いつもはママが出張に行くと、残されて寂しいと思っていたそう。

 

でも今回は、自分が旅行に行ったのではじけて帰ってきました(笑)

 

 
暑いですね~
 

いつも読んでくださってありがとうございますニコニコ

 

 

発達障害とカサンドラ症候群専門の心理カウンセラー

オフィスレアリーゼの神田裕子です。

 

 

企業に所属して、産業カウンセラーをしています。

 

 

我が子というのは、親が知らない間に‥大人になっているようです。

 

うちの娘は日本舞踊を本格的に倣うため、通信制高校に所属しています。

 

今回の沖縄旅行は、スクーリングでした。

 

 

通信制というのは、いろんな子が在籍しています。

 

どんな人たちと仲良くなるのか、興味津々口笛

 

帰ってきた時の第一声は「楽しかった~!」です。

 

日頃は、両親や日本舞踊教室の大人たちとしか接していませんから、同年代の子たちと触れ合うのがよほど嬉しかったみたい。

 

今日一日は沖縄ロスになっていましたグラサン

 

 

まず娘は、ルームメイト3名と仲良くなりました。

 

彼女と同じように吹奏楽部に所属していた子や、関西ノリの子、何と海外から参加した子もいたようです。

 

ルームメイト2名ずつで同じクラスになるのですが、隣のクラスとも和気あいあいと交流していました。

 

そして、授業の他、ものづくりや水泳がありちんすこうを作る時間もあったとか。

 

きゃあきゃあ言いながら笑い合っている様子が、目に浮かびます。

 

バナナボート?に乗って海に落ちたの~けっこう泳げた!

 

と嬉しそうに報告してくれました。

 

 

沖縄校の先生たちが生徒ひとりひとりの様子に注意を向けてくれて、声がけも多かったようです。

 

娘のように自らの進路を選択した子もいれば、不登校や精神疾患を経験した子もいることでしょう。

 

でも、皆がやさしかったと言います。

 

 

娘がこう言いました。

 

きっとそれぞれに傷ついた分だけ、他の子たちにも気遣いができるんだろうなあ。

 

なるほどと思いました。

 

そして、娘自身誰それが嫌いみたいなことがまったくなく、誰とでも仲良くできる様子に、親として頼もしさを感じました。

 

 

ちょっぴり日焼けした娘の顔が、旅行前より大人びて見えました。

 

 

ママが心配するよりも、しっかり自分なりの人生を歩んでいるようです。

(子離れできていないのはママの方かも!?笑い泣き

 

 

 

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