっています。

 

御常御殿御三間南側の梅がきれいになってきました。

 
紅梅はまだまだこれからです。
西日に照らされた杉戸絵がくっきり見えました。
蔀戸ではなく引き戸になっていますので、書院造ですね。
なんとなくわかってきました。