サッカー準決勝・・・色々と感じるところがありました。
止めて、蹴る、運ぶなどの基本技術の差。
身体の向きや立ち位置の個人戦術など・・・
その差は小さくて、遠い・・・
さて・・・
自立とは
ひとりで生きていくことではありません。
誰かを支え、
誰かに支えられて生きていくこと。
支えるだけでは
ダメです。
支えられるだけでも
ダメ。
その両方がないと
人は自立できないのです。
自分は
誰を支えているのか。
自分は
誰に支えられているのか。
それが
分かっていない人は
自立できない人。
ただし、
支えた相手に
支えられるとは限らない。
支えてくれた相手を
支えられるとも限らない。
でも
それで
いいんです。
それが
発信する重要性。
私は
これを独立後に痛感しました。
もし
このスキルがなければ、
私も、
私の家族も、
路頭に迷っていたことでしょう。
もともと
私は書くことが好きでした。
講演やプレゼンも
やっていたし、
発信することも
苦手ではなかった。
それでも
一定数のフォロワーを獲得するのに、
三年という年月がかかりました。
今から考えれば
調子のイイ時に、
もっと真剣にやっておくべきでした。
私個人の商品開発、
そして
私個人のフォロワー獲得。
それは
奪われない資産だから。
会社が小さくなり、
各部門長に委ね、
ひとりになった私に残されたもの。
それは
過去の実績しかありませんでした。
22年継続した実績。
無一文から
オーナーになった実績。
当初は
この実績に対して、
仕事をくれる人もいました。
でも
こんな仕事は続きません。
当時50歳だった私が、
残りの人生を食っていけるわけがない。
ひとつの会社を、
そこそこ大きくしたのだから。
他の会社でだって
出来るだろう。
経営者の能力で
食っていけるだろう。
私は
そうタカをくくっていました。
でも
現実は
そんなに甘くない。
ひとつの会社を
大きくしたスキルは、
ひとつの会社でしか
通用しません。
その時代、
その組織、
その商品が、
あってこそのスキルなのです。
もう一度スキルを
磨き直さなくてはならない。
新たなスキルに合わせて、
もう一度
マーケットを
創らなくてはならない。
その事実を
思い知らされました。
世の中には、
ひとつの会社でしか
通用しない社員がたくさんいます。
同様に、
ひとつの会社でしか
通用しない経営者も
たくさんいるのです。
いや社長こそ、
その最たるものなのです。
自分の発想力は
今の時代に通用するのか。
自分の言葉は
社員以外の人にも響くのか。
自分の経営は
他社でも通用するのか。
私は
もっと早くそれを、
世に問うてみるべきでした。
社長は
もっと外に出るべきです。
知り合いという枠を超えて、
世の中に発信するべきです。
本当の実力を
知っておくべきなのです。
まだまだ、老いてる場合じゃないですね(^^)/







