いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
お子さんと関わるとき、
同じようなことを注意したり、伝えたりしていくと
段々、伝わりにくくなってくることがあります。
そんな時は、
1人でするのではなく
「2人で協力」して、
伝えたりします。
例えば、
お子さんが、椅子の上に立って楽しむことがあります。
椅子の上に立つと
足を踏み外したら危ないし、「怪我」することもあります。
また、マナー的に外でそんなことをした場合、世間の目も気になります。
「したらいけません」
「座ります」
「椅子は座るもの」
といって、すぐに止めます。
おこさんは、おこさんで
背が高くなったと喜んだり、
いつもと違うものが見えたり
おもちゃ持って、空を飛ぶイメージを楽しんだり
楽しくてしょうがありません。
それを止めるのですから
1度、2度は、降りても
何度も繰り返しますし、
あるいは、
聴かないふりをしたりします。
お子さんも成長とともに、賢くなります。
「この人の言うことは、聞いておこう」
とか
「この人は、大丈夫」
とか
大人を観て、判断するようになります。
そうなってくると、
1人で対応すると
「説教」「説得」「なだめ」「交換条件」
と、めんどくさいことをすることが多々出てきます。
そこで、
「2人で、協力すること」も方法かなと思います。
お子さんの「聴く人」「聴かない人」
を利用します。
先ほどの例えでいうと
お子さんが「椅子の上のたつ」時に、
「聴く人」が伝えます。
「座ります」
といいます。
当然、座ると思います。
その後、すぐに
「聴かない人」が
「(座ったタイミングで)
そうです。座ります」
と伝えます。
これすることで、
お子さんに、
「聴く人」も「聴かない人」も
同じことを伝えてるということを
理解してもらいます。
ポイントは、
「同じ目線の姿勢になる」
「気持ちを聴いてあげる」
「2人とも同じルールを伝える。」
です。
「同じ目線で、伝える」
お子さんと大事するときは、
上からいうと、「押し付けてる」ような立ち位置になります。
なので、
同じ目線で、話すことで伝わりやすくなります。
「気持ちを聴いてあげる」
お子さんが、どうしてそんなことするのかの
気持ちを受け止めます。
そうすると、聴いてもらえたと素直になりやすくなります。
「2人とも同じルールを伝える」
「聴く人」「聴かない人」ともに、同じことを伝えることで、
「ルール」は同じ、守ること
ということを理解してもらいます。
このように、
1人で抱え込むより、2人で、または3人で連携することで、
お子さんにも伝える大人にも負担が少なくなると思います。