烏丸ママのブログ -312ページ目

京都府立植物園

北山から北大路に行くのに

植物園を通り抜けました。

ちょうどハンギングバスケットの撤収中でした。

車が入ってくるので

出展者以外は柵から入れませんでした。


椿園もあまり咲いてなくて、梅もまだでした。

花が少ない季節です。

唯一の救いはスノードロップ


かわいいですね。

蝋梅はピンボケ


コンサートホールから植物園に抜ける通路で

陶板の庭が見えました。

ミケランジェロ 最後の審判

安藤忠雄っぽいなと思っていたら、

安藤忠雄でした!

滝になっていて、実際は水の音も聞こえます。

下の写真左に滝

絵は鳥獣戯画ですね。

100円で入れますが、こんなところからも覗けるのを

初めて知りました。

松岡享子さんの思い出

児童文学者の松岡享子さんが亡くなられました。

 

 

松岡享子さんの童話に親しんだ方も多いのではないでしょうか。

絵本は子供だけのものではなく、

大人も楽しめるものなので、絵本を卒業した我が家もまだ何冊か残っています。

その一冊が松岡享子さん訳のくろいうさぎとしろいうさぎ

 

 

 

子供が小さいときにお世話になったのが、

 

 

翻訳者としてもたくさんの絵本を出されています。

うさこちゃんシリーズ

キャラクターとしてもかわいいくまのパディントンも

松岡さんの訳でした。

私は若いころ、よくソニープラザでよくパディントンのキャラものを買いました。

実写版の映画にもなりましたね。

 

 

松岡享子さんは母と同級生で、

母がPTAで図書館や市の地域文庫の担当をしていたとき、

手紙のやり取りをしていましたし、

私が学生の時には松岡さんが講演に来られました。

松岡さんは独身の職業婦人だったので、

母よりずいぶん若く見え、きれいな方でした。

「私が書こうとすると、小鳥が舞い降りて来て、

お話を書くことができるんです。」

そんな話を聞いた覚えがあります。

松谷みよこさん、かこさとしさん、まつおかきょうこさん。。。

子供たちとともに楽しんだ絵本の世界。

時代が変わっても残るであろう輝きを失わない絵本。

今では遠くなってしまいましたけれど、

振り返れば至福の時間でした。

孫たちに読み聞かせをする日はくるんでしょうか。。。

謹んでお悔やみ申し上げます。

朝ドラのロケ地 鴨川

朝ドラのカムカムエブリバディの舞台が

大阪から京都に移りました。

るいと錠一郎は鴨川近くの商店街に住んでいるようです。


撮影地は北大路橋と北山橋の間です。

橋のたもとの茶色いビルや


植物園横のなからぎの道がバックに映っていました。

ただ今は草木が枯れて雰囲気がずいぶん違いますね。

自転車の練習を芝の上でしていましたが、

芝の上なんて、走りにくいやん⁉️


るいが倒れたと金物屋の吉右衛門が

駆けつけてきたのが

右手のスロープ

って、るいは北大路商店街とか、新町商店街で

回転焼き屋を営んでいる⁉️

(劇中は架空の下町商店街です。)

でも錠一郎が自転車に乗って帰った背後には、

北野天満宮の鳥居が一瞬映った気がしました。

この鳥居ね。

鴨川からかなり離れています。

とかなんとか、思いめぐらしながら

朝ドラを楽しんでいます。

回転焼きの呼び方も地方によって違うと

いろんな人が投稿していて、

今回の朝ドラの人気を感じます。

るいちゃんが

お母さんに捨てられた、捨てられた

と、繰り返し言うので、

お母さんを弁護したい気分になります。

これから先、誤解の解ける回がくるのでしょうか。

来週から3代目ヒロインが登場します。

次は太秦が舞台なのか?

錠一郎は演奏できないまま⁉️😱



ところで、先日宮川町の記事を上げましたが、

写真を撮らせていただいた美人の舞妓さんが

you tube に出られていました。

気になる方はこちらをご覧ください。



ガラスの動物園 を観てきました。

先週のことですが、

テネシー・ウイリアムズの出世作「ガラスの動物園」を

観てきました。

ミュージカルではなく、ストレートプレイです。

有名な作品を若手人気俳優の岡田将生くん主演、

倉科カナさん、私の好きな麻実れいさん出演ということで

行ってきました。

<ストーリー>コピペです
1930年代のアメリカ ・セントルイス。ウィングフィールド一家が暮らすアパートの一室。
母・アマンダ(麻実れい)は、過去の華やかな日々にしがみつき、子どもたちの将来について現実離れした夢を抱いている。息子のトム(岡田将生)は、倉庫での単調な仕事と、口うるさく指図するアマンダに対して嫌気がさしており、何とかして閉塞感のある日常から抜け出そうと考えている。トムの姉・ローラ(倉科カナ)は、極度に内気で、アマンダに通わされているビジネススクールもうまくいかず、ガラス細工の動物たちが唯一の心の拠り所である。
ある日、アマンダの言いつけで、トムは職場の同僚・ジム(竪山隼太)をローラと出会わせるために夕食に招く。ジムはハイスクール時代にローラが淡い恋心を抱いていた相手だった。ローラは久しぶりにジムと話し、再び彼に心惹かれていく。
こうして一家には光が差し込んだかのように思われたのだが――

岡田将生くんは長身で足が長く舞台映えします。

ただ主演は麻実れいさんではないかというくらい、存在感がありました。

舞台女優としては第一人者と言っても過言はありません。

倉科カナさんは一幕目はいるか、いないかわからないくらい存在感が

なかったのですが、

二幕目になると静から動に変わります。

最後の場面ではとめどなく涙を流し、終演となります。

倉科カナさんは先週読売演劇大賞にノミネートされ

このあたりの演技が評価されたのかと思いました。

もう一人の俳優さん竪山隼太さんは知らなかったので、

ググってみると同志社大学出身の方で、

近所に住んでたのだと思うと、親近感を覚えました。

率直なところ、名作と言われる作品でもストレートプレイは

ちょっと重くて、やっぱり私はミュージカルの方がいいな

と思ったのでした。

 

劇場ではおしゃべり禁止なので、

近くのボトルコーヒーのお店でお茶を飲んで帰りました。

 

目の前は阪急電車の高架です。

若いお友達の多い友人お勧めの店だけあって、

スタッフもお客さんも若い人ばかりのお店でした。

 

 

ところで、東宝ミュージカル「マイフェアレディ」が

昨日千秋楽を迎え、博多座さんがカーテンコール映像を上げられました。

途中で大事な仲間が欠け、コロナもあり、

出演者のみなさんが大千秋楽を迎えて感無量なのが伝わってくる

カーテンコールです。

動画見ただけで、こちらも胸いっぱいになりました。

中でも神田沙也加さんとダブルキャストだった朝夏まなとさんは

1人でヒロインを背負うことになり、大変だったと思います。

「カンパニーの皆さんのおかげで、やり遂げることができた。」

「沙也加ちゃんが見守ってくれていると思う」

と、挨拶されていました。

フライヤーは沙也加ちゃんが写っていますしね。



「天使にラブソングを」の先行映像も発表され、

まあ様のこれからのご活躍も期待しています。

 

 

 

宮川町に行く 続き

前回ここで終っていました。

えびす神社の人気大よ世のある場所は?

 

京都五花街のひとつ宮川町です。

そちらのお茶屋さんの縁起物でした。

鴨川の四条と団栗橋の間で

祇園祭の神輿あらいが行われることから、

そのあたりの川は宮川ということから名づけられています。

 

ガイドのお友達と花街イベントに行ってきました。

お茶屋のお母さんのレクチャーを聞いて、
舞妓さんの踊りを拝見しました。

舞妓さんのだらり帯には屋形の紋が入っています。

今の舞妓さんは15歳から21歳ですが、

戦前は7歳から15歳だったので、

迷子になった舞妓さんがどこの屋形の子がわかるように

紋を入れたそうです。

芸妓さんに比べて、着物が派手なのも、肩上げや

赤い半襟も子供の着方だそうです。

 

この時はまだ松の内だったので、

舞妓さんは奴島田という正装したときに結う髪型をしているので

撮らせていただきました。

鹿の子絞りに、奴玉と呼ばれるサンゴの玉に真ん中には翡翠。

 

お正月といえば稲穂と鳩のかんざし。

干支の虎がついていますが、わかりにくいですね。

とてもきれいな舞妓さんでした。

 

こちらは芸妓さんの髪型。

着物と同様シンプルです。

同じく稲穂のかんざしに、右手の虎見えますか?

舞妓さんは地毛ですが、芸妓さんはかつらです。

舞妓さんは置屋という、芸能界でいえば芸能事務所に所属していますが、

芸妓さんは独立営業です。

お茶屋はお客さんに場所を提供するところですが、

最近はだいたい置屋とお茶屋は兼ねています。

 

屋形のおかあさんから聞いたお話で衝撃的だったのは、

コロナ禍でたくさんの舞妓さんがやめたそうです。

宮川町始まって以来の芸舞妓さんの少なさだとか。

とくに1年目と5年目の舞妓さんがやめました。

1年の仕込み期間を終えて、せっかくデビューしたのに

仕事がなくなり、モチベーションが下がったり、

5年目の舞妓は卒業して、芸妓として独立するにも

仕事がないと、それぞれ新たな道を歩むことになったということです。

 

菱岩さんのお弁当もついていて、

ボリュームがあって、おいしかったです。

若い女の子が配膳してくれましたので、

「仕込みさんですか?」

と、尋ねると、

見習いさんだそうです。

仕込みに入る前の中学生が、週末とか、長期の休みに

見習いで入って、それでもよければ仕込みに入るそうです。

 

基本的に花街は一見さんお断りですが、

イベントや、料理屋さんで芸舞妓さんを呼んでくれることもあります。

今はどうか知りませんが、みやこめっせや

がんこ二条苑もそういうイベントがありました。

京都だとキャンペーンガールで芸舞妓さんが街角に立っていることも

ありますね。

ブロ友さんの中にはそういう情報をシェアしているのか

よくアップされている方がいらっしゃいます。