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サワガニ

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サワガニを
魚屋で買ったら
生きていたので
ペットになりました蟹座

京の散歩道 ~御香宮神社

JR桃山駅・近鉄桃山御陵駅から歩いてすぐのところに御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)はあります。

まず目に入るのが、表門(国重文)。
正面4個の蟇股(かえるまた=梁の上におかれる山形の部材)は「二十四孝」という儒教の教えをオブジェ化したものです。(「孟宗」「郭巨」など、祇園祭りの山鉾にも出てきた名前ですね。)
この門は旧伏見城の大手門だったそうです。知らなければ、そのままスルーしてしまいそうです。

貞観4年(862年)境内から香泉が湧き出し、病に効果があったため、御香宮と呼ばれたそうです。
京都市内に名水数々あれど、環境庁の名水100選に選ばれて いるのはここだけと、ペットボトル持参で参りました!
参道の右手に天満宮があり、そちらに井戸がありました。
早速ペットボトルに水を入れようとすると、同行者に
「それってホントに御香水?」と、怪しまれました。
「違うよ。御香水は拝殿の横だよ」と、別の人が教えてくれました。

その天満宮のそばに無造作に積まれた巨石があります。
これはナント伏見城の石なのだそうです。
これまた説明がないと、「工事中でおいてあります」みたいな感じです。

さらに参道を進みますと、手水鉢がありました。これも御香水ではなく、
「御香水ではありません」と、ちゃんと書いてありました。
杓を持ち、手を洗い、口をすすぎます。

そして、拝殿に出ます。
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こんなに美しい拝殿 & 本殿は初めてですキラキラ
ブログ用に参拝したわけでなく、携帯で撮影しただけですので、
その美しさが十分ご紹介できず残念です。

本殿横に御香水はありました。
ペットボトルを持って汲みにこられる方が何人もいらっしゃいます。
私もその中に並んで汲ませていただきました。
まろやかで、すっきりしたのどごしです。

本殿前には両脇に随身(狛犬でなく、人間が両側におられますよね?)がおられます。
1人は武を、もう1人は文をつかさどる守護神なのだそうです。

本殿は1605年徳川家康の命のもと、京都所司代 板倉勝重 によって建てられました。
五間社流造のそれは桃山風に美しくに彩色された本殿で、しっかり葵の御紋もついています。
御祭神は神功皇后(じんぐうこうごう)で、安産の神様です。
祇園祭 船鉾でもお祭りされているこの神様は、仲哀天皇の后で、応神天皇の母です。
仲哀天皇の死後、みごもったまま朝鮮に出兵し、帰国後応神天皇を出産されたということです。
それで安産の神様なんですね。
神功皇后=卑弥呼説もあるようです。

妊婦さんが腹帯をいただいて、お礼参りの際にそのままお宮参りされる方も多いようです。
うちは男3人だったので、お宮参りの際は額にと書いたのですが、
女の子の場合はと書くのですね。初めて知りました。

お参りを終えてから、小堀遠州ゆかりの石庭ものぞいてみました。

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もともと1623年小堀遠州によって伏見奉行所に作られたこの庭は、団地の建設に伴い、こちらの神社に移設され、1957年中根金作によって作庭されました。右奥に見える手水鉢は1477年製で、戊辰戦争の傷跡も見られます。

意外と知られていない御香宮神社ですが、一見の価値はあります!!


カルチャーショックの思い出

3人息子はほとんど身長差がないので、
「三つ子ですか」とか、
「年子ですか?」とか、
「友達連れてるんですか」と、聞かれることがあります。
小さい頃は3人が遊んでいると、楽しそうに見えるのでしょう。よその子がやってきて仲間に入りたがることもありました。

あるとき、白人の男の子が1人で遊んでいましたが、いつのまにか、うちの子供たちについてまわっていました。
私は遠目で見ていたのですが、下の子がベソをかきながらやってきました。その男の子も一緒です。
英語で話しかけるその子を指して、うちの子は涙ながらに、こう言いました。
「この人何言うたはるか、わからへん!」

指された子供もびっくりした様子で、今度はその子のお母さんが飛んできました。
「うちの子が何か悪いことしましたか?」
「いやあ、ぼくは何もしていないよ!」みたいな感じで、母子で話していましたが、
「自転車に乗れる? 一緒に乗ろうと言いたかったらしいです」と、お母さんが言いました。

みんな同じ言葉を話すと信じていた幼稚園の頃の思い出です。


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みんなの好物 
京野菜 万願寺とうがらし

夏休み

いよいよ夏休み太陽
小学校は明日で終わり、中学はすでに夏休みです。
いつもなら、あ汗夏休みって思いますが、
今年はちょっとほっとしています。
「学校」のこと考えなくていいし、兄弟で遊べるから。
双子兄は朝から晩までべったりで、
二人の間に割り込む隙はないけれど、
やっぱり年も近いし、同じようなことに興味があって
同じモノを共有できるはず。
3人そろってオムツをしている時代もあって、
それはそれでしんどかったけど、
今は3人いてよかったなあと思います。

昨日双子は朝5時に起きて、日本海に釣りに行きました。
まっかかになって帰ってきました。

さて獲物は・・・

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サザエと小あじ

小あじはから揚げに、サザエは手抜きで電子レンジにかけたら、ぼん!ってバクハつしました。
フタ部分が飛び出しただけですが。サザエは電子レンジがまずかったのか、すこし硬かったです。
すごく大きかったので、みんなで分けていただきました。

夏休み中は、つぶやくだけだったり、更新できないこともあると思いますが、ご了承ください。

更年期障害

私にとっても、子供にとっても一番落着く場所は私の実家です。
こんな年になって、親を頼るのはどうかと思いながら、2人で家にいるのがしんどかったときは、週1度は実家にいっていました。
子供も学校のことを考えずにすむせいか、帰りたがらず、1人でよく泊まるようになりました。翌日迎えに行くと、かえるのがいやで、隠れることもありました。
主治医には「しばらく預けることはできませんか。」と、言われましたが、両親も生活があるし、高齢なので、そうすることはありませんでした。

子供が病気になったとき、母は「私の更年期障害と同じだ」と、言いました。
いろいろ考えて眠れない、眠れないから起きられない、食べられない、食べられないから体調が悪い。そうして、10キロくらいやせたそうです。その時ささえてくれたのは、やはり親しい友人や実姉だったそうです。(いやあ、娘は知りませんでした。)

どうも母と私と子供は体質や気質が似ているようです。

先日テレビを見ていたら、男の更年期 というのをやっていました。
出ておられたらのは、エコでも有名なマンガ家の赤星たみこさんのご主人でした。
とにかく感情の起伏が激しくなり、イライラして、テレビを見ては怒り、車の運転では前の車にイライラして、無理な追い越しをかける。あるとき奥様が病院のポスターを見かけて、「これだ!」と、思ったそうです。
それで、病院で男性更年期障害だということで、ホルモン治療を受けたそうです。
ご主人は自分でも「もしあのとき精神科を受けていたら、うつ病と診断されたと思う」と言うほど、ウツ症状がひどかったそうです。ウツなら、抗ウツ剤が処方されたでしょうが、ご主人はホルモン補充療法でよくなられたそうです。
(詳しくは 赤星さんのブログをご覧ください。)

うちの子供もそうでした。テレビを見ながらのリアクションがめっちゃオーバーで、おこったり、笑ったり。。。
病気だとわからなかったから、「ボヤキのおっさんみたいやな」と、思っていました。
起立性調節障害でも、ウツ病だとされたお子さんが、抗ウツ剤を処方され、副作用でよけい血圧が下がり、病気が悪化したと聞きます。専門医の診断は重要ですね。

やっぱり起立性調節障害って、ホルモンも関係するんでしょうか?

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