高松神明神社
烏丸御池はウロウロしているはずですが、
意外と烏丸から西には行きません。
御金神社も話題になってから一度参拝しただけで、
こちらの高松神明神社も初めて参拝しました。
祭神は天照大神、八幡大神、春日大神
かつては広大な敷地でしたが、今は街中の小さな神社です。
大河ドラマ「光る君へ」を見ていた方は瀧内公美さん演じる
道長の妾 源明子を覚えておられることでしょう。
(「大奥」で見たときから、瀧内さんのプチファンです。)
ここは、源高明が造営し、その後娘の明子が住まわれた高松殿があった場所です。
高明公は造営の際、伊勢から天照大神を勧請し、
鎮守の社としてお祀りされました。
それがこの神社の始まりです。
高明公は醍醐天皇の十番目の皇子で、光源氏のモデルとも言われています。
境内には真田幸村の知恵の地蔵尊が祀られています。
こちらの神社の社僧が和歌山にあった真田幸村の念持仏を
拝領し持ち帰り、お祀りしたものだそうです。
水琴窟もあります。
観光客が訪れるというより、
地元の方に信仰されている神社のようです。
NHK京都放送局から西に歩いて数分の場所で
ちらっと4K映像を見て帰りました。
ちょうど私の好きな洛中洛外図上杉本の解説番組が放映中でした。
御池通りはそろそろ紫陽花が咲き始めています。




