烏丸ママのブログ -20ページ目

古文化協会の特別公開始まる

京都古文化保存協会の特別公開が一部始まっています。

今年の公開は以下の通り。

上賀茂神社、光照院門跡、大聖寺門跡、冷泉家、下鴨神社、知恩院三門、隋心院、

 

醍醐寺五重塔、曇華院門跡、西本願寺書院、西本願寺飛雲閣、東寺講堂、五重塔

比叡山法華総持院東塔

★お寺によって公開日が違うので、ホームページでご確認ください。

醍醐寺五重塔は毎月開扉日があるみたいですが、

まだ拝観したことがありません。

951年に建立された京都市内で一番古い木造建築で

上層と下層で屋根の大きさが違うのが特徴です。

こちらは11月15ー30日の公開

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あと

比叡山法華総持院東塔も拝観したことがありません。

 

行ったことのある場所を貼り付けておきます。

知恩院三門

 

西本願寺

 

 

すごい古い記事です。

 

下鴨神社はこのときと拝観ルートが違っていて

新しく整備された神宮寺跡などを拝観します。

 

上賀茂神社の特別拝観もしたのですけれど、

記事が多すぎてみつけられず。。。

 

尼門跡は次回に貼ります。

 

京都府北部も11月の紅葉の季節に特別公開が予定されています。

遠いので行きにくいですけれど、

北部に行くと、びっくりするようなお宝があり

海上交通がメインだったころ、いろいろ往来があったことを

感じさせます。

最近時々特別公開に名を連ねる浦嶋神社(伊根町)に行ってみたいな。

一度前を通ったことがある多禰寺(舞鶴)も。

ナビに林道を案内され、こんな山中に!?ってあったのが多禰寺でした。

すぐ自然文化園のある大きい道に出たのですけど。

過去に行った中では松尾寺がすごいです。

(三十三所の御朱印もらいにまた行かなければならない。)

今行ったら、熊が出そうな場所です。

福知山の観音寺は最近紫陽花の季節によく登場しますね。

北部はどんどん人口が減って維持管理も大変だと思います。

みなさんぜひ行ってあげてください。

 

 

 

最近作ったもの

昨日紹介し忘れた漫画がありました。
これは紙本を買っていましたが、
増えるのが嫌でレンタルしました。

質屋の娘である志のぶは

宝石の気が読めるという高校生。

ほとんど宝石をつけない生活していると、

もう要らないわ。。。

って思っていましたが、

この本読んでいたら、宝石が欲しくなります。

オタクしか知らないような宝石が

いっぱい出てきます。

ルビーなどの色石でも加熱してあるか、どうかで

全然値打ちが違ったり。。。

勉強になります!

 

作者の二ノ宮知子さんは
音大の話と、質屋の話の構想を描いており、
担当編集者が音大を選んだため、先にのだめカンタービレが
世に出ることとなりました。

これは漫画もドラマも大好きでした。

エキセントリックな玉木宏さんがよかったです。

 

そして食欲の秋

最近作ったのがイモケンピ

いただきもののサツマイモがあまりあまくなかったので

シロップかけたらちょうどいい具合に。。。

食べだしたらとまりません。

 

部屋干ししてどうなるかと心配した柿が

無事干し柿になりました!

 

手作りベーコン

ソーセージは鹿肉とともにいただいた鹿ソーセージ

一緒に燻製にしました。

 

酒粕が余っていたので、こちらのサイトを参考にしました。

1回目はオーブンで焼きましたが、チップが焼けず

普通のローストポーク(それでもおいしい)になってしまったので

2回目はカセットコンロで燻製にしました。

 

今年は暑い日が続いたので、いっぱいビール飲みました。

真ん中のBAEREN(ドイツ語で熊)がコスパもよくおいしかった。

 

フレーバーのビールは当たりはずれがあり、

これは私の好みではありませんでした。

私はヤッホーブルーイングのよなよなエールが
好きなんですけれど、最近いつもの店で見ないです。
もしかしてアサヒの物流止まっているのと関係あるんだろうか。
検索したら何も出てこない。
そのかわり11月3日福袋受付開始を見つけた。頼もうかな。

 

暑い時期バナナが熟してぐちゃぐちゃになってたので、

バナナケーキにしました。

バターを使わず、サラダオイルとベーキングパウダーなので

混ぜるだけで簡単です。

 

栗原はるみさんのレシピと、お菓子の先生のレシピを参考にしました。

強力粉ないので、薄力粉を使いましたが、

ちゃんとできました。

 

一生痩せませんね、ワタシ。

最近の読書(漫画)

今年の夏は暑かったので、ステイホームの間
Kindle Unlimited やebooksを購読してました。
もっぱら漫画でしたが😆
こういうのって、「〇巻無料」
って餌を撒いて、続きはお金払ってね!
っていうのが多くて…
気に入った分はメルカリで買ったり、
続きをレンタルしたりしました。
面白くてメルカリで買ったのは、アニメ化もされてる
 
スパイが任務遂行のため、疑似家族を作ります。
そのキャラが秀逸ですね!
娘のアーニャがかわいい。
まだ連載中で偽りの家族が今後どうなるのか。。。
無料は1巻だけ。
残りはメルカリの売り上げが貯まってたので、
それで買いました。
 
あとkindle では29巻が無料のこの作品。
朝ドラでも没落士族のヒロインが遊郭に売られるという話が出ていますが、
明治に入ってそういう話がよくあったみたいです。
この漫画のヒロインは貧しい漁村の出身で姉妹で売られてきますが、
2人はまったく別の生き方をします。
金持ちと結婚する妹と、下の下の遊女まで身を落とし、最後は殺人を犯して死ぬ姉。
姉の最後の雇い主だった女性が言います。
「でも不幸だとか、幸せだとか、本人でないとわからない。
まわりが不幸だったと思っても、思い通り生きた本人は幸せかもしれない。」
(あくまでもニュアンスです。)
遊女と芸者の違いは性的サービスが伴うか、伴わないか。
明治の元勲で芸者や遊女と結婚した例はありますが、
芸者と結婚した伊藤博文や木戸孝允の夫人は公の場にも登場しますが、
遊女と結婚した人(この作品に具体的に名前が出てましたが忘れた)は
あまり出てこなかったそうです。
ところどころにそのような解説もあります。
 
町あるきツアーなどに参加すると、
「ここは遊郭跡」というのが思いのほか多くて、
どこにでもあったのだなと思います。
まいまい京都では橋本や五条楽園、飛田新地のツアーをしていますね。
行ったことないけど。。。
たまたま通りがかり入ったのが大和郡山の元遊郭建築。
今も購読中なのが
明治の北海道で金塊をめぐる話。
面白いです。まだ無料で購読中。
 

途中まで読んでイマイチはまらなかったけれど、

今回読んでみたらおもしろかった。

菅原道真と業平の話。

道真がコナンくんみたい。

 

植物園のおまけ写真。

楠の並木。

楠は樟脳やセルロイドの原料になります。

落ちている小枝をポキンと折るとよい香りがします。

 

半木神社の裏側。

明るい光が見えました。

 

温室池の前に咲いていた熱帯睡蓮。

菊花展の菊

懸崖仕立てというそうです。

 

手がかかっているんですね。

 

菊や秋薔薇が咲いています。

京都府立植物園です。

先日は天皇皇后両陛下が行幸されたので

さぞかし気合いが入ってるかと思いましたが、

いつもとあまり変わらずです。


パパイヤがたくさん実をつけています。

下には色とりどりの百日草


秋明菊


貴船菊


芝生広場では保育園の子どもたちの歓声が聞こえてきました。

そして菊花展




これも菊なんだ!


秋薔薇は咲いているものもあれば

咲いていないものもある


という感じでした。


ぱっと見、ばらにも見えますが、

六花亭の包装紙にもなっているハマナス

六花亭ではハマナシと表記されていました。

京博 宋元仏画展

上賀茂神社の手作り市開催日でしたが、
お天気があまりよくなかったので、京都国立博物館。
「宋元仏画」展を開催中です。
後期展示に入ったばかりです。

仏画って、なんか地味なイメージ。

なので、それほど混んでいませんでした。

その割に外国人が目立つ感じでした。

 

その看板の裏がこちら。

気の早いことですが、来年の春の「北野天神」特別展

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宋(960~1279)と元(1279~1368)という二つの時代の仏画や

室町時代に「唐物」と珍重された天目茶碗などが展示されていました。

中でも足利将軍家の唐物は「東山御物」として知られています。

日本文化に大きな影響を与えたことがわかります。

中国ではほとんど失われたものが日本に残っています。

そのせいか中国人も訪れていました。

最初に展示されていた前田家伝来の曜変天目がきれいでした。

その他は牧谿の遠浦帰帆図(漁を終えた舟が戻ってくる)がよかったです。

元は巻物だったとかで、横長です。

国宝でも頂相(高僧の肖像)が好きかと言われたら

( ^ω^)・・・

なのですが、

宋の時代に日本から遠く中国に渡って修行され

師 無準師範からから弟子 円爾に贈られたのだと思うと、

なんとなくジーンときます。

この賛が(宋國とか日本國しか読めないけれど)

よくがんばったね、

ってことなのでしょう。

心の交流が感じられました。

国宝 無準師範像

 

国宝 観音猿鶴図(大徳寺蔵)

これぞ日本の水墨画のお手本となり、後から出てきます。

私が一番好きだったのはこの長谷川等伯のこちら。
テナガザルは日本にいないから、牧谿の画を参考に
描かれています。
躍動感があってとてもかわいいです。
左がお父さんで、右が母子って解説がありました。

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大徳寺高桐院の牡丹図

これも後の画家の牡丹図のお手本となりました。

この表装の裂が牡丹でとてもきれいでした。

 

そろそろ紅葉してきました。

 

トラりんのマンガがおもしろいので

読んでみてね。

そういえば、受付のところに「トラりんへのプレゼントボックス」

というのがおいてありました。

プレゼントが届くのですね。

https://www.kyohaku.go.jp/jp/learn/assets/guides/torarin/2025_songyuan_04.pdf

 

ときどきビミョーなものもあるけれど、

トラりんの動画もあります。