
壬生狂言始まりました。
新選組で知られる壬生寺です。
しかしその歴史の中では新選組は最近のこと。
お寺の創建は平安時代
狂言は始まって700年
新選組は160年前です。
どこにでもいるアオサギさん
狂言は無言劇で4月29日から5月5日まで行われます。
演じるのは大念仏講?の信者さんです。
春の初番は炮烙割
29日はこのほか
人気の土蜘蛛
桶取
賽の河原
玉藻前
賽の河原は
地獄で閻魔大王の審判を受けた亡者が
鬼に釜茹でにされますが、お地蔵様が救うというお話です。
この亡者の役は子供さんでした。
仮面に赤い口が👄印象的でした。
なぜなら鬼に舌を抜かれるからです。
赤い布は抜かれる👅でした。
子供さんが演じるのはは釜茹での時に釜の陰に隠れているからwww
面白かったけど、昨日は寒かったので、全部見ていません。
その日の演目はXでお知らせがあります。
千円で半日楽しめます。
前の観覧席は屋根がないので
雨の日は庇のある後方席から観覧します。
1時から5時すぎまで行われていますが、
演目によって長短があります。
29日はぽつんと1日だけ休みなので、地下鉄は平日より空いていました。
後半の休みが長いですが、あまり天気は良くなさそうですね。
初めての萬福寺②
黄檗宗萬福寺です。
中国色が強いので、どの建物も鴟尾があるのかと思ったけれど
そうでもないみたいです。
こちらは法堂ですが、中は入れないようでした。
丸窓の前に開板。
ちょっと宗派が違いますが、
開板のことを書かれています。
萬福寺といえばコレ
というほど、みなさんのブログでも見かけました。
木魚の原型 開梛(かいぱん・魚梆(ぎょほう)
ここが斎堂(食堂)
雲板うんぱん
朝、昼の食事、朝課のときに鳴らされるもの
三門にありました。
この穴から自分の顔を出して写真を撮るもの
私の中に私がいる?
京都国立博物館で初めて見たとき驚いた羅睺羅尊者(らごらそんじゃ)
福建省出身の仏師 范道生はんどうせいの作。
こっちはお腹から飲料が出てくるという仕掛け
なかなかやりますね。
伽羅堂
なんで撮ったんやったかな~?
と、考えていたら思い出しました。
関帝がおられたからです。
中国系のお寺に行くといらっしゃいますね。
一番中国っぽいと感じたからです。
石條
この菱形の石は
龍の鱗にもたとえられます。
この上を歩けるのは住持だけだそうです。
私歩いてしまいました!
踏み外してまた足をくじきそうになりましたwww
初めての萬福寺①
いつも黄檗は通り過ぎて、宇治に向かっていました
初めての萬福寺
禅宗寺院といえば、まず臨済宗、曹洞宗ですが、
黄檗宗というのもあります。
その本山が萬福寺。
江戸時代初期
隠元禅師が福建省から来日され開創されました。
黄檗宗は日本化した臨済、曹洞宗とは一線を画しており
中国風です。
三門、天王殿、大雄寶殿、法堂が一直線に並び、
左右対称で諸堂が配置され、回廊でつながれています。
俯瞰すると、龍のように見えるので龍の伽藍と言われます。
天王殿には
布袋さん、四天王が安置されています。
布袋さんは七福神の1人でもありますが、
唐時代に実在した僧と言われています。
香炉が素敵。
北側に行くと、韋駄天さんがおられます。
「天」はイケメンが多いですね。
諸堂はこのような回廊でつながれています。
本堂にあたる大雄寶殿
チーク材(輸入)が使われています。
禅宗寺院は粽の柱が多いですが、ここは角柱ですね。
このまわりは羅漢さんが安置されています。
丸窓
令和6年七堂伽藍は国宝に指定されました。
対鳳庵
平等院を通り過ぎて、宇治市がお茶の普及と振興のために
建てられたお茶室 対鳳庵に向かいました。
桜の時期はいっぱいだったのでしょうが、
お休みかと思うほど静かですぐにお茶席に入ることができました。
チケットは向かいの観光案内所で買うことができます。
この間まで千円だったのに、千五百円になってました。
本格的な路地裏が作られて正面から入ります。
玄関の前に蹲
お点前の間は撮れないのですが、
お茶碗が皆桜柄でそれぞれ違ってよかったです。
お菓子は藤をモチーフにした葛のお菓子
お正客の前には煙草盆が置いてあります。
お茶を体験してもらおうというコンセプトなので、
作法を知らなくても座れなくても大丈夫です。
中国人の女の子はあぐらかいてました。
この時期の釜は透木釜といい、3,4月にかけられるそうです。
縁にかかっているから、五徳は使いません。
お軸は聞いたときはわかったけど
今見たらわかりません(;'∀')
宇治川に沿って歩くと、中村藤吉ののれんが現れました。
カフェは外国人でいっぱいでした。
対鳳庵で出されたのは地元宇治のものでしたが、
抹茶人気で柳桜園などはまだ手に入らないそうです。
茶農家が抹茶に転向したため、普通のお茶が値上がりしています。
お米も同じことが起こっているみたいですね。
食べるお米に転作して、酒米が減って、
いつも買っている小さい造り酒屋さんのお酒の銘柄が
少なくなっていました。
とはいえ、お米の値段は少し下がってきたみたいで
よかったです。
今日会った人は
「給料前で茶葉がなくなったから、
庭のドクダミを乾燥させて飲んだ」
と、言ってましたwww
そういえばうちのおばあちゃんもドクダミ干してました。
私も浜松でドクダミ干してみようかな。
桑の葉っぱなら干して飲んだことあります。
普通に葉っぱの味でしたwww




























