お子さんへ 「伝えたいことを伝える前に尋ねること」 | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんへ、伝えたいときには、まず

「どうしたの?」

「何してるの?」

とか、尋ねたうえで、

 

「○○の時間だよ」

「○○に行くよ」

といった伝えたいことを話します。

 

大人からみたお子さんは、

未熟で経験不足、まだわからない

といった感じで観てますが、

 

おこさんも1人の人格者です。

「したいことがあって、する」

「したくなくて、しない」

「情緒的な気持ちもある」

大人と一緒です。

 

なので、

「その思いや気持ちを聴くこと」が大事です。

そして、

お子さんの気持ちが向いたときに、はじめて

「○○の時間だよ」

「○○に行くよ」

といった伝えたいことを話します。

 

なので、

いきなり、

「○○の時間だよ」

「○○に行くよ」

といっても

 

(こうしたかったのに・・・)

(邪魔をされた・・・)

(また、嫌なことを言われた・・)

といった、気持ちを育てることになります。

 

そうなると、

 

この大人は、

「邪魔をする人」

「いやなことを言う人」

と決められてしまい

 

お子さんが、

「反発するか、逃げていくか」

どちらかになります。

 

それからのやり取りは、

まあ、めんどくさくなります。

「説得」

「説教」

「取引」

「おべんちゃら」

と、するようになったりします。

 

それで、お子さんに何を学ばせてるのでしょうか。

 

本来の目的とはかけ離れたことをすることになります。

 

なので、

目的のことを伝える場合は、

「どうしたの?」

「何しているの?」

「どうしたいの?」

と尋ねて、

お子さんの思いや気持ちを聴いてください。

それから

目的のことを伝えると伝わりやすくなります。