働く女性専門~職場で部下・同僚・後輩とストレスフリーな協力体制を作る人間関係サポート -5ページ目

こんにちは

 

 

働く女性専門

旦那デスノート卒業5分間コーチングの

馬場陽一です

 
 
 
 

暑い8月ですねー

 

水分補給は

していますか?

 

私は

 

毎日1リッターの

水をカバンに入れて

出かけています

 

今日は

夫婦仲についてです

 

以下のような

お悩みはありませんか?

 

 

・夫が話をきいてくれなくて不満

 

・話に対してアドバイスばかりで余計に疲れる

 

・不満が爆発して感情的になり、後で自己嫌悪

 

・素直にお願いができなくて落ち込む

 

 

 

いかがでしょう?

 

今回はアドバイスが多い夫を優しいサポーターに変える秘訣をお伝えします

 

 

 

 

■ 自分の話に対してアドバイスだらけだとうんざり疲れませんか?

 

アドバイスが多いと・・・

 

・話が聞かれていないような気がする

 

・会社の上司と喋っているようで評価されている感じが嫌

 

・話を分析されると「そんなことしなくていい」と思ってしまう

 

 

何か気が滅入ってきますよね

 

 

 

■ アドバイアスが多い理由

 

理由はズバリ

 

男性は解決型思考だからです。

 

男性脳は狩猟型のお話を聴いたことがありますか?

 

大昔、男は家で待つ家族のために

 

食事にする獲物を獲りに外へ出て行っていた

 

その本能があるので

 

解決が獲物を獲るように

 

追って捕まえる

 

言わば習性のようなものが発動する訳です

 

解決が「狩り」で

結論が「獲物」ですね

 

「結論を出すことがミッション(使命)だ!」

 

とも思っていますね

 

それがあなたの助けになると信じ込んでいるのです!

 

 

さらに厄介なのが

 

夫の側は妻の嫌がっているのを気づいていません(-_-;)

 

むしろ「良い解決策を提示してやった」

 

と思っています。

 

なので「夫を」ではなく

 

そもそも男性はアドバイスして解決したがり君なのだ

 

と理解してあげましょう

 

 

 

 

■ 夫を優しいサポーターに変える秘訣

 

ではここから夫のアドバイス癖に対する

 

秘訣をお伝えします

 

 

●秘訣その1 【自分の内面を大切に扱う】

 

例えば「あーアドバイスモードに入っているなぁ」

 

とか

 

「そのアドバイスは今はいらないって自分は感じているなぁー」

 

と自分の心の声をよーく聞いてあげましょう

 

 

 

●秘訣その2 【自分の状態を伝える】

 

「そんなアドバイスはいらないから!」と言ってしまうと

 

受け取れるものも受け取れなくなります

 

なので自分の状態を伝えるのがポイントになります

 

例えば

 

「何かアドバイスが頭に入ってこないー」

 

「今日はバタバラ忙しかったのでアドバイスを処理できなくて頭がフリーズしそうー」

 

などです

 

 

 

●秘訣その3 【「聴いて欲しい」とリクエストする】

 

自分がして欲しいことをリクエストします

 

夫は話を聴いていると思い込んでいるので

 

単に「聴いて欲しい」では伝わりにくいです

 

そこで必殺技^^

 

 

「ウン、ウンと頷いてくれているだけで嬉しいのー」

 

「そうなんだーそういうことがあったんだーって

言ってくれるだけ元気になるのー」

 

 

これって何をしているのかわかりますか?

 

「嬉しくなるのー」や「元気になるのー」が

 

男性脳にとって獲物になる訳です

 

男性は獲物を獲るためには

 

ただ「うん、うん、そうだったんだねー」

 

と傾聴することを瞬時にしてくれます

 

単に聴いてくれるだけで

自分がどんな状態になるのか

 

を伝えてみてくださいね

 

夫の意識の向きのスイッチがあなたに向けられ

 

優しい旦那さんに会えるでしょう^^

 

そして・・・

 

さらに

 

さらに

 

旦那さんとの夫婦生活がハッピーに

 

より楽しくなるコツを紹介しているのが

 

働く女性の悩みを解決へと導く

 

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こんにちは!

 

5分間コーチングの馬場陽一です。

 

コーチングスクールの講師をしていた頃

 

受講生さん同士で質問ペアワークをしてもらっているときに度々みられる光景

 

相手の話を細かに情報収集する。

 

Q. いつ?

Q.どうして?

Q.どこ?

Q.何が?

などなどなど・・・

ちょっとした尋問のようです。

 

聞き手は質問に真剣に一生懸命です。

 

しかし、聞き手の熱心さとは裏腹に

話し手の話し方はトーンダウンしてきます。

 

聞き手に「どうして色々と訊くの?」と

 

尋ねたところ

 

「まず話を理解しないと」

 

と答えられたのが多かったと思います。

 

どうでしょうか?

 

〇自分の興味で訊く。

 

〇自分が知りたいから訊く。

 

相手理解に繋がると信じているのですが

 

理解から遠のく場合もあるようです。

 

理解は言い方を変えると『共感』なのではないでしょうか?

◇「なるほど、そのようなことがあったのですね」

 

◇「そうだったのですかー」

 

◇「ホントですかー」

 

◇「フムフム(頷く)」

 

このような感じは一旦受け止めることになります。

 

聞く側が「理解した」を入れずに

 

そのまま

 

「そのようなことがあったのですねー、そうですかー」

 

と単に言うだけ。

 

どうでしょうか?

 

相手との共感はイイ感じの距離感を築き

 

人間関係がスムーズにいきます。

 

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読んで頂けるとより共感の方法がわかります^^

 

それではまた!

こんにちは。

 

5分間コーチングの馬場陽一です。

 

今日は「ついカッとなる反射的反応」についてです。

 

・ついカッとなって子供との会話がこじれてします。

 

・「だから・・・!」と職場の同僚につい強く言ってしまい

険悪な雰囲気に。

 

となってモヤモヤすることはありませんか?

 

反射的に行動の方が先に出てしまうのですね。

 

そんなときは自分の内側の声に耳を傾けてみましょう。

 

例えば・・・

 

〇こうしたらきっと良くなる

 

〇もっと上手く行くように。

 

〇スクスク育ちますように。

 

そんな願いが最初はあったのかも知れません。

 

その自分の願い通りに事が運ばないので

 

思い通りになっていない現実を

 

受け入れにくくなっている自分がいるのか?

いないのか?

 

自己点検してみることはあっても良いと思います。

 

整理すると

 

Q.そもそもどんな願いがあったのか?

 

A.「単に願い通りにいかないのでカッとなっているのかも知れないな。」

 

このようにそもそもの願いを明確に認識すると気が楽になると思います。

 

何かしら最初の願いを認めることを探ってみてくださいね。

 

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・伝わり難くなっている構造

 

・思い込みの枠を外す

 

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こんにちは。

 

5分間コーチング 馬場陽一です。

 

今回は無料メール講座(全14回)のご案内です。

 

題して

仕事と子育てに振り回されてたママが見つけた言いたいことが言えて感謝される5分間コーチング

 

です!

 

「子育て中のママ」とタイトルにありますが

 

内容は遠慮して言いたいことが言えない人が

 

・言い難くしている考え方の構造

 

・思い込みの枠を外したり

 

・完璧主義を手放したりして

 

などを理解→実践

 

身軽に

 

気軽に

 

人と関わってゆく様子を

 

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物語風なので小説を読むようなライト感じになってます。

 

もし興味がありましたらどうぞ読んでくださいね。

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こんにちは。

 

5分間コーチング馬場陽一です。

 

本日は集客クエストのご案内です。

 

集客クエストとは

 

起業をする上で

 

順番に準備を進めてゆく

 

メールによる3ヵ月通信講座です。

 

私はコーチングを続けていきたいという

 

動機で始めさせて頂きましたが

 

最初は

 

自分を知るという

 

一見、起業とは関係ない

 

所から始まりました。

 

私にとってはこの導入が

 

今でも強く印象に残っています。

 

「あ、自分ってこんな行動のパターンがあるなぁ

ってことは、最後の方はあまり責任を持ちたがらない

気持ちがあるような気がする」

 

と言うような具合に

 

今まで気づかなかった

 

深い自分の気持ちに気がつきました!

 

その気持ちと起業をする上での責任が

 

自分の中でなんか繋がったんですよね。

 

さらに進んでいくと

 

私がコーチングを世間に提供しないと

お客さんはどんな損をするのか?

 

という質問が出て来ました。

 

お客さんが損をする視点が

 

無かった自分にはとっても

 

もうビックリ!(+_+)衝撃的でした。

 

 

今までは自分の経験とか

 

「きっと良いに違いない。」

 

一人で思い込んで

 

一生懸命自分で自分に

 

言い聞かせていたので

 

「自分のコーチングって本当は

価値があるものなんだ。」

 

と自己肯定が倍増しました。

 

起業でも人間関係でも

 

何かを起こすのは

 

自分側からなのであって

 

相手の受け取り方は様々あるけど

 

それもひっくるめて受け止めるのが

 

とても大事なことなのだと感じました。

 

行動を起こす前の内面の

 

土台構築から造られる集客クエスト

 

おススメです。

 

↓ 集客クエストURL ↓

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