この週末は雨でサッカーの練習が休みになり、るろうに剣心 最終章 The Beginningを観ました。
全作観ていますが、あの殺陣は凄いですね・・・昔の殺陣とは大分趣が違っています。
スピード感、迫力、脱帽です。世の中、変わりました。私たちの事業も変わらなければ・・・
自立していること。
しっかりと
税金を納めること。
ルールやマナーを
守ること。
立派な社会人の境界線は
この辺りにありそうです。
でも
何か違和感があります。
それは
どうしてなのでしょう。
たぶん
その違和感は
根っこからきているのだと
思います。
「立派な社会人って、
そもそも立派なのだろうか」・・・という、根っこ。
本来ならば
立派な社会人は
立派な人間の一部であるはず。
でも
それが繋がっていない。
お金があって、
税金も払ってて、
ルールやマナーも守ってるけど・・・
人として
まったく尊敬できない。
立派のかけらもない。
そんな人が
立派な社会人なんて
やっぱり
素人なのか。
その差は
どこにあるのでしょう。
誰が
それを決めるのでしょう。
プロのドライバーより
運転がうまい人。
プロの店員より
接客が丁寧な人。
プロのコンサルタントより
稼いでいる人。
そんな人は
いくらでもいます。
素人よりスキルが下なのに
プロなのか。
素人より稼ぎも少ないのに
プロなのか。
やる気も素人以下なのに
プロなのか。
だったら
プロって何なのでしょう。
もちろん、
その境界線が
はっきりしている職業もあります。
たとえば
プロボクサー。
ライセンスを持っていれば、
プロ。
お医者さんや
税理士さんも
そうです。
国家資格をとれば
プロ。
政治家だったら
選挙でしょう。
立候補して
当選すればプロ。
でも
残念ながら、
世の中の多くの職業は
分かりにくい。
この人は
プロなのか。
それとも
素人なのか。
その
境界線が分からない。
たとえば
銀行の名刺を持っていれば、
プロの銀行マンとして見られます。
証券会社の名刺を持っていれば、
プロの証券マンとして見られます。
でも
それって正しいのでしょうか。
採用をサポートする会社の社員なのに、
採用プランが作れない。
営業という
肩書きをつけているのに、
売上目標を達成できない。
そんな人は
いくらでもいます。
それは
プロと言えるのか。
いや本来なら
プロとは言えないでしょう。
ただ
雇われているだけ。
ただ
指示されたことを
やっているだけ。
それは
到底プロと言えるレベルではありません。
安定とか、稼ぎとか。
それは
結果であって、
指標ではないのです。
安定していても、
報酬を受け取っていても、
プロと言えるレベルの仕事ができなければ、
それは
プロとは言えない。
では
どんなレベルで仕事ができれば、
胸を張ってプロと言えるのでしょうか。
その答えは
自分の中にあります。
いや
自分の中にしか
ないのです。
プロと名乗るからには、
絶対に
ここは譲れない。
その境界線が
自分の中に
あるのかどうか。
それが
プロと素人の差なんだと思っています。



