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唐招提寺うちわまき

鑑真和上が開かれた奈良の唐招提寺です。
西の京は少し離れているため、ひさびさの参拝です。
京都に比べると、ホントにのんびり。

 

奈良時代に建てられた金堂(国宝)

本尊は廬舎那仏(国宝)

脇には薬師如来(国宝)これだけ平安時代

千手観音(国宝)

ここの千手観音はホントに千本腕があったそうですが

今は953本

四天王や帝釈天、梵天すべて奈良時代で国宝

京都のお寺は新しいなあ~

って思ってきますwww

 

手前から金堂、右鼓楼、奥講堂

 

5月19日は鎌倉時代の唐招提寺中興の祖と言われる

覚盛上人の命日です。

上人が蚊に刺されているのを見た弟子が殺そうとすると

「自分の血を与えるのも菩薩の行である」と、

諭したそうです。

その死後、法華寺の尼僧が

うちわをお供えしたことから、うちわまきが始まりました。

 

鼓楼の下にある著名人などが描いたうちわ

講堂で読経や舞楽が奉納されていました。

うちわまきまで時間があるので、境内をお参り。

覚盛上人が祀られている中興堂

 

瓦の龍

ここは平成11年築

初めてお参りしましたが、ふだんは開いていないようです。

ここで招待券とともにいただいた福引券で抽選をしました。

空くじなしというか、ここでうちわをいただきました。

 

鑑真和上の御廟もお参り。

 

かなり塀がいたんできました。

 

宝蔵を拝観してから

うちわまきのある鼓楼に急ぎました。

太鼓の音とともに始まります。

節分の豆まきのように下で待つ人は整理券を持っている人。

うちわは魔除けの意味があります。

 

 

 

道が狭いのですが、ギリギリのところをバスが通ります。

 駅前の喫茶店で喉を潤して

西大寺で乗り換えて帰宅。

この日も暑くて疲れました🥱


京都駅

今日の京都駅のこと。

あまり地下鉄京都駅でラッシュを経験したことがなかったが、国際会館行き列車の1台目に乗れず積み残されました。


新幹線京都駅では目の前で、外国人の若い女性が駆け込み乗車をしようとして、

荷物と手が挟まれ、列車が緊急停止。

結果3分遅れで発車。

新幹線の3分遅れは大きいですよね?

女の人がまず悪いけど、

転落防止ドアが先に閉まってたら、

女性は新幹線ドアに手をかけられなかったわけで

JRも不備があったと思います。

連れの男性のほか、

すかさず外国人男性が駆け寄り、

女性の荷物と手を引っ込められるように

ドアを押し開けました。

普通電車なら挟まれたらすぐ開けますよね?

新幹線は無理なのか?


時間潰しに京都駅ウロウロ


4階の憩いスペース

風が通って気持ちよかったです。


グランヴィアへの通路

右手は敦賀行きサンダーバードのホーム

中からはこんなふうに見えるんですね。


みやこみちでランチ

お蕎麦屋さんは3軒ありますが、ここが1番リーズナブルなお値段でした。

すぐに運ばれてきて、まだ時間があったので、

場所を移動してコーヒーもいただき


出発です。



とりあえず御霊祭

5月18日は御所の北側に位置する御霊神社のお祭りでした。御霊祭は京都最古の祭りと言われています。

通りがかりに昼間神社に参拝した時は

最後の神輿が出る時でした。


え、宮司さん、騎乗ですか⁉️

葵祭でも落馬した人がいたらしい。

気をつけてください。


上洛中のブロ友さんが御霊神社参拝中とかで、

一旦出てからまた境内に戻り、お初にお目にかかりました。


ふたたび夕方に御所に赴き、




神輿の差し上げを見ました。


天皇陛下もわざわざ見にこられた後陽成天皇寄進の牛車


牛さんも一休み。

暑かったね。

そもそも黒毛和牛だから、歩くことないんじゃない?


ふたたび出発


今日は暑くて大変でしたね。

行列見たのはほんの短い間ですが、私もバテました。

インバウンドの方にお勧めしたら、

御霊祭最高でした!

って、メッセージが来ていました♪

時をかけるテレビ 比叡山千日回峰

池上彰氏のNHK「時をかけるテレビ」で

酒井雄哉大阿闍梨の「比叡山千日回峰」が放送されました。

千日回峯行を二回満行されたのが、酒井雄哉大阿闍梨です。

何度かブログに書きましたが、阿闍梨さんを知るきっかけになりました。

 

ゲストの村木厚子さんのコメントがよかったです。

村木さんは厚生労働省の局長時代、冤罪事件で長期拘留されました。

いつまで続くかわからない拘留期間に、酒井大阿闍梨の著書を差し入れられ、

心の支えとしたそうです。

 

NHK ONEで配信中です。

 

 

村木さんが心の支えにした著書

 

 

 

酒井さんは2013年87歳で、この世を去りました。

 

 

 

京都に来てから二度ほど千日回峯行の比叡山大阿闍梨さんの

京都大回りに立ちあう?ことができました。

2017年は釜堀大阿闍梨

 

 

2009年は光永大阿闍梨

 

 

 

 


 

西教寺の障壁画を見に行きました。

今日の京都は夏日でした。

明日はもっと気温が上がるそうです。

昨日の浜松も暑くて、草刈1時間と決めていましたが、

部屋に戻ると顔が真っ赤で熱中症になりそうでした。

 

大津市坂本にある西教寺客殿が

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」放送に合わせて、初公開されました。

秋にも公開されますが、春の公開の最終日にすべりこんできました。

そこそこ拝観者はおられました。

入口の杉戸絵

客殿は秀吉が築いた伏見(指月)城の遺構と言われており、

襖絵は狩野永徳の筆とされています。

客殿4部屋には見事な襖絵障壁画が描かれています。

「鶴の間」

砂浜で憩う鶴がいっぱい

 

大海原をとびかう鶴

海に鶴?

 

「猿猴の間」にはテナガザル

 

老木や岩上に遊ぶ猿の姿

 

賢人の間

襖の中には法勝寺伝来の秘仏薬師如来像が祀られています。

 

上座の間

帝鑑図

部屋の東側、北側、床の間すべてが中央に座する天下人に

若木を支える絵がかかれている。

そこに座を閉まる主人公が「天下人」おそらく豊臣秀吉のことを

さすのだろう。

 

花鳥図

こちらは狩野永徳の筆と言われるので、比べて見ました。

狩野永徳なら40代後半の作

 

大徳寺聚光院の花鳥図は永徳24歳の作

 

西教寺花鳥図のオシドリ

 

聚光院のオシドリ

 

西教寺 花鳥図

松竹梅にキンカチョウが描かれています。

素人ですが、

なんとなく永徳とは違う気がしました。

 

客殿は幻と言われた伏見(指月)城の遺構と言われています。

最近いろいろ発掘されて、幻と言われていた指月城の様子が

少しずつわかってきています。

 https://www.kyoto-arc.or.jp/news/leaflet/261.pdf