無料コーチング体験講座を開催します(*^▽^*)

皆さまこんにちは！

何があっても大丈夫♡冴えてる自分で突き進む！

プロコーチ馬場です。

今回は私が代表を務める銀座コーチングスクール千葉校の

無料コーチング体験講座のご案内です。

９／２０（土）１３：３０～１５：００と１７：００～１８：３０の２回（内容は同じです）

ＪＲ千葉駅より徒歩約５分のシェアオフィスの会議室を会場に行います。

私がコーチングに出会ったのは忘れもしない２００９年の秋。

副業目的で参加したイベントで、会場に貼ってあった１枚のポスターでした。

「どうやらコーチングというのは、自分で考え、自分で判断し、結果も

自分で責任を取るコミュニケーションスキルらしい・・・」

私は直感で「自分の人生変わるも知れない！？」と思いました。

それまでの私の人生はコミュニケーションとは無縁でした。

職場で報告、連絡はキッチリしてましたが、相談何てとんでもない！

自分の思いを喋って、からかわれたり、批判されたらどんだけ嫌なことか。

そんな人間でした。

けど、心の中では自分の気持ちを表現してみたい。

何を言われても「自分は自分」と動じない強い心を持ちたい。

と言う気持ちが渦巻いていました。

２０１０年から始まった私のコーチング道は、精神がマイナス状態から

始まったので、すぐに人間関係が円滑になった訳ではありませんが、

徐々に効果がで始め、２０１１年秋からコーチングスクールを運営する

ようにまでなりました。

自分が経験し、コミュニケーションに劇的な変化が起きたので、

嬉しくてコーチングを伝えずにはいられないのです！！！

本当に以前の自分なら想像もできないくらい変わり、

エキサイティングな人生になりました。

これからもどんなチャレンジが待っているか楽しみです。

スクール運営も３年目に突入し、今回、私はフォロー役に回ることになり、

講師を務めるのはは銀座コーチングスクールに認定コーチであり、

コーチングを子育てに取り入れて人生をキラキラ輝かせている

お二人のママさんです!(^^)!

是非、この機会をあなたの人生の素敵な出逢いの場と願っています。

詳細&お申し込みは下記ＵＲＬからお願いいたします。

（１０月にも開催します！）

http://www.ginza-coach.com/school/chiba.html#taiken

自分を辛くさせる『執着』からの解放

少し涼しくなってきております。

いかがお過ごしですか？

今回は『執着』についてなのですけれども、

執着をどのように理解されていますか？

私は「一つのことに固執し、自分に制限を作り出す」

が執着だと考えています。

今回は自分を窮屈にさせている場合の

「執着」からの解放のお話です。

さて、あなたは・・・

いつも使っているシャンプー（笑）

いつも乗る電車

旅のおともはコレ！

などなど。

「これじゃなきゃ」

と思って行動に移していることは何ですか？

具体的に一つ出し、

なぜそれが「○○でなければ！と思っている？」

と振り返ってみるのです。

ちょっと大きな課題で「人間関係」がテーマだと

「もっと円滑に業務を回し、現場の人が快適に

かつ売り上げにも繋がるように皆が動いてくれなきゃ」

と漠然と願い、至らない状況に悶々としていたとします。

外側に視点を向けると「上司が変わらないと」

「○○の業務の手順を変えないと」などが

挙げられる。

一方、自分の方針と言いますか、自分の心の

姿勢（スタンス）に目を向けてみると？

例えば「他人とは無難に済ませたい」と思っている。

「意見がぶつかり険悪なムードになるのだけは自分は避けたい」

これは自分に一つの制限を

作り出し、他へ、環境へも影響していることになります。

このような訳で、今より自分と他の何かを良くするコツは

具体的に自分が固執していることに

気づくことから始まり、そして８割方解決です。

８割解決の理由は、気づいたら後は選択するだけですので。

まずは練習がてら日常生活内から探してみていかがでしょう？

☆彡馬場コーチの本気（マジ）メッセージ

自分が固執していることを具体的に一つ出して、

その理由から自分の心の方針を見直してみる。

以上、お読みくださりありがとうございました。

＜お知らせ＞

私が代表を務める銀座コーチングスクール千葉校が無料コーチング体験講座を

開催いたします。

今回の講師は銀座コーチングスクール認定コーチであり、子育てに奮闘中のママさんお二人の予定です。

詳細＆お申し込みは下記ＵＲＬへ(*^▽^*)

http://www.ginza-coach.com/school/chiba.html#taiken

行動の始まりは私利私欲からでもＯ．Ｋ

夏真っ盛りですね～

今日は、何事も始めるキッカケについてのお話です。

結論から申しますと、行動を始める際の目的は

不純であっても大丈夫。です。

例えば・・・

「カワイイ」から「カッコイイ」から

お付き合いしたい・・・一人の異性との交際

今よりお金持ちになりたい・・・個人事業

今の人間関係から解放されたい・・・転職

などなど。

やってみて、

Ｑ．異性とお付き合いするということは・・・

Ｑ．異性とは？

事業なら、Ｑ．本当に人の、社会にお役に立つということは？

転職なら、Ｑ．自分は本当は何をしたいのか？

Ｑ．天職とは何か？

と、本当の課題に向き合える、それはそれはかけがえのない

チャンスとなります。

もし不純であったら、純度を増して透明でキラキラした

自分へ変わる人生の始まりです。

なので、上手くいかなかった時、

自分はあの人にふさわしくなかったのかな？

自分に起業は向いてないのかな？

もしかしたら、自分はどこに行ってもこれ以上

円滑な人間関係にはならないのかな？

とベクトルを自分責めに使って欲しくはないなぁ

と言うのが私個人の想いです。

私も自分に言い聞かせています（笑）

ですので、正直に、素直に、「自分が得をしたい！」で、

始める行為・行動は一つのチャンスだと思います。

最初に行動を起こす時はパワーが要りますので。

大切なのは行動を起こしてからの軌道修正です。

例えば「このセミナーに行けば稼げるようになるかも知れない」

と、誰かに変えてもらおうが心の根っこにあり続けるならば、

一過性の成果はあったとしても、継続しての成功は困難であると、

私の経験上、思います。

以下は期待外れだった場合の、軌道修正のための振り返り一例です。

Ｑ．何が起きたのか？

○○の期待をもっていて、期待に反する結果が出た。

自分は望みと違う結果をコンテンツを提供した相手の責任だと思っている。

Ｑ．なぜそうなったのか？

セミナーコンテンツに自分を変えてもらうとの依存心が大きかった。

Ｑ．では本当はどうありたかったのか？

依存することなく、自分のケースに当てはめようと

セミナーコンテンツを一つのツール（道具）として

取り扱う参加の姿勢であったら良かった。

とさらに、そんな自分になるには自分のどの辺を

扱うべきか？など、自分の在り方にフォーカスしていきます。

こうして、やってみてさらに何が必要かの学びを通して、

自分も目標も磨かれていき、後退しない安定した成長、成功、成果も生まれます。

☆彡馬場コーチの本気（マジ）メッセージ

何事も始める時は私利私欲からでもＯ．Ｋ

取り組んでいる最中の軌道修正（振り返り）

が不純⇒純にしていき、その繰り返しに

成功&成長の秘訣がある。

以上、お読みくださりありがとうございました。

感謝の自家発電が自己承認と貢献となる

こんにちは。

本来の自由を取り戻し、人生を自分らしさを貫く人生へシフトを

サポートしています。

プロコーチ馬場です。

本日は「与える」ついてです。

「与える者が豊かになる。」

どこかの名著で出て来そうなフレーズです。

でも、本当に疲れていて、

悩んでいて、

心に余裕がなくて、

そもそも「与える」って何？と

見失っている時はどうしましょう？

それでもやる気がなうなりに

誰かに与えることをお勧めします。

例えば、私の場合、電車の座席に座れた時に

「座れて良かった。ありがとうございます!(^^)!」

と座席に対して心の中で言うようにしています。

自分の内面に自分の存在感がないと、

生命は疲弊して行きます。

だから、誰かに貢献する機会を通して自分の存在を

感じ、自己肯定感を育てるのです。

自ら命を絶つような選択をしないために。

自己肯定感は単に前向き、ポジティブだけでなく、

自分の存在もしくは心の状態をを自分自身で把握する、

感じ取ることなのです。

ですので、他人へのアプローチ（関心）も

持てないような時であっても、貢献は単なる機会であって、

何か成果のようなものがなければ意味がない訳ではないのです。

重要なのはその機会を通して「ありがとう」と

感謝の言葉をいかに作りだすか、探し出すか、

紡ぎ出すかが自己肯定感を生み出す重要ポイントです。

☆彡馬場コーチの本気（マジ）メッセージ

出来事を通して、感謝の言葉を創る工夫にチャレンジする。

「頼る」って、実は勇気のいること。

こんにちは、自分本来の自由を取り戻し、

なりたい自分になる！

プロコーチ馬場です。

今回は「頼る」と「依存」の

違いについてです。

※「頼る」は他人に頼ると言う意味です。

依存は「誰かがやってくれるだろう」

「誰かが責任を取ってくれるだろう」

です。

依存は、例えば・・・

幼い子供が家事の何かをお手伝いした場合、

完璧にはできなかったとします。

その時は傍にいる大人が見越し、

足りない部分を補うものです。

会社でも新入社員研修でいきなり

大きな責任ある仕事は与えたりしません。

基本を覚える過程では

覚える、慣れるに集中し、

結果、成果は問わないで良いと思います。

一方、「頼る」は「委ねる」と

考えても良いと思っています。

例えば、

仕事量が多いと、複数の人がそれぞれ役割を分けて、

一つの業務を成り立たせる。

職場ではよくある風景です。

その際・・・

・自分のペースと違う。

・自分の時の段取りと相手は違う。

・マニュアルと違う。

・スピードを求めているのにやけに

時間を割いて丁寧さを相手は

大事にしているなど。

このようなある違和感から自分の心に起こる言葉は何でしょうか？

・「自分のやり方と違う・・・（落ち着かない）」

・「○○の方法の方が良いと

思うが、言ったら気分を悪くするかも・・・」

「何でそーいう仕方する！？」

このような言葉が頭の中で巡っている

状態を仮に「悩んでいる」とします。

そこで、「もう悩むのはやめる」

と決めてみるのです。

いかがでしょう？

悩んでいる時って一生懸命

自分を守っている感じがしませんか？

もし、そうなら、

「守るのやめる！」

とキッパリ自分に言ってみるのです。

違和感を感じる体験をしたら、

Ｑ．今、何を守ってる？何かに悩んでない？

と自分に問いかけ、

答え（笑われるのが恥ずかしいや意見の衝突が怖い）

が出て、その答えを受け止められたなら、

あーもうそんなの（悩み、守り）をやーめた！

としてみるのです。

そしてどうぞお好きに～（委ねる）

私は見守らせてもらうわ～

という感じです。

これって凄く勇敢な人格だと

私は思います。

本当に他人に頼るとは相手の

可能性を心底信じるってこと

なんですよね。

そうして、その現場ならではのオリジナルな業務

ルーティンワークでもやりがいを見出せるのでは

ないでしょうか？

☆彡馬場コーチの本気（マジ）メッセージ

モヤモヤしたらＱ．自分悩んでない？迷ってない？自分を守ってない？

と問い、「もう悩むの、守るのやーめた」と、見守る側に回ると決める。