烏丸ママのブログ -17ページ目

南禅寺界隈

南禅寺界隈です。

南禅寺の元塔頭跡に

琵琶湖疏水を利用した別荘群があります。

何有荘かいうそう

実業家稲畑勝太郎から宝酒造の大宮庫吉が譲り受け、何有荘と名付けられました。

所有者が転々として、今は外国人の所有。

その前は貸し会場としても貸し出されていました。

ここで同窓会が開かれる予定で申し込んでいましたが、出席多数のため、場所が近所の国際交流会館に変更となり、行き損ねました。


金地院

小堀遠州の庭があります。


東照宮の前でよく見かける外国人のガイドさんが説明していました。

行きは外でしていましたが、

帰りは中でしてました。

家康好きなのかな?

それにしてもこの鉄製柵が無粋です。


南禅寺三門


お天気も良いのでたくさんの人がお参りです。


一見きれいでも、よく見るとチリチリ

今年はどこもこんな感じかもしれません。

第14番札所 三井寺

西国三十三所観音霊場めぐりで
第14番三井寺に参拝しました。

image

この時は青葉でしたが、そろそろ紅葉も色づいていることでしょう。

 

階段を登り切りました。

 

左手に鐘楼(1814築)、右手に百体観音堂(1753築)です。

二つの建物の間を上がってきました。

そこには琵琶湖~

image

観月台です。

琵琶湖から上がる月を楽しむのでしょう。

石山寺の観月台に似ている感じがしました。

 

そして観音堂(県指定文化財)です。

十五ケ寺目?の御朱印をいただきました。

本尊は平安時代の作である如意輪観音で、

三十三年ごとに御開帳されます。

 

今来た道を引き返します。

 

明治までは習合していた鎮守社の三尾神社がありましたが、

三井寺からは入られず、今回はパスしました。

こちらの本殿は重要文化財に指定されています。

卯の年卯の月卯の日卯の刻卯の方から降臨されたので

卯年生まれの守護神です。

 

今回は観音堂だけでしたが、

たくさんの文化財があります。

前回は狩野光信の障壁画のある勧学院(国宝)

建築史上重要な光浄院(国宝)を拝観しました。

こちらは非公開なので

何かのツアーやイベントを探していかれるとよいでしょう。

 

 

三井寺、広い!

10月1日

西国三十三所観音霊場めぐりのため
大津市の三井寺に参りました。
天台寺門宗の総本山で正式には園城寺おんじょうじと言います。
天智、弘文、天武天皇の勅願により
弘文天皇の皇子 大友与多王が建立されました。
弘文天皇?って思ったら、大友皇子が明治になってから
贈られた追号です。
仁王門です。

入ろうと思いましたが、

あれ観音堂はこちらじゃない。

と、境内図をみたら、三井寺めちゃくちゃ広い。

前に訪れたときは、観音堂の方まで行っていません。

仁王門をくぐらず、左(南)に行きます。

 

りっぱな唐門がありました。

 

鬼子母神を祀る護法善神堂

 

宝形造りの護法本地堂が隣にあります。

 

石橋がりっぱです。

さらに南に行くと、

猫寺がありました。

猫寺こと水観寺すいかんじです。

三井寺の五別所の一つで、りっぱな仏像が並んでいます。

本尊は薬師如来。

お坊さんが掃除をしていたら、どこからともなく黒猫が

やってきて懐いたことから通称猫寺だそうです。

拝観料を払ってここから上がります。

ええ~あまり時間ないのに、ここ上がるのか。。。

 

そういえば昨日「ばけばけ」でおときちゃんが

歩いていたのは三井寺かと思いました。

この下の道。

三井寺もよくロケに使われています。

前回来たのはもう10年前らしい。

桜がきれいだったらしい。(他人事みたいwww)

 

御霊神社の大輪菊

上御霊神社です。

こちらは崇道天皇(早良親王)、井上内親王、他戸親王など

非業の死をとげられた方々が祀られています。

各地に御霊神社がありますが、

まず鎌倉がヒットするので、開いてみたら、

平安時代の武士鎌倉景正を祀るそうです。

鎌倉というのも氏の名前でしたか。

(全然知りませんでした。)

 

 

毎年この時期菊の奉納があります。

皇室ゆかりの神社なので、菊の御紋も見えています。

 

タイトルに大輪てつけたけど、

このサイズでは大輪とは言わないね?

追記

私の記憶ではもっと大きかったので、

過去画像検索してみましたら、2017年は確かに

大輪でした。

image

 

御霊神社にも大きなイチョウの木があって、

11月にはきれいな黄色いじゅうたんができます。

 

 

紫明通りのイチョウも黄葉してきました。

 

街中はもうクリスマスツリー🌲

平日ですが、観光客が多くなってきました。

今週末から月末にかけて、たくさんの人が京都を訪れるでしょう。

季節のお菓子

久しぶりに上御霊前通の幸楽屋さんに行きました。

以前「クールジャパン」という番組に

和菓子の幸楽屋さんで修行中のドイツ女性が取り上げられました。

「和菓子のいいところはどこですか?」

の質問に

「季節感のあるところ」

と、答えておられました。

ほんまやなー

上のは亥の子餅


私は柿をいただきました。

ヘタはこなしで、

実はういろう生地なので、

早めにお召し上がりくださいということでした。

硬くなりやすいそうです。

こなしは白餡に小麦粉や上新粉を混ぜて

砂糖で硬さを調節するそうです。

こなしは京都で好まれ、

関東は練り切りが多いそうです。

練り切りは白餡に求肥や山芋を混ぜるそうです。

こなしは乾燥しやすいので、

「お早めに」ということでした。