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プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

ご拝読いただき、ありがとうございます。

 

お子さんとの約束に、「タイマー」を使うことは、

とても有効です。

 

ルールは。3つ

 

「事前に、一緒にお約束をする」

「見えるところに置く」

「鳴ったら必ず終わる」

 

 

「事前に、一緒にお約束する」

何時までするのかを決めます。

それで、タイマーつかうのかどうか

を決めます。

そして、なったら終わる(または、片付ける)と

決めます。

 

ここで、注意することは、

大人は、「終わる時間」だけ決めます。

そのほかは、できるだけお子さんが決めていきます。

 

例えば、

「20時になったら終わりね。

 片付けは、何分前からする?」

 

「10分前」

 

「わかった、

 10分前にタイマーが鳴る様にする?

 それとも自分で時計を見る?」

 

といった風に、

お子さんが最終的に決めるようにします。

そうすることで、

自発的にすることを促します。

 

「見えるとことに置く」

 

お子さんに、

タイマーを管理しているのは、

自分なんだという形を作ります。

また、

タイマーが見えることで、

「あと何分なんだ」といった

「時間の観念」を考えやすくなります。

 

大人は、

おこさんの様子を観ながら

決められた時間が近づいたあたりで、

お子さんが、

「タイマー」に関心がないようでしたら

一言

「あと何分くらいかな?」

と、聞いてみてください。

そうして、「タイマー」の存在を気づかせます。

 

「鳴ったら必ず終わる」

 

これは、最初のお約束の時に

必ず、話をします。

 

そして、絶対に終わります。

「タイマー」の2度かけは、

「タイマー」の意味がありません。

 

「時間が来たら終わる(片付ける)」

 

最初のうちは、時間になったら

一緒に片付けたりして、終わらせていきます。

特例はありません。

そうすることで、

必ず、時間になったら終わる(片付ける)

ということを習慣化するようにします。

 

 

  

 

 

ご拝読頂きありがとうございます。

 

「数字」を使った約束で、大事なことは3つ

 

「始めるとき、ルールを一緒に確認する」

「必ず、時間には終わること」

「お子さんを追い詰めない」

 

 

「時計」の場合


前提として

ゲームやテレビなどは、

「1日の時間帯」を決めておきます。

それ以外の時間帯は、

しないようにします。

ただ、

特別な時間帯でする場合もあると思います。

このお話は別にします。

そして、

環境を整えます。

お子さんの目に入るところに「時計」を置くようにします。

壁掛けとか携帯の時計は、確認しずらいため

目の前に置けるようにします。

出来れば、針がある時計が分かりやすいです。

 

 

「始めるとき、ルールを一緒に確認する」

 

「○○時には、○○があるから 

10分前、○○時○○分には、片付けるんだよ」

 

と、時計を一緒に観ながら「終わりの約束」をします。

 

また、終わることができなかったときは、

「1回休みで、明日はお休みね。」

と約束をします。

 

 

お子さんとの約束は、

お子さんの「時間」が理解できる程度に合わせます。

 

「何時」から始まり、

プラス「30分」を加え、

細かく

「10分単位」

「5分単位」

になってくると思います。

 

 

「必ず、時間には終わること」

 

「時計」の最大のポイントは、

「終わらせ方」になります。

 

お子さんには、お子さんのリズムがあります。

時間までになかなか終わり切れない。

 

なのに、大人は強引に終わらせようとします。

そうすると、時間までにおわることがなかなかできません。

 

基本は、「本人が終わることを意識する」です。

 

声を掛けるときは、

日頃から

「お子さんの終われるタイミング」を見計らって、

お子さんに

あたかも時間通りに終われたように

成功体験を積ませます。

 

8時に終わる場合

終われるまで、

15分かかるなら

 

15分前に、

「時間観てね」

 

10分前~5分前 

「あと何分かな」

お子さんが、

「あと○○分」

「終われそうかな」

と、

約束の確認をします。

 

といった具合に、「時間を意識させる」言葉かけをします。

 

もちろん、

終われない時もあります。

ゲームなど流れのある遊びの時は、

10分から5分前に、

「時間には、終われそうかな」

「どこまでで、終われるの?」

と確認をして、そこまでの猶予を与えます。

それでも

「やり続けたいという気持ち」

を持っている場合

「1回休み」

といって

次の日、1日お休みにします。

 

そうして、

自分の気持ちの「ブレーキの仕方」を作ってやります。

 

 

お子さんとの約束に「時計」「タイマー」「カウントダウン」を使うこと①

 

 

ご訪問頂き、ありがとうございます。

 

おこさんとの約束に欠かせないのが

「数字」です。

 

「数字を使った約束」には、

 

①「時計」

②「タイマー」

③「カウントダウン」

 

を使った約束があります。

 

①「時計」の場合、

「終わりと始まり」をお知らせに使います。

「終わり、始まり」をお互いに、目で確認できます。

 

問題点は、

決めた時間までに、

気持ちの整理ができるかどうかになります。

今、

したいことやしている最中を

終わることが難しい場合に、

よくもめます。

 

「時間だよ」

「もう少しだけ」

「わかった、あと10分ね」

といった感じで、

「あと少し」が何回も重なって、

叱られるパターンが多いです。

 

次に、

②「タイマー」を使うことがあります。

「時間が近いこと」をお知らせして、

促すことができます。

 

「あと10分だからね、

 タイマーが鳴ったら終わりだよ」

とセットします。

 

「あと○○分」が音でわかります。

 

ただ、

この問題点も

決めた時間までに、

気持ちの整理ができるかどうかになります。

今、

「したいことやしている最中」で

終わることが難しいときに、

トラブルになりやすいです。

 

そして、

③「カウントダウン」

ですが、

すぐに行動に移らせるために、

 

「10,9,8,,,,,3,2,1!」

 

と数を数えます。

すると、

お子さんは急いで、動くことになります。

ただ、

これもお子さんの気持ちが

整理でできてないと

受け入れられず、

大泣きになったり、

怒ったりして

大さわぎになります。

 

そうなってくると、

次からは

「10のうちにしなかったら ○○できないからね」

といった、ことを言うようになってきます。

 

「数字」を使った約束は、

決められた「数字」を守ることが前提です。

 

ポイントは、

「決めたことは絶対守る」

「猶予の仕方」

「お子さんの気持ちの整理」

になってきます。

 

「数字」は、はっきりする分、

「ルール」と話し合いが大事になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご訪問頂き、ありがとうございます。

 

あるお子さん同士が、「ケンカ」しました。

 

いつも「カードゲーム」で、一緒に楽しんでいました。

ゲームをしてうちに、

1人が納得いかなくて、

「ケンカ」になりました。

 

話を聴いてみると

1人は、「楽しくしていただけ」

もう1人は、「ルールを守らない」

 

「楽しくしていただけ」と言ったお子さんは、

楽しくするため「おふざけ」をすることが多いです。

 

もう1人のお子さんは、

「ルールを守ること」が、大事なことを思っています。

 

カードゲームは、

「勝ち負け」のある遊びです。

「勝つ」のがうれしい、「負ける」と悔しい

 

でも

この2人は、

「ゲームの過程」を楽しんでいます。

 

「勝ち負け」には、あまり興味はなく、

遊んでいる時間を楽しんでいるようでした。

 

その中で、

 

楽しくするため「おふざけ」をしたりして、

笑わそうとしますが、

最初は、面白がっているのですが、

「ルール」を守ることを大事にしていると

許せなくなったみたいです。

 

そのあと、聴いてみると

「ただ、ふざけただけなのに怒った」

「ルールを守ってくれない」

と、

お互いに納得いかない理由でした。

 

こればかりは、

大人がどうのこうのできる話ではないため

とりあえず、

「時間に解決してもらう」ため

距離を置くようにしています。

 

同じ「楽しくする」にも

考え方や表現が違ってくるため

このような衝突があります。

 

ですが、

この経験をたくさん踏んで、

こんなこともあると

落とし込んで、

自分なりの解決方法を見つけてほしいです。

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールの活動で、

お子さんの「粘土」遊びを見てみると

個性や特性がよくわかります。

 

一般的に

粘土の遊び方は、成長と共に

変わってくるのが分かります。

 

私が観てきたところ

触りたての時は、

指を突っ込んだり、

握ったり

「感触を楽しむようなこと」

をしています。

 

それから

ちぎったり、

くっつけたり、

丸めたりして

「形をつくるようなこと」

をしてきます。

 

そこから

形を作っていき

平面的なものから

立体的なもの

「紙粘土」なら

色を塗ったりして

「作りたいものの形」を

作るようになってきます。

 

その間に、自分の中の「ストーリー」で、

作ったキャラクターものを動かして、

遊ぶこともしています。

 

お子さんによって、

こだわりが出てくると

男の子は、キャラクターをよりリアルに、

女の子は、身近な人を見たてるようになってきます。

 

特性のあるお子さんは、

説明したような成長段階が見られない場合があります。

 

例えば、

白くて四角い「粘土」から 

「車」を作ろうとするとき

丸くこねて、「タイヤ」をつくりました。

頭の中に「完成された車」を想像するというより、

「タイヤ」「ハンドル」という

印象的な一部分を思い浮かべるです。

 

成長段階の時

あまり遊ばなかったため

そこから先が「想像」できない

お子さんがいました。

 

「粘土を丸める」ことをずっとしていました。

 

年齢的には、キャラクターを作ってもよいのですが、

段階を踏んでいないため

「丸める」ことから先が、進まないのです。

 

そして、残念なことに

「丸めること」が楽しいと思える年齢でないため

それ以上の発展が難しいです。

 

楽しくないことをするほど、

苦痛なことはありません。

楽しいからこそ

いろんな「発想力」が育つからです。

 

その楽しい遊びとして。

「粘土」は、いろんな効果があります。

指先の訓練

創造力の発展

達成感 など、

 

なので、

お子さんが楽しいと思えるように、

大人が

「環境を整えて」

「きっかけ」を作ることが大事です。