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プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

おこさんによくあることに、

「自分の気持ちを伝えるのが苦手」があります。

その中でも 

「うなずき」や「瞼で合図」するお子さんがいます、

 

話すことが苦手なおこさんで、

自分で話すことができない。

問いかけにもうなずくことで、表現するお子さんです。

 

活動が始まるとき

その場に立ったまま動かない

「どうしたの?」と聞いてみると

眼を動かすばかり

どうしたいのか、わかりにくいところです。

 

その場合、理由として

活動に参加したくない

座る場所に、苦手なお子さんがいる

別なことがしたい

など考えられてました。

 

これは、あくまでもそのお子さんとの関わりの経験上のことなので、

いつもそうでもないし、成長すればまた理由が変わります。

 

こういうお子さんが「活動」に対して

どうしていくのか。

基本は、

活動に参加するようにします。

 

その理由に、

「うなずき」をすることで

「しなくていい」ことが通る

 

「したくないことは、しなくていい」

「言葉にしなくてもいい」

ということを習慣化することは違います。

また、

大人の方も

主観的にこういう「奥手なお子さん」「おとなしいお子さん」は、

しょうがないよね。と受け入れがちになります。

 

なので、

活動の目的次第になりますが、

その時間の過ごし方を共有することを目的にしてる場合

「参加する」という選択になります。

 

なぜなら

「自分のしたいこと、やりたくないこと」と

「その時間にすること」を

折り合いをつける必要があるからです。

 

学校生活の上でも

「自分のしたいこと、やりたくないこと」より

「その時間にすること」が優先されるからです。

 

社会に出れば、なおさら「仕事」が優先されるからです。

 

ですが、

強制はしません。

なので、

プロスペールの活動では、

その時間にすることに参加しますが、

その中で、できる範囲で参加する

たとえば、

「一回だけしてみる」

「座ってみてみる」

あるいは、

興味が出てきたときに、

スタッフが誘ってみる

といった形で、参加を促していきます。

 

もちろん、

お子さんのよって取り組み方、参加の仕方は違ってきます。

 

日頃から

過ごし方、遊び

を観察していき、

お子さんの好きなこと、できること

などを知っておくことは大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの行動を見ていると、必ず「成長」の瞬間があります。

 

例えば、お子さんが玩具で遊んでいるとき

あるお子さんが、その玩具を取る。

 

取られたお子さんが怒るか、泣くかしている場合

 

大人からみると、

取ったお子さんがいけない、といった視点から

取ったおこさんに、

「人のものを取りません」

「返しなさい」あるいは、

「貸してっていう」と促します。

 

人のものを黙って取るのはいけないこと。

大人が、指導することになるでしょう。

 

あるとき

あるお子さんが、お友達の「ブロック」を取りました。

ですが、

取られたお子さんは、特に気にする様子もない。

よく見ると

いくつかのブロックを取っただけでした。

 

以前は、

お友達が遊んでいる玩具があると

全部持って行って、いつも注意されてました。

 

どうしてなの?

と聞くと

「あの子ばかりずるい」

「僕も遊びたい」

と言ってました。

 

もともと、

持っている語彙が少なく、

伝えることが苦手なお子さんです。

なので、

言葉より気持ちを行動で表していました。

 

そんな日々が続いていたのですが、

今回、

「ブロックの一部だけ」を持っていきました。

 

成長した瞬間をみました。

 

「お友達に気遣いをするようになってる」

 

「遊びたい」気持ち

「許してくれる」くらい

 

取られたお子さんが気にしないところを見ると

上手くすることを覚えたようです。

 

ですが、

黙って取ることはいけないので

 

そのお子さんに、

「それで遊ぶの?」と聞いて、

「うん」

 

「そうなんだ、じゃあ、お友達に聞いてみよう」

遊んでいるお子さんに、

「それで遊びたいんだって、もう少ししたら交代できる?」

 

そのお子さんには、

「遊びたいときは、遊びたいって伝えてね」

と話をしました。

「わかった」

と言って、

次からは、言うようにしているようです。

 

ここで、大事なことは

「した行為」だけの判断だけではなく

 

「どうしてそうしたのか」

または

「どうしているのか」

とお子さんの様子を観察して

どういう状況かを理解することだと思いました。

 

そこに、成長しているとことが見えてきますし、

気づいてあげることで、正しいことを覚えてもらえるようです。

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんと関わるとき、

同じようなことを注意したり、伝えたりしていくと

段々、伝わりにくくなってくることがあります。

 

そんな時は、

1人でするのではなく

「2人で協力」して、

伝えたりします。

 

例えば、

お子さんが、椅子の上に立って楽しむことがあります。

 

椅子の上に立つと

足を踏み外したら危ないし、「怪我」することもあります。

また、マナー的に外でそんなことをした場合、世間の目も気になります。

 

「したらいけません」

「座ります」

「椅子は座るもの」

といって、すぐに止めます。

 

おこさんは、おこさんで

背が高くなったと喜んだり、

いつもと違うものが見えたり

おもちゃ持って、空を飛ぶイメージを楽しんだり

楽しくてしょうがありません。

 

それを止めるのですから

1度、2度は、降りても

何度も繰り返しますし、

あるいは、

聴かないふりをしたりします。

 

お子さんも成長とともに、賢くなります。

「この人の言うことは、聞いておこう」

とか

「この人は、大丈夫」

とか

大人を観て、判断するようになります。

 

そうなってくると、

1人で対応すると

「説教」「説得」「なだめ」「交換条件」

と、めんどくさいことをすることが多々出てきます。

 

そこで、

「2人で、協力すること」も方法かなと思います。

 

お子さんの「聴く人」「聴かない人」

を利用します。

 

先ほどの例えでいうと

お子さんが「椅子の上のたつ」時に、

「聴く人」が伝えます。

「座ります」

といいます。

当然、座ると思います。

その後、すぐに

「聴かない人」が

「(座ったタイミングで)

 そうです。座ります」

と伝えます。

 

これすることで、

お子さんに、

「聴く人」も「聴かない人」も

同じことを伝えてるということを

理解してもらいます。

 

ポイントは、

「同じ目線の姿勢になる」

「気持ちを聴いてあげる」

「2人とも同じルールを伝える。」

です。

 

「同じ目線で、伝える」

お子さんと大事するときは、

上からいうと、「押し付けてる」ような立ち位置になります。

なので、

同じ目線で、話すことで伝わりやすくなります。

 

「気持ちを聴いてあげる」

お子さんが、どうしてそんなことするのかの

気持ちを受け止めます。

そうすると、聴いてもらえたと素直になりやすくなります。

 

「2人とも同じルールを伝える」

「聴く人」「聴かない人」ともに、同じことを伝えることで、

「ルール」は同じ、守ること

ということを理解してもらいます。

 

 

このように、

1人で抱え込むより、2人で、または3人で連携することで、

お子さんにも伝える大人にも負担が少なくなると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

月曜日になると、

プロスペールのお友達に会えるのが楽しみな気持ちが

すごく出ています。


着いた早々、マシンガンのように、お友達と話します。


宿題もあまり集中できないみたいです。


とにかく話がしたい。

例えば、

ポケモンの知っていることを伝えたい。

土日、どこに行ったかを話したい。

と、盛り上がっています。

 

そのため

そわそわしてしまい

歩き回っています。

 

「今何をする時間?」

「宿題は、どうする?」

※宿題は本人が決めたところまでするルール

と聞いたら

「だった」

と、席に戻って始めますが、

いっときしたら

お友達のところに行って、

話しかけます。

 

仕方ないので

お友達同士の席をくっつけます、

 

そうすることで、

席に座るようになりました。

 

立っていたり、歩き回っていたり

話をしてると

他のお子さんもソワソワし出します。


そうすると、お子さんみんなに、

注意することになるからです。

 

お子さんがソワソワしていたり

話がしたいって気持ちがあるうちは、

本人に「ルール」は伝わりません。

難しいです。


休み明けは、

心身共に、切り替える時間がかなり必要です。


なので、

あまり、注意をしないように、

環境を整えることで

周りに影響が少ないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの年齢を重ねていくと、

話が合うお子さん同士で、

一緒に遊んだり、おしゃべりをしたり

よく観るようになります。

 

お友達と

楽しんでいるときに

お友達を叩いてるところを

観ることがありました。

 

その時の気持ちを聞くと

「叩きたくなったから」

との回答でした。

 

「叩くことは、いけません」

又は、

「自分が叩かれたらどう思う?」

といったやり取りをします。

 

その時

お子さんも

「わかった」

「次からはしない」

 

と言いますが、

また

同じようなことをします。

 

では、どうするか

根気よく、

同じようなことがあったら

話し合いをするのか

 

もちろん、

大事なことです。

 

そもそも

お子さんが「叩く」という

行動に出ることを

よく考えてみると

叩くのにも

色々理由が考えられてます。

 

・語彙が少ないため 言葉で伝えることが難しい

・ストレスや不安が強く出たとき

 (その場なのか、フィードバックで思い出したのか)

・叩くことを習慣化している

・モノを乱暴に扱う環境に慣れている

とあります。

 

このように、いろんな理由があるのですが、

日頃の積み重ねで、取り組めることがあります。

 

「・モノを乱暴に扱う環境に慣れている」

に対して、

 

「整理整頓」です。

 

粗雑に扱う習慣のあるおこさんに、

言葉より行動で表すことが見られます。

 

そういったお子さんには、

「宿題」をした後の片付けを

一緒に、取り組みます。

「たたんで、決められた場所に入れる」

「ランドセルの中は、丁寧に順番に入れる」

を繰り返すようにしています。

 

また、

日頃の遊びの中でも

 

玩具を入れ物に片付けるとき、

「おもちゃを入れるときは、こうして入れようか」

と、一緒に片付けていきます。

 

あとは、

一緒に片付けるときに

入れる様子を見てもらうようにしたり

 

玩具を渡されたときに、

強く渡されたら「痛い」と

言葉で伝えたり、

 

丁度良い渡し方をしたときは

「ありがとう」

といったことを

根気よく続けていきます。

 

一緒に取り組む場合の

ポイントとして

 

「叱らない」

「間違いを指摘しない」

「できたことを褒める」

 

です。