大徳寺高桐院
友人たちを大徳寺高桐院にご案内しました。
画像はありませんが、高桐院の書院は利休屋敷から移築されたと伝わります。
友人にそう言うと、
「千さんは父と同期なの」
「?」
誰のことを言っているのか分からず。
「父と千さんは特攻隊で同期だったの」
わかりました!
千さんとは裏千家鵬雲斎大宗匠のことでした。
「もちろん出撃しなかったから私がいるんだけれども」
大宗匠と俳優の西村晃さんが特攻隊で同期だったことは有名な話ですが、
そこに友人のお父様もいらっしゃったのですね。
涅槃図をはしごしました。
2月15日はお釈迦さまが涅槃に入られた日
2月15日に涅槃会をされるお寺と
旧暦の2月15日にあたる3月15日に
涅槃会が行われるお寺があります。
大徳寺では2月15日に涅槃図がかけられます。
狩野永徳の父 松栄の代表作
撮っていいものか迷ったのですが、結構検索すると
皆さん撮っておられるので、とくに撮影禁止とはないので
撮らせていただきました。
そのあと長谷川等伯の涅槃図を見たくなり
本法寺に参りました。
ネットよりお借りしました。
実はこの時期はまだ複製なのです。
初めて複製を見ましたが、
全然オリジナルに及びませんでした。
本物を見ると息子を亡くした悲しみがひしひしと伝わってくるものですが
それを感じませんでした。
毎年オリジナルは3月14日から4月15日に公開されています。
そして清水寺の涅槃図です。
こちらは3日間のみの公開で撮影不可
経堂で無料公開されていますが、みなさんスルーです。
新しい三尊の掛け軸も公開されていました。
清水寺は舞台に上がらなければ
無料で境内に入れます。



























