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プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

小学校のお子さんは、毎日宿題をしています。

それを見ることもよくあります。

 

その中で大事なことは、

 

「必ず、したことを褒める」

「間違いを指摘しない」

「整理整頓を確認する」

 

〇「必ず、したことを褒める」

 

お子さんもその日で、調子は変わります。

元気な時もあれば、疲れた時もあります。

 

毎日、時間で動くし、イベントごとになれば、

それに合わせることをする。

 

家に帰って、休みたいのを我慢して

「宿題」をするわけです。

10分から60分

お子さんによって、違うわけです。

 

とりあえず、

「宿題」をしたことを褒める。

「がんばったね」

「最後までしたんだね」

と、一言めにいうと

お子さんも

「見せて、よかった」

という気持ちになれます。

 

〇「間違いを指摘しない」

 

宿題を見てみると、

間違えってるところがあったり

字が乱雑だったり

空いているとことがあったり

あることがあると思います。

たとえ、教えることができても

「指摘はしません」

 

指摘して、お子さんが

「よし、次からは間違えないぞ!」とか

「指摘してくれて、ありがとう」

とは、思いません。

 

ましては、

大学合格まで教えることは不可能です。

そんな時間もありませんし、

教えることができなくなってきます。

 

小学校の学習は、お子さんはいずれできます。

中学校からは、自分で取り組むか、先生を頼るか

学習の専門にお任せするしかないからです。

 

下手に、指摘すると

「嫌なこと言われた」

その気持ちが残るだけです。

 

その気持ちが大きくなってくると

見せなくなるし

ごまかすようになります。

なら

指摘しない方がいいです。

教えるのもしない方がいいです。

 

チェックするなら

「名前を書いてるのか、どうか」

書いてない場合は、書くように言います。

また、

「空欄は、どうする?」

と、空欄をどうするのかだけを聞きます。

「しなさい」のようなことは、しません。

本人の判断に任せます。

 

そうじゃないと

「やらされる」という嫌な気持ちになります。

 

〇「整理整頓」を確認する。

 

せっかく頑張った「宿題」を

粗雑に扱うことは、残念なことです。

頑張ったものは、丁寧に扱う

そうすることで、

自分の持ち物を大事にすることを

学ぶことにもなります。

 

この3つのことを守ることの意味は、

お子さんに、

「学校は学ぶところ」

「おうちは、安らぐとこと」

と、考えてもらうためです。

 

学校で、嫌なことや辛いことがあった時に、

安らぐ場所は、家しかないのです。

家で安らげない場合、どこかに求めてしまいます。

そうなってからは、大変です。

 

なので、

「宿題」で、

おうちで嫌な気持ちを育てる必要はあません。

 

宿題にも

「ルール」は大事です。

・いつするのか

・どこまでするのか

は、決めておきます。

 

したくない理由の

「だるい、めんどくさい」

は認めません。

 

例えば、

運動会の練習で、

「疲れた、眠い」というなら

理由になりますが、

 

「だるい、めんどくさい」

は理由にならないからです。

それに、

その言葉を使う回数が増えていくと

自分で自分に暗示をかけて、

「やる気がないこと」が当たり前になってきます。

 

「宿題」は、

毎日毎日のすることです。

毎日必ず、完璧にするには、

お子さんが、自分で「そうする」と決めることです。

 

大人が、促したり、指導したり、𠮟ったりは、

効果ありません。

 

効果あるのは、

「必ず、したことを褒める」

「間違いを指摘しない」

「整理整頓を確認する」

これをすることで、

「やる気」を作ることです。

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの「言葉」を覚えていく成長の中で、

お子さんの興味のあるものに

ひとつひとつ「言葉」を言うことをします。

 

例えば、

お子さんと散歩をしているとき

おこさんが興味を持ったものに

「はな」「くさ」「たいよう」「くも」

お子さんの目線で、

伝えることをしていきます。

もちろん、

覚えるように教えるのではなく、

繰り返し、繰り返し

伝えるだけです。

自発的に「言葉」を言うを待つようにします。

 

お子さんの中には、

「これ」

「あれ」

と指さし、

大人が「はな」「くさ」「むし」と

いうことを楽しんでいるときがあります。

 

自分がいうことより

大人が言うことで、完結してしまう。

 

指さして

「これ」

「それは、はな」

 

「これ」

「それは、くさ」

 

とずーっと、指さしていきます。

 

「言ったら返してくれる」

そういう遊びだと思ったり

思い通りになったことを

楽しんでいるようです。

 

なので、常に

呼ぶことが多くなります。

 

そんな時期には、

「これ」

といったときは、

指さして、

「これは、なに?」

と尋ねるようにしています。

 

そうすることで、

「言葉」を発することを促します。

 

もちろん、

強制的に「言葉」を言わせるのではなく、

自発的に「言葉」を発するまで、

繰り返し、繰り返し

尋ねていきます。

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんと関わる中で、「一緒に遊ぶこと」は多々あります。

すごく、大事なことです。

 

ですが、

一緒に遊ぶにも 

そのお子さんの「今のあそび」から学ぶ

成長や発達を踏まえたうえで、

一緒に遊ぶことの必要な時期、場面を

判断することがポイントです。

 

 

こんなことがありました。

 

そのお子さんは、

いつもニコニコして

していることを観てもらうことが大好きです。

遊んでいるときも観てもらいたくて、いつも呼びます。

 

積み木遊びをしているとき

いくつか、積み上げたことを観てもらうため

「みて、みて!」と呼ばれました。

 

「できたね~!」

とほめました。

すると、

一緒にしようと誘われました。

 

そして、一緒に遊ぶことになりました。

 

そのお子さんは、

積み木を使って、

最初は高く積み上げたり、並べたりとして、

できるたびに、

「みて!みて!」と催促してきて

 

「できたね」

「すごいね」

とほめていました。

 

それを続けていくうちに、

 

積み木を頭にのせて、

「みて!みて!」

 

積み木を椅子の上に並べて

「みて!みて!」

 

積み木の上に乗って

「みて!みて!」

 

と、本来の「積み木」の遊び方をしなくなり

ただ、ただ、

観てもらうためにするようになりました。

 

さすがに、遊ぶ目的が違ってきてるので、

「それは×です」

「こっちでします」

「ほら、こうしようか」

と、注意したり、促したり、興味をひいたりとしましたが、

 

「みて!みて!」に、夢中で、言葉が伝わらず、

 

怒ったり、すねたりとする始末。

 

このように、

お子さんによっては、

「その遊びを楽しむ」より

「観てもらう、反応してもらう、ほめてもらう」ことが楽しい。

 

こうなると、

遊びの中で、

学ぶことができす、

集中する機会がなく

「考えること」が難しくなり、

ますます

人を呼ぶことになります。

 

そうして、考えなくても

「人がしてくれる」ということを

覚えていくようです。

 

なので、

「遊ぶ目的」が違ってきたときは、

一緒に遊ばず、その場を離れるようにしています。

 

また、呼ばれても

いかないようにしています。

もちろん、無視をしてるのではなく、

見守りながら、

「一人で遊んでね」

と伝えるようにしています。

 

お子さんと「一緒に遊ぶこと」は大事です。

そうするとき

お子さんの「あそび」から学ぶ成長や発達を踏まえたうえで、

必要な時期、場面を判断して「一緒に遊ぶ」ようにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんに、「寄り添う」にも難しい出来事がありました。

 

寄り添う中で、

「お子さんの話を聴いてあげる」ことがあります。

 

送迎時、

学校や保育園、幼稚園等での出来事を

聴いてあげることがあります。

 

お子さんの話すことをうなずきながら

「そうだったんだ」

「楽しかったんだ」

とかの相打ちを打ちながら

お子さんが話したいことを聴いてあげる

そういったことが、よくあります。

 

あるお子さんが、

嫌な出来事を話すことがありました。 

 

いつものように、

「そうだったんだ」

「そんなことがあったんだ」

と、相打ちを打っていたのですが、

だんだん、同じ話を繰り返すようになってきて、

さらに、気持ちが興奮してくる様子でした。

 

後から考えると、

その出来事の嫌だった気持ちが思い出されて、

抑えられなくなってきてたようです。

 

そうして、

車から降りて、部屋に入るなり

走り回ったり、

お友達に早口で悪口をまくし立てたりと

いつもだったら 

準備からの宿題をするお子さんですが、

それどころではない様子でした。

 

「傾聴」することで、

話を聴いて、安心を与えることは、

すごく大事なことです。

ですが、

嫌な出来事を話すことで、

その時のいやな気持が「フラッシュバック」して

感情が高ぶることになり、

自分でも抑えられないようになる。

 

そういうこともあることを学びました。

 

お子さんの話を聴くことは、とても大事です。

ですが、内容次第では、聴き方や応え方を慎重にする話もあるようです。

 

そのお子さんは、

そのあと、気持ちが落ち着くまで、結構な時間が必要でした。

そのためいつもすることができず、

楽しくないまま帰ることになりました。

 

お子さんが「今日も楽しかった」と思えるよう

日々、努力していきます。

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんへ、伝えたいときには、まず

「どうしたの?」

「何してるの?」

とか、尋ねたうえで、

 

「○○の時間だよ」

「○○に行くよ」

といった伝えたいことを話します。

 

大人からみたお子さんは、

未熟で経験不足、まだわからない

といった感じで観てますが、

 

おこさんも1人の人格者です。

「したいことがあって、する」

「したくなくて、しない」

「情緒的な気持ちもある」

大人と一緒です。

 

なので、

「その思いや気持ちを聴くこと」が大事です。

そして、

お子さんの気持ちが向いたときに、はじめて

「○○の時間だよ」

「○○に行くよ」

といった伝えたいことを話します。

 

なので、

いきなり、

「○○の時間だよ」

「○○に行くよ」

といっても

 

(こうしたかったのに・・・)

(邪魔をされた・・・)

(また、嫌なことを言われた・・)

といった、気持ちを育てることになります。

 

そうなると、

 

この大人は、

「邪魔をする人」

「いやなことを言う人」

と決められてしまい

 

お子さんが、

「反発するか、逃げていくか」

どちらかになります。

 

それからのやり取りは、

まあ、めんどくさくなります。

「説得」

「説教」

「取引」

「おべんちゃら」

と、するようになったりします。

 

それで、お子さんに何を学ばせてるのでしょうか。

 

本来の目的とはかけ離れたことをすることになります。

 

なので、

目的のことを伝える場合は、

「どうしたの?」

「何しているの?」

「どうしたいの?」

と尋ねて、

お子さんの思いや気持ちを聴いてください。

それから

目的のことを伝えると伝わりやすくなります。