Wi-Fiルーターは24時間働き続けていて,さすがに我が家のは寿命が来たらしく週一ぐらいでフリーズするようになりました。久しぶりのWi-Fiルーターの交換です。




ルーターの交換より,つないでいるPCやタブレットや携帯の再設定の方が面倒だなぁと思っていたら,前機の設定を引き継ぐ「引っ越し機能」というのがありました。

BUFFALOでは「無線引っ越し機能」と呼んでいる方法で,今までのWi-Fiルータの無線設定(SSIDと暗号化キー)を新ルーターに送り接続設定を追加?することで,つないでいるPCなどでは今までの設定でも使い続けられますV(^^)。

ま,新しいルーターの新機能を使ったりするのにはそれなりの接続が必要そうですが,とにかく無事ルーター交換ができて,PCも何事もなかったかのように動いていますので良かったです(^^)。


いつも思うのですが,私はこういう機器の設置・設定がとても苦手です(^^;;;;;;。
せっかちなんでしょうね,,機器の設定時の反応がともかく遅い!!と感じるのです。

なにしろボタンを10秒以上押す,LEDランプが所定の表示になるまで数分待つ,,外部回線からの機器の電源を一度切り,再度電源を入れてからルーターをつないで電源を入れ,数分以上待つ,,,などなど,,。

正常に進行しているのかどうかも分からない”数分”は長いですねぇ〜。
でも,オヤジはゆったりとした気持ちでやっていかないといけませんね,血圧が上がりますから(^^;;;;;。