いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
おこさんによくあることに、
「自分の気持ちを伝えるのが苦手」があります。
その中でも
「うなずき」や「瞼で合図」するお子さんがいます、
話すことが苦手なおこさんで、
自分で話すことができない。
問いかけにもうなずくことで、表現するお子さんです。
活動が始まるとき
その場に立ったまま動かない
「どうしたの?」と聞いてみると
眼を動かすばかり
どうしたいのか、わかりにくいところです。
その場合、理由として
活動に参加したくない
座る場所に、苦手なお子さんがいる
別なことがしたい
など考えられてました。
これは、あくまでもそのお子さんとの関わりの経験上のことなので、
いつもそうでもないし、成長すればまた理由が変わります。
こういうお子さんが「活動」に対して
どうしていくのか。
基本は、
活動に参加するようにします。
その理由に、
「うなずき」をすることで
「しなくていい」ことが通る
「したくないことは、しなくていい」
「言葉にしなくてもいい」
ということを習慣化することは違います。
また、
大人の方も
主観的にこういう「奥手なお子さん」「おとなしいお子さん」は、
しょうがないよね。と受け入れがちになります。
なので、
活動の目的次第になりますが、
その時間の過ごし方を共有することを目的にしてる場合
「参加する」という選択になります。
なぜなら
「自分のしたいこと、やりたくないこと」と
「その時間にすること」を
折り合いをつける必要があるからです。
学校生活の上でも
「自分のしたいこと、やりたくないこと」より
「その時間にすること」が優先されるからです。
社会に出れば、なおさら「仕事」が優先されるからです。
ですが、
強制はしません。
なので、
プロスペールの活動では、
その時間にすることに参加しますが、
その中で、できる範囲で参加する
たとえば、
「一回だけしてみる」
「座ってみてみる」
あるいは、
興味が出てきたときに、
スタッフが誘ってみる
といった形で、参加を促していきます。
もちろん、
お子さんのよって取り組み方、参加の仕方は違ってきます。
日頃から
過ごし方、遊び
を観察していき、
お子さんの好きなこと、できること
などを知っておくことは大事です。

