筋肉をつけたかったらタンパク質はいつ摂れば良いのか? | 門前仲町パーソナルトレーニングジムHarmony Body

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門前仲町パーソナルトレーニングの徳田です。 

 

 

 

 

肉をつけたい方は多いと思います。

 

 

筋肉はないよりあった方が良いです。

 

 

この話題になると「ムキムキになりたくない…」という女性がいますがホルモンの関係上、なかなかムキムキになれないのでご安心ください。

 

 

そんな筋肉ですが筋肉をつけていくためには2つ必要なものがあります。

 

 

 

それは刺激と栄養です。

 

 

 

トレーニングで筋肉に刺激を与え、その刺激に反応し筋肉に栄養を摂り込むことで筋肉は付いていきます。

 

 

筋肉の栄養に必要なのは、タンパク質と糖質です。

 

 

・タンパク質は、筋肉の源。

 

・糖質は、タンパク質を筋肉に送り込む役割。

 

 

タンパク質だけでは筋肉に運ばれなく、糖質も必要になります。

 

 

筋肉は常に破壊と再生を繰り返しています。

 

 

再生の方を多くすれば筋肉は増えていきます。

 

 

再生には常にタンパク質を必要とします。

 

 

タンパク質と言う筋肉の源がないと破壊の方が多くなり筋肉が減っていくことになるからです。

 

 

特にタンパク質が不足するのが朝です。

 

 

夜から朝にかけて栄養はなくなっていくので朝は栄養不足なのです。

 

 

このタイミングで糖質とタンパク質を摂ってあげる必要があります。

 

 

しかし、多くの方は朝食を摂らないかパンにカフェオレみたいな糖質のみの食事をしています。

 

 

これでは効率よく筋肉は付くことが出来ません。

 

 

 

朝食にしっかりタンパク質を摂ることで筋肉は付きやすくなります。

 

 

 

マウスや高齢者の実験では夜よりも朝にタンパク質を多く摂った方が筋肉の機能が良くなったという報告もあります。

(英語論文:Distribution of dietary protein intake in daily meals influences skeletal muscle hypertrophy via the muscle clock: Cell Reports

 

 

 

筋肉を付けたければ抜けやすい朝食で糖質とタンパク質をしっかりと摂るようにしましょう!

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

HarmonyBody 徳田 洋一 


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