烏丸ママのブログ -304ページ目

清水寺って

清水寺ってパワースポットだと思うんです。

この空を見て

清水寺の上空って、なんか違うよね?

って感じました。

 

この雲がね

 

なんか違う。

 

これは以前清水寺で見た水平の虹

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 太陽と同じ方向に出ています。

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平安京が置かれた頃は、

洛中にお寺は東寺と西寺だけが許されました。

それ以前に建てられた中で洛中は六角堂くらい?

詳しい方コメントください。

清水寺や広隆寺は洛外になります。

平安京の模型で清水寺が見えます。

清水寺が右上のあたり

 

アップにするとこんな感じ

平安創生館の模型は結構精巧に作られています。

ボランティアさんが解説してくださいます。

 

清水寺は観光地化されているけど、昔から続く霊場でもあります。

お寺をいろんなイベントで使って

もともとお寺は人が集まるところでもあり、お寺を活用してもらいたい

そんな話はいくつかのお寺で聞きました。

こんな大きなお寺ですが、清水寺の僧侶の数は8人だそうです。

清水寺でコケシが転んだ

清水寺13日までアーティストフェア京都2022が行われています。


コケシが転んでました。

Yotta作 Hanako


そばによると、空気を送る音がしてました。


かっこいい狛犬さん

ポケモンみたい!

って言ってる声が聞こえました。

ヤノベケンジ Komainu

このまま残してほしいです。


本堂をお参りして、会場の成就院に。

普段は非公開、撮影禁止ですが

作品は撮ってもいいということでした。


これ気に入りました。

名和晃平 Pixcell-Vulture  


狛犬と同じヤノベケンジさん💕


鬼頭健吾 cosmic dust


お庭撮れないけど、作品に映り込んでいます。

井口皓太 空の時計

向こうにいる着物の女の子の柄が万華鏡のようになってます。

映り方もいろいろ。

時計の針みたいにグリグリ周ります。

私も映っていたらしいけど、

自分が話しかけられているとは思わず

自分は撮れませんでした。


お寺と現代アート、

面白かったです。

西本願寺からの帰り道

西本願寺を出ると、

お隣の興正寺の紅白の梅がきれいでした。

向こうに見えるのが西本願寺御影堂

油小路から京都駅に向かいます。

このあたりはもともと西本願寺の門前町で栄えたところです。

前に行った油屋さんまだありました!

齢90位は、いってそうなお店の方が出てきて

ステキなお店がまだあるのか、心配でした。

昔は照明用の油などを卸していたようで

中には古い道具が置かれています。

電気はついていましたが

店が閉まっていました。


この店の前あたりで、新選組から分派した伊藤甲子太郎、藤堂平助ら御陵衛士が暗殺されました。

すぐそばのリーガロイヤルホテルや

ハトヤ瑞鳳閣のあたりが新選組最後の屯所跡と

推定されています。


ハトヤにお菓子屋さんのバイカルのカフェがあり、お昼ごはんがわりにケーキセットをいただきました。

某チェーン店のモンブランは胸が悪くなりましたが、

ここのは美味しくいただきました💕

よみがえった西本願寺 国宝 唐門

浄土真宗宗祖親鸞聖人御誕生850年と開宗800年迎えるにあたり、

西本願寺の国宝 唐門の修復が二年半かけて、おこなわれました。

唐門は境内自由で拝観することができます。

大徳寺、豊国神社の唐門と並び、桃山の三唐門のひとつです。

南側正面

 

黒い部分は黒漆

麒麟に雲紋

 

唐獅子牡丹

扉の唐獅子は表情が豊かです。

 

どなたか知りませんが右側。

竹虎も見えています。

 

龍に乗った人

 

北側にまわってきました。

上から龍、唐獅子

麒麟が見えています。

岩絵の具が使われています。

青はアズライト、緑はマラカイト

白ベースには胡粉が使われているそうです。

両側には中国の故事が彫られています。

中国において、理想の帝の一人とされる堯は

有能で人徳に優れた許由に位を譲ろうと申し出ました。

清廉潔白な許由は申し出を断り、「世俗のけがれた話を聞いた」

と、清らかな潁川の水で耳をあらっていました。

そこで清廉で知られた巣父が牛を引いてやってきて許由に出会いました。

許由から耳を洗った理由を聞いた巣父は

「そのようなけがれた水を牛に飲ませられない」と、

引き返していったそうです。

許由が潁川で耳を洗う

 

牛を引いて帰る巣父

眺めているだけで、日が暮れてしまうということから

日暮門と呼ばれます。

 

修復を担当された川面研究所が修復の様子を上げておられます。

所長さんは40年前の修復にも参加し、

今回も若い人が参加。

こうして修復技術を伝えていくのですね。

 

京の冬の旅 西本願寺で国宝書院

いよいよ終わりに近づいた京の冬の旅。

最終は僧侶の案内で西本願寺です。

ネット予約をずいぶん前にしておりましたが

いっぱいで今日しか取れませんでした。

同じ時間帯で40人くらいで、意外と多かったです。

 

西本願寺のさかさイチョウもすっかり葉を落として

こんな感じです。

 

阿弥陀堂が工事中で3月いっぱいは

御影堂に阿弥陀様と親鸞聖人が祀られています。

 

写真が撮れないので、

2017年に特別無料公開された時のパンフレット

だいたいこれと同じなのですが

もう一度見たくて拝観しました。

まず虎の間です。

たまに使われることのある玄関の外観。

ここを入ると杉戸に虎の絵が描かれています。(複製)

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ほとんどの障壁画は渡辺了慶とその一派によるものです。

全体的に二条城の二の丸御殿に似ています。

入ったところが虎の絵というのは同じ。

二条城の大広間と対面所も似ています。

上段に将軍が座るか、門首が座るかの違い。

ネットから借りています。

すべては門首目線に作られているそうです。

上段の間と下段の間に分かれていて、上段の天井は折上げ格天井。

西本願寺の方が二条城の障壁画や天井より豪華な気がします。

書院造で付書院、武者隠もあります。

二条城では今はない最古と最大の能舞台があります。

西本願寺の門主さんって何者???というくらい豪華でした。

ただ白書院、黒書院の呼び方が逆です。

二条城は白書院がプライベート空間で、

西本願寺は黒書院がプライベート空間です。

 

これもネットからいただいた虎渓の庭(特別名勝)の写真

御影堂の屋根が中国の廬山(中国の世界遺産)に見立てられ

ふもとの虎渓を表しています。

大きな石がドンドンと置かれて、ダイナミック。

青石(和歌山とか四国で採れる石)がたくさん。

1時間ほどの拝観で結構駆け足でした。

 

先日伐採があったそうで、飛雲閣がよく見えます。
左から鐘楼、飛雲閣

 

飛雲閣は金閣、銀閣に並んで、京都三閣の一つです。

聚楽第から移築されたとも伝わります。

他のものとは違い、左右非対称なのが特徴です。

 

これだけだとつまらないので、2017年に拝観したときの記事を貼り付けます。