烏丸ママのブログ -250ページ目

忍者の里ランチと油日神社追加画像

櫟野寺のあと、ランチに参りました。

古民家をリノベしたレストラン 忍夢庵

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甲賀は忍者の里ですから、忍者屋敷っぽい内装

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手裏剣が刺さってます!


滋賀県は近江牛で有名ですから、

近江牛と黒毛和牛のたべくらべローストビーフセット。

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近くには忍者屋敷があります。

 

油日神社の追加画像。

小さな池のある庭がありました。

かわった灯篭

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この島なのですが、どうも木みたいなんです。

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昔は神仏習合で神宮寺があったそうで、

鐘楼が残されていました。

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鳥居が八角形の礎石にのっていたので、撮ってみました。

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ご飯を食べたら、最後の目的地に。。。

面白いな甲賀市!

 

 

 

 

かくれ里 櫟野寺らくやじ

油日神社の近くにいいお寺があるよ

と、友人が連れて行ってくれました。

白洲正子さんも油日神社の宮司さんに

「ここまで来たのなら櫟野寺にも行きなさい」

と、勧められたそうです。

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正面は仁王門で仁王さんが迎えてくれました。

ちょっとガラスで反射しています。

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迫力ありますね。

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伝教大師最澄が、根本中堂の用材をえるために

甲賀に立ち寄ったとき、霊夢を感じて、櫟(イチイ)の木に

観音様を彫って安置されたのが始まりです。

日本最大の観音坐像で

このほかにも甲賀三大仏の薬師如来も安置されています。

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その後坂上田村麻呂が鈴鹿山の山賊退治に赴く際、

観音様に祈られ、平定することができたことから

祈願所とされ、七堂伽藍を建立。

家来に命じて、相撲を奉納し、今もつづいているそうです。

相撲というと神社のイメージでしたが、

お寺に土俵というのは初めてです。

(本堂の右手が土俵)
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右手には土俵もあります。

本堂横の紅葉
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せっかくなので、宝物殿に参りました。

今まで知らなかったのですけど、平安時代の重文 仏像の宝庫。

あいにく十一面観音は11月の公開で見られずでしたが、
(下の写真)
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以下の国の重要文化財の仏像を拝見することができました。wikiからコピペ。

  • 木造聖観音立像
  • 木造薬師如来坐像 - 甲賀三大仏の一つ。
  • 木造毘沙門天立像
  • 木造地蔵菩薩坐像
  • 仏像6躯(一括指定)
    • 木造十一面観音立像
    • 木造聖観音立像 2躯
    • 木造吉祥天立像 2躯
    • 木造地蔵菩薩立像
  • 仏像9躯(一括指定)
    • 木造地蔵菩薩立像
    • 木造聖観音立像 5躯
    • 木造十一面観音立像 2躯
    • 木造吉祥天立像

東京国立博物館で2016年に開かれた

平安の秘仏展にはこれらすべての仏像が

東京まで出張出開帳されたそうです。

 

実は本堂が昭和43年に焼失し、現在の本堂は鉄筋です。

門だと思っていたのが実は焼け残った向拝でした。

 

向拝がこれだけりっぱだから、本堂もすばらしかったのでしょうね。

 

 

 

 

今は交通も不便なところですが、

甲賀市すごい~と思いました。

ロケ地としても有名な油日神社

この秋はあまりお出かけができなかったので、

滋賀県甲賀市の友人のところに遊びに行きました。

朝ドラ「スカーレット」に出てきた甲賀市です。

私のリクエストは油日神社。

白洲正子さんのかくれ里にも出てきます。

 

 

油日大神は記紀神話には出てきませんが

ご神体山である油日岳に降臨し、油のような光明を発したことから

油日と呼ばれてきました。

鈴鹿山脈を越えると伊勢につながります。

猿田彦さんと水の神 罔象女神みずはのめが祀られています。

室町時代に作成された縁起には、聖徳太子によって勧請されたと

いう由来が説かれ、法隆寺に行ったばかりだったので、

あら、聖徳太子つながりだわ♪と思いました。


境内は甲賀武士中惣(自治組織)の遺跡として国の史跡に指定され、

室町時代の楼門、回廊、拝殿、本殿は重要文化財です。

楼門の蟇股

私が撮っているのはおそらく龍ですが、 鳩の蟇股もあるようで、あまりにリアルで飛んでいって豆を食べていたという昔話も残っています。


また、この神社は名だたるドラマや映画のロケ地です。

拝殿

鎮護と書かれた扁額

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ここの特徴は回廊

「回廊が取りつく中世の神社建築は滋賀県内でも当社だけです。」

HPより

 

本殿の扉の彫刻が美しい。

本殿は明応2年【1493年)で、この時代のものが

残っているのは大変珍しいそうです。

 

木鼻にも美しい彫刻がほどこされ、

大工さんの腕がいいことがわかります。

 

拝殿には唐破風がついています。

 

本殿を取り囲む塀の格子も美しい。

 

楼門と回廊は永禄9年(1566年)

 

ここの回廊は床がはってあり、法隆寺とは違うなあと思いました。

土足厳禁と書いてあったので、土足でなければ上がってもいい感じでした。

丸い柱が使われていますが、

建築家の先生に法隆寺で聞いた話では

丸太から四角にして、八角形にして、丸くするので、大変手がかかるそうです。

とても美しい建築の神社でした。

宝塚歌劇に行きました

今年の紅葉時期、京都はコロナ前のように

たくさんの人が訪れました。

宝塚歌劇もこのところ、チケットが取れにくくなってます。

今月の公演が取れなかったので、旅行社のツアーで行きました。

割高だけと仕方ない

と、思っていたら、旅行支援の対象になり、

5千円引きで、3千円のクーポンが貰えました。

普通に行くよりお得になりました😆


クーポンではプログラム、原作本、お土産を買いましたー。


少し足しましたけど、少しは貢献しないとね。




南禅寺 南陽院

蹴上駅から哲学の道に向かう途中、南禅寺があります。

こちらおそらく初公開の塔頭 南陽院です。

第四代南禅寺管長の豊田毒潭が1910年に開創。


そうそう!木島櫻谷の襖絵が公開されているんでした!

木島櫻谷は最近評価の高まっている京都近代画壇の第一人者です。

衣笠のアトリエが時々公開されていますが

まとまったものを見るのは初めて!

撮影禁止なのでネットから。

1910年櫻谷34歳の作品です。

なんとなく西洋画を思わせる水墨で

墨の濃淡で近景、中景、遠景と描きわけています。

一緒にいたのは美大を出た友人で、

水墨は難しいと言ってました。


建物は新しく明治の建物で、

庭は小川治兵衛で琵琶湖疏水を使った庭です。




一枚だけ衝立は撮影可でした。

秋の公開はほとんど11日で終了です。

師走ですねー