烏丸ママのブログ -114ページ目

東福寺光明院

東福寺の駐輪場は南門のところにありました。
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いつも開いていないお寺が開いています。
東光寺です。
入らなかったけれど、あまり人がいない感じでした。

 

南門まで来たら、ここものぞいてみようと、

光明院です。

1391年の創建で

数えきれないくらい訪れています。

 

門の前に青石の三尊石?

ここの敷石も素敵です。

入ったところは雲嶺庭とよばれます。

虹の苔寺といわれるそうです。

昭和14年重森三玲によって作庭された波心庭です。

光明院の庭は重森三玲の庭の中でも気に入っています。

サツキの刈り込みが雲の形です。

 

南側

 

北側から南側を見ています。

光明院というお寺の名前にちなんで

石が放射状に並んでいます。

 

普段はお茶室は開放されていないと思うのですが、

上まで上がれました。

 

 

 

手水鉢に空が映っていました。

 

上からちょろちょろと水?滝が流れています。

 

東福寺一華院 同聚院

東福寺に来る予定はないまま、来てしまったのですが、

せっかくなので、どこかに立ち寄ることにしました。

こちらは大きなお不動さんが本尊の同聚院どうじゅいん。

東福寺が建立される前、天台宗のお寺旧法性寺がありました。

藤原道長が建てた五大堂の不動明王(1006年開眼)を本尊としています。

モルガンおゆきのバラが咲いていました。

十万不動明王

日本最大の丈六のお不動さんです。

十万の漢字は出てこないのですが、

藤原道長が夢の中で賜った印だそうです。

HPより 

【「じゅうまん」の逸話】
道長公が朝夕と不動明王を崇敬していたところ、一夜夢とも幻ともなく数多の悪鬼が群衆して「我らこれより諸国に横行して火を放ち、水を溢らせ、悪病悪疾を起こして人民を悩ましめてはこれを見て楽しまん。」と相議していました。その時、壇上の不動明王が大光明を放って大威神力を現じたところ、悪鬼達はひれ伏して大慈心をおこして「一万の軍勢を率いて明王の神威を助け、一切衆生を守護し、悪事災難を除かん。」と誓いを立てて、「一万」の文字を書いてこれを明王の御前に捧げました。明王はすぐに筆を取りこれに縦1画を加えてこれを「十万」としたところ諸々の悪鬼はその下知を受けて礼拝して立ち去りました。

 

前になかった鳥居ができています。

 

一華院です。

この時期拝観をされています。

 

四神をテーマにした庭が作られています。

南庭 朱雀 前住職の作庭

ここの松がりっぱ。

サツキの刈り込みが重森三玲ぽい。

外の喧騒をよそに、本堂には三人だけでした。

 

岸駒の竜虎

 

こちらは、だるま商店(二人組ユニット)の四神

だるま商店さんの作品は随心院や壬生寺で見ました。

 

北庭 玄武

重森千青(重森三玲の孫)氏の作庭。

奥から蓬莱島、鶴亀の島、玄武、亀島。

石が七五三に組まれています。

以前は木々が生い茂っていたようです。

 

西庭白虎

このときパラパラと雨の音。

もしかしたら雹も降っていたのかもしれません。

 

拝観だけもできますが、お呈茶をいただきました。

運ばれてきただけで、お茶の香りがします。

さすが椿堂さん



 

お呈茶席からの眺め。

このとき結構雨が降って、思いがけず雨宿りになりました。

出てきたときはこのように敷石が濡れてきれいでした。

東庭 青龍

 

紅葉偵察

出町の銀行に行きました。
下鴨神社の紅葉は遅いのですが、
川べりはきれいな色の紅葉がありました。
 
渡り鳥のオナガガモの集会。
かわいい声でピーピーと鳴いています。
ガアガアじゃないんだ。
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このまま川を下って、六波羅蜜寺の御開帳に行こうと思いました。

四条大橋のあたり。

東華菜館が見えています。

南側は晴れているのに、北側は雨雲。
冬の京都あるある
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六波羅蜜寺なら五条なのですが、

せっかくだから今熊野観音まで行こうと思いました。

京都タワーが見えています。

まいまいツアーの人たちが対岸見えました。

五条楽園ツアー?

七条で河川敷から東に向かいました。

また予定変更で今熊野観音から東福寺に。。。

やっぱり人が多いです。

 

偃月橋えんげつきょうから通天橋を望みます。

写真を撮る人で渋滞。。。なんだけれど、

11月29日撮影

南半分は青いので、このあたりは通過してます。

人出のピークはこの土日だと思いますが、

来週でも楽しめそうです。

団体旅行者は12月になると、ピタッといなくなります。

湖東三山西明寺

湖東三山 最後になります西明寺です。

滋賀県には驚くほどの文化財があります。

建造物では奈良、京都に次いで3位。

宝物がたくさん東京に移転しているので、国宝ランキングでは

東京、京都、奈良、大阪、滋賀県の順。

ということで、西明寺には国宝に指定されている本堂と

三重塔があります。

 

参道はやはり階段

 

 

 

金剛輪寺に庭もよかったけれど、西明寺もよかったです。

名勝 蓬莱庭

 

薬師如来、日光、月光を表す三尊石

まわりの石組みは12神将を表しているそうです。

 

庭園から本堂に上がるルート

 

左手が国宝 本堂(瑠璃殿)

正面に国宝 三重塔

自撮りした本堂写真しかなかった。

おばちゃんは自撮りが下手。

蟇股はよくわかりますね?

鎌倉時代の純和様建築

お坊さんの話がありました。

信長焼き討ちの際、

下の方は焼けたけれど、本堂の手前で火を燃やし

あたかも本堂が焼けているように

見せかけたから、本堂は焼失を免れたとのこと。

しかしたくさんのお堂が焼け、

救出された仏像は本堂の後陣に安置されています。

その特別拝観があり、寄付と思って拝観しました。

でも見られてよかったです。

重文の釈迦如来、不動明王などの他

弁財天が印象に残りました。

頭に鳥居があり、顔が白く、六臂の弁天さんでした。室町時代によくあるパターンで竹生島式だそうです。


竹生島の弁財天↑

⭐︎ちなみに金剛輪寺は後陣拝観はは無料でした😅

国宝 三重塔

本堂と同じく鎌倉時代の作で、飛騨の匠によって建立された

釘を使用していない。屋根は檜皮葺きで総ヒノキ。

三重塔で檜皮葺きってめずらしくないですか?

 

湖東三山はどこも階段を上らなければいけません。

帰ったら1万歩以上歩いていました。

 

二天門(重症文化財)

広目天と多聞天が祀られています。

 

堀川通りのイチョウ

昨日27日の堀川通りです。


人がいるなと思ったら、結婚式の前撮りでした!


2.3日でかなり色づきました。