大阪くらしの今昔館
蔵出し記事です。
大阪は天神橋筋六丁目の駅を降りるとすぐに
大阪くらしの今昔館こんじゃくかんがあり
江戸時代の町並みが再現されています。
(照明で夜になったり昼になったりします。)
ここにある町家はとても細かく設定されています。
この家は建築して何年とか
その家の古さに応じて柱の減り具合も工夫されています。
町家とは通りに面した家で
通りに面したところは店で
奥まったところは家になっています。
引き戸になったり、上下に動く格子戸
夜は板戸に
隣家との間には火事の類焼を防ぐ漆喰塗りの袖壁が作られています。
おくどさんとか、へっついさんと呼ばれるかまど
どちらも「さん」がつくんですね。
近代の大阪もジオラマで展示されています。
これは明治45年に開業した新世界のルナパーク
初代の通天閣が見えます。
初代の通天閣は1943年火事の延焼で焼失しました。
こちらは1956年に再建された通天閣
私の祖母が若い頃はフグを新世界に
食べに来たそうです。
私が若いころは、このあたりは足を踏み入れてはいけないコワイ場所でしたが
今は串カツやさんがたくさんあり、
タワーナイフという堺の刃物に見せられた外国人が
経営する包丁店が人気で
多くの外国人が訪れる観光スポットとなっています。








