国宝 飛雲閣
普段は非公開で
特別公開のときも写真撮影が禁止の
飛雲閣が無料公開されています。
飛雲閣といえば、金閣、銀閣に並び
京都三閣に数えられ、国宝に指定されています。
金閣銀閣がシンメトリーであるのに対し、ここは左右非対称なのが特徴です。
豊臣秀吉が今の二条城の北側に築いた聚楽第から
移設されてきたと言われています。
お茶席に参加することで、なんと中に入ることができます。
中は 西本願寺繪所 徳力善雪の瀟湘八景図、
雪栁図は狩野永徳とも探幽とも言われています。
永徳は聚楽第も描いたといわれるので、
その可能性は高いと思います。
この唐破風の下に階段があるのがわかりますか。
この建物は舟で行くので、ここに舟をつけるのです。
二階は三十六歌仙が描かれていますが、
入られるのは1階だけです。
飛雲閣のそばにある鐘楼も彫刻が見事です。





