百濟寺
聖徳太子が建立されたと伝わる
近江最古級の寺 百済寺ひゃくさいじです。
平安時代に天台宗の寺院となり、一千坊の規模でしたが
信長の焼き討ちに遭い、衰退します。
右端注意
看板ネコ
どこも石段です。
本坊喜見院です。
このお寺、実はロケ地によく使われているようで
「関ケ原」で石田三成邸になっていたそうです。
他にもいろいろあるので、こちらをチェック
観光客の多い京都と違って、ロケがしやすいのでしょう。
お庭も美しかったです。
「天下遠望の名園」
本堂には人がいっぱい
上から見ると、遠くに比叡山、正面に太郎坊が見えます。
仁王門です。
大きなわらじが奉納されています。
健脚や長寿を願う人が奉納されますが、
どんどん大きくなっていったそうです。
本堂に出ました。
こちら「ブギウギ」で、桃色争議の際、USKの乙女たちが
こもった山寺としてロケに使われています。
焼き討ちの際に根が枯れなかったので、
聖徳太子の時代の菩提樹 千年菩提樹と呼ばれています。
百済寺樽と呼ばれる限定酒が出ていたので
買って帰りました。
まず永源寺でした。
地震がありました。
こちらでも割りと感じられたし、長いように思ったので
テレビをつけると、また能登を震源とする地震でした。
能登の方にはたび重なる災害にかける言葉もありません。
半壊などの建物もいかがでしょうか。
くれぐれも安全にお過ごしください。
琵琶湖の東にあるお寺巡りの最初は永源寺でした。
こちらは近江の領主佐々木氏頼が寂室元光禅師を開祖として
開いた禅宗臨済宗のお寺です。
戦国時代に伽藍を焼失し、江戸時代に後水尾天皇や
井伊家の帰依を受けて再興されました。
湖東三山まわりましたが、ここが一番門前にお店が出ていました。
近江名物の赤いコンニャクのおでんとか、田楽とか。。。
山椒みそを買いました。
まだこれからですが、紅葉が見ごろになっています。
心ざし半ばでなくなった雲水さんの遺族が寄進したものです。
お母さまが英国の方だったそうです。
十六羅漢像なんですが、保護色でわかりにくい。
階段を上がると総門です。
禅宗寺院らしく三門
鎌倉もこんなふうに扉のない三門でした。
本堂葦葺きの屋根
池の水に映る永源寺の文字
禅宗の伽藍配置で、本堂の北側に法堂です。
専門道場もあります。
このあたりでも托鉢姿の雲水さんが見られるのでしょうか。
風穴だそうです。
石垣でふさがれているが、奥から風が吹いてい来るとか。
あまり感じられませんでした。
お堂を結ぶ回廊から
額縁効果できれい。
法堂には地元の画家による龍の絵が最近奉納され
公開されていました。
高くてパスしましたが、中には後水尾天皇寄進の
お釈迦様と二大弟子のお像が安置されています。
金剛輪寺です②
滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のつづきです。
本坊明寿院の前にある桃山時代の庭。
一富士、二鷹、三茄とあるのですが、
富士山以外はわからず。。。
まだ青葉も多いのですが、日がさすときれいです。
湖東三山はそれぞれ千人以上の僧侶がいたそうで
坊跡が見られます。
織田信長の焼き討ちにも遭いましたが、
金剛輪寺はもう焼けてしまったと僧侶が告げたことから
免れたそうです。
たくさんお地蔵さんがいて、それぞれ風車がたむけられています。
湖東三山はどこも階段がたくさんありますが、
ここが一番多いようで、400段ほどあるそうです。
本堂が見えます。
二天門(重要文化財)
かつては楼門だったようで、増長天と持国天が祀られています。
大きなわらじが奉納されています。
門を入って右手
聖徳太子かと思ったら、伝教大師(最澄)でした。
本堂は門を入ってすぐにあるので、全体像が入らない。
本堂入り口は左手
国宝 本堂 大悲閣(観音様のお像を安置したお堂のこと)
内陣須弥壇金具に弘安10年(1288)の銘があり
鎌倉時代にめざましく発達した密教寺院の大規模な本堂である。
桁行7間、梁間7間、入母屋造で、いのこさすを組み、
内外に長押を廻し、正面には蔀度しとみどを入れるなど、全体は
伝統的な和様建築であるが、内部の組物の一部に、13世紀に
伝来した禅宗様式の拳鼻こぶしばなががついている。
(略)
本堂入り口
二重の平行垂木
こちらの三重塔は寛元4年(1246)建立で重要文化財
相輪の横に飛行機✈️
昭和に修復されるまえは三重目を完全に失くし、
二重塔となっていました。
その修復の様子が載っています↓
滋賀県には7つの三重塔があるそうです。
滋賀県すごい。
金剛輪寺です①
早速お答えいただいた方ありがとうございます。
京都市内は時折雨も降る寒い日だったようですが、晴れ女の行く先は日がさしていました。
滋賀県湖東三山の一つ金剛輪寺の三重塔を先にお届けしました。
実は最後にお参りしたのが金剛輪寺でしたが、
一番きれいだったのがここでした。
聖武天皇の勅願時として、行基菩薩が天平13年(741)に
開かれた天台宗のお寺です。
本尊は聖観音で、行基菩薩の作と伝わります。
行基が一刀一刀拝みながら、彫刻されると、
一筋の血が流れ落ち、魂が宿ったとされ
あら彫りのまま安置されています。
その後比叡山から慈覚大師が来山し、天台宗のお寺となります。
参道はこんな感じですが、
名勝庭園と本坊明寿院
黒い鯉も一緒にいるのですが、白い鯉は目立ちます。
桃山時代から江戸中期にかけて作られた庭。
このあたりは江戸中期だったかと思います。
見事な石組みとサツキの刈り込み。
サツキのシーズンもきれいでしょうね。
滝と舟石?












































